飯坂といったら，共同浴場巡り。共同浴場は，一般にも開放されています。
デビャはあと，ここ仙気の湯と，有名処の鯖湖湯と波来湯と，天王寺穴原湯のみとなっていました。よし！パーフェクト目指してと言うわけで，つたや旅館さんから近い仙気の湯に歩いて行ってみました。ここは，３台分くらいの駐車場があるのですが，いつも埋まっていて，何度も振られていたところです。この日も，満車。地元の人も次々やってきます。
入浴券を２００円で買い，番台にわたします。飯坂の共同浴場は，番台さんがいますね。
ロッカーもあり，使いやすいです。脱衣所も比較的ゆったりしています。撮禁なので，飯坂温泉共同浴場のサイトから画像をいただきました。m(_ _)m
中は，熱湯とぬる湯に分かれているタイプですね。導専の湯と似ています。
湯口は，うさぎさん。この日は，両耳に手酌桶が掛けられていました。カランは，お湯と水がそれぞれ出る蛇口タイプ。
二つしかありません。地元の人は，お風呂からお湯をすくって洗体・洗髪している人もいましたよ～。
熱湯で４５度くらいでしょうか。温湯で４４度の表示でした。どうやら，地元じゃない人が加水してしまったらしく，地元の人は，入った気がしないと熱湯にばかり入っていました。温湯の方は，うっすらと白濁していて，コンディションいまいち。デビャも，熱湯にばかり入っていました。
お湯は，単純温泉。無味無臭のお湯ですが，地元の人達のおしゃべりに耳を傾けながら，入ったり出たりを繰り返しました。
脱衣所で松島がご実家という方に話しかけられ，「あららしずねぐしてごめんなさい。」と言われました。
仙台弁が分かるようになったな～。
摺上川を眺めながら，ちょっと遠回りして宿まで帰りました。飯坂の町並み好きだな～。
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デビャはあと，ここ仙気の湯と，有名処の鯖湖湯と波来湯と，天王寺穴原湯のみとなっていました。よし！パーフェクト目指してと言うわけで，つたや旅館さんから近い仙気の湯に歩いて行ってみました。ここは，３台分くらいの駐車場があるのですが，いつも埋まっていて，何度も振られていたところです。この日も，満車。地元の人も次々やってきます。
入浴券を２００円で買い，番台にわたします。飯坂の共同浴場は，番台さんがいますね。
ロッカーもあり，使いやすいです。脱衣所も比較的ゆったりしています。撮禁なので，飯坂温泉共同浴場のサイトから画像をいただきました。m(_ _)m
中は，熱湯とぬる湯に分かれているタイプですね。導専の湯と似ています。
湯口は，うさぎさん。この日は，両耳に手酌桶が掛けられていました。カランは，お湯と水がそれぞれ出る蛇口タイプ。
二つしかありません。地元の人は，お風呂からお湯をすくって洗体・洗髪している人もいましたよ～。
熱湯で４５度くらいでしょうか。温湯で４４度の表示でした。どうやら，地元じゃない人が加水してしまったらしく，地元の人は，入った気がしないと熱湯にばかり入っていました。温湯の方は，うっすらと白濁していて，コンディションいまいち。デビャも，熱湯にばかり入っていました。
お湯は，単純温泉。無味無臭のお湯ですが，地元の人達のおしゃべりに耳を傾けながら，入ったり出たりを繰り返しました。
脱衣所で松島がご実家という方に話しかけられ，「あららしずねぐしてごめんなさい。」と言われました。
仙台弁が分かるようになったな～。
摺上川を眺めながら，ちょっと遠回りして宿まで帰りました。飯坂の町並み好きだな～。
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懐かしい飯坂温泉の川添いの景色です。
飯坂温泉って昔から有名だったようで高いビル状の旅館が多いんだよね。
温泉生活が充実してますね!!
私は今、母の顔を見に島根県の実家に帰ってます。
温泉もいいが自分が生まれた実家もいいです。
田舎の景色、４月の時季の新緑の手前、若草色の田畑、淡い山々の色調が心和みます。
今回は全く温泉に入れない帰省ですが、心和む故郷の春を満喫中です。
実家でゆっくりされているのですね。
故郷はいいものです。この年になって感じます。
時々青森に行きたくなるのは，温泉だけでなく，どこか懐かしいからかもしれません。
飯坂の町並み，どこか郷愁をさそい，好きなんです。