温パス旅だよ。天童温泉に「源泉100パーセント」と書かれている大型ホテルを発見!
ほおほお,行ってみるか。天童温泉で入ったかまた荘がとってもよかったから。(かまた荘はもうありません(T_T)
温パスを握りしめていくと,想像以上に大きいホテルでびっくり。
「おいしい山形牛が食べられる宿」という名前がついている大型ホテルです。
フロントで温パスにハンコをもらい400円払います。(正規料金500円)ホテルにしては良心的なお値段です。
フロントとなりに無料のロッカーがあるので,とてもいいです。 ずっと奥に進むとお風呂の提灯が見えてきました。
ちょっと昭和レトロな脱衣所。ホテルなのでアメニティーは充実。
あれ?かけ流しじゃあないのか・・・前回のかみのやまと同じ状況やんか~。
ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉 源泉温度60度か・・・
60度をドバドバかけ流したら,そりゃ熱いわ。循環はしているものの、鮮度は心配なさそうです。
内湯は大きな湯口からジャンジャン循環湯が入ってます。湯口の近くは,白い析出物でガビガビ。お湯のパワーは強そうです。 ちょっと不便なつくりで,入ると15人は入れそうな湯舟が横に広がっていて,その奥に15か所くらいの洗い場があります。 そこに行くのに,湯舟の脇を抜けるんだけどその脇のスペースが狭い。そして,そこに大柄のおばあちゃんがでんと座っていて・・・ 通れない・・・しょうがないので湯舟に入って奥のスペースに。 内湯は横長の8~9メートル×2メートル程度のタイル張りの湯船。その中央あたりに湯口。湯口は2か所背面する状態で,お湯を注いでいます。42度ちょいくらいの熱め適温。循環口が見つけられず。かけ流しポイントもなし。どこかに吸い込みがあるはずですが。 まあ,気持ちいいのでいいか。ほんのり甘い感じの温泉臭。 露天もあるので,行ってみます。こちらもじゃぶじゃぶかけ流し。屋根もあって雨の日でも露天を楽しめます。ちょっと閉塞感はありますが,外の空気が気持ちよし。
たしかに源泉100パーセント(加水なし)なんでしょうけど,かけ流していないな~。 まあ、源泉かけ流しにこだわっているわけじゃないけど,だまされちゃうデビャ。懲りないな・・・ 広いお風呂にゆったり入れたからいいか。 次はパン屋にいくじぇ。 にほんブログ村にほんブログ村
「おいしい山形牛が食べられる宿」という名前がついている大型ホテルです。
フロントで温パスにハンコをもらい400円払います。(正規料金500円)ホテルにしては良心的なお値段です。
フロントとなりに無料のロッカーがあるので,とてもいいです。 ずっと奥に進むとお風呂の提灯が見えてきました。
ちょっと昭和レトロな脱衣所。ホテルなのでアメニティーは充実。
あれ?かけ流しじゃあないのか・・・前回のかみのやまと同じ状況やんか~。
ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉 源泉温度60度か・・・
60度をドバドバかけ流したら,そりゃ熱いわ。循環はしているものの、鮮度は心配なさそうです。
内湯は大きな湯口からジャンジャン循環湯が入ってます。湯口の近くは,白い析出物でガビガビ。お湯のパワーは強そうです。 ちょっと不便なつくりで,入ると15人は入れそうな湯舟が横に広がっていて,その奥に15か所くらいの洗い場があります。 そこに行くのに,湯舟の脇を抜けるんだけどその脇のスペースが狭い。そして,そこに大柄のおばあちゃんがでんと座っていて・・・ 通れない・・・しょうがないので湯舟に入って奥のスペースに。 内湯は横長の8~9メートル×2メートル程度のタイル張りの湯船。その中央あたりに湯口。湯口は2か所背面する状態で,お湯を注いでいます。42度ちょいくらいの熱め適温。循環口が見つけられず。かけ流しポイントもなし。どこかに吸い込みがあるはずですが。 まあ,気持ちいいのでいいか。ほんのり甘い感じの温泉臭。 露天もあるので,行ってみます。こちらもじゃぶじゃぶかけ流し。屋根もあって雨の日でも露天を楽しめます。ちょっと閉塞感はありますが,外の空気が気持ちよし。
たしかに源泉100パーセント(加水なし)なんでしょうけど,かけ流していないな~。 まあ、源泉かけ流しにこだわっているわけじゃないけど,だまされちゃうデビャ。懲りないな・・・ 広いお風呂にゆったり入れたからいいか。 次はパン屋にいくじぇ。 にほんブログ村にほんブログ村
ほぼ移動の弾丸でした。疲れた・・・。
これから正月の準備。
今年は温泉総括できるかしらん。
そうらしいですね。
気を付けます。
賑わっている温泉宿に行けば人の目があるので安心!ていつも人のいないとこ狙って行ってる…気を付けます。
あ、もしや赤這ナウですか?
気を付けてくださいね~