ジョウビタキの雄を見ることはありませんが、たぶん近くにいるのでしょう。この場所は雌だけでした。
1.新制度枠組みの内容
教育目標 社会人となること
企業人となること
自活できること
家庭生活を営めること
指導者の資質
社会人としての経験
企業人としての経験
教育従事経験(新卒は対象外)
情報社会での業務経験
海外事業経験者
ステークホルダー(企業、起業家、法律家・学者・行政・企画立案・評価者)
知識は体系的且つ段階的に教えるのではなく、職種・職域毎の範囲で必要な知識を、実習を通じて教える実学融合化を実践する。必要ない、関連しない知識は教えない。
対象者
当面、義務教育修了者で、現行の高等学校、大学の7年間を対象としたい。
職種・職域設定
境界線領域を新たに調査する。
従事者からの情報収集
必要となる知識、技術、技能の明確化
基礎能力、応用能力、創造性、創意工夫
共通分野の設定
ヒューマンスキル
テクニカルスキル
コンセプチュアルスキル (次回へ続きます)