>Record China >日本「被団協」のノーベル平和賞受賞に中国外交部がコメント、中国ネット民も反応 >Record Chinaによるストーリー・ >7時間・
>2024年のノーベル平和賞が日本原水爆被害者団体協議会(被団協)に授与されることが決まったことについて、中国外交部の報道官が質問に回答した。
>中国メディアの観察者網などによると、14日の外交部定例会見で記者からコメントを求められた毛寧(マオ・ニン)報道官は「関連の報道を承知している。
>中国側は一貫して、全面的かつ徹底的に核兵器を廃絶し、核兵器のない世界を実現することは、人類共通の利益に合致すると考えている」と述べるにとどめ、直接的な評価は避けた。
>中国のSNS上では受賞決定が報じられた後から反発する声が多く上がっており、「原爆を落とされてノーベル平和賞を受賞できるなら、日本が最も平和な国であることを示すためにもっと落としてやれ」という心無い声に多くの共感(いいね)が集まっている。
>このほかにも、「意味不明」「本当に理解不能だ」「滑稽極まりない」
>「また被害者を気取っている」
そうですね。日本人には意思が無い。だから被害者意識があっても、加害者意識がない。罪の意識もない。だから、それだけ余計に被害者意識が出る。それが持続する。
>「ナチスにノーベル平和賞を与えるようなもの」
ナチスとは違いますね。ナチスは人道上の罪を犯した。被爆者には人道上の罪が無い。
>「731部隊はいつ受賞するの?」「ノーベル平和賞も名ばかりだな」「戦後秩序を否定する新たな例だ」「南京大虐殺の被害者団体を来年のノーベル平和賞に推薦しよう」「これでは南京大虐殺の犠牲者は成仏できない」といった声が殺到。
日本人が受賞をただ単純に喜ぶ姿を見て、皮肉の一つも言いたくなるのでしょうね。この世に罪のない人間はいないということを日本人は知らなければならない。
>毛寧報道官のコメントについても「どういう意味だ?ノーベル賞を支持するということか?」とかみつくユーザーもいた。
微妙なところでしょうね。
>一方で、ごく少数ながら「受賞を祝福する」「これは南京の件とは別問題だ」「核兵器のない世界こそ、平和な世界だ」などの声も見られた。
>(翻訳・編集/北田)
‘罪悪感を国民に植え付けるプログラム’ (WGIP: War Guilt Information Program) とは、大東亜戦争後の昭和20(1945)年からサンフランシスコ講和条約発効によって日本が主権回復を果たした昭和27年までの7年間の占領期間に、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が占領政策として行った、戦争への罪悪感を日本人の心に植えつける宣伝計画ですが見事に失敗しました。カエルの面に水でした。意思の無い人間に罪の存在を理解させるのは難しいからです。従ってわが国の全ての宗教は罪と離れたところに存在します。罪の意識に苛まれる病める魂の持ち主を救済する必要がないからです。
米大統領トルーマンは、極め付きの反日、侮日主義者で、原爆投下については、「獣を扱うには、獣にふさわしい方法でやった」と、日本人を獣扱いしていたと言われています。
‘あいつ [J. ロバート オッペンハイマー] の手が血塗られているだって? 冗談じゃない。あいつには私の手についている血の半分もついていないさ。泣き言を言うなんて、けしからん。’ (ハリー・トルーマン大統領)
オッペンハイマーは原爆の父であり、トルーマンは原爆投下の張本人である。彼らには加害者意識があり、罪の意識もある。彼らのお陰で多くの日本人が一億総玉砕を免れた。
好きで好きで大好きで死ぬほど好きな戦でも原爆投下にゃ勝てはせぬ、泣いて崩れた敗戦日。わが国は原爆開発において米国に遅れをとった。
日本人以外のアジア人でアメリカの原爆投下を非難する者はいない。
「歴史の皮肉の一つは、自国の人々に尊敬された裕仁が1989年に安らかに亡くなった一方、殺戮を終結させた英雄ハリー・トルーマンには今もなお道徳的な汚点がついていることだ。 ロバート・オッペンハイマーにもクレジットが与えられるべきだ。 ピースメーカー(平和をもたらす人)に祝福あれ」 (提供:The National Archives/ロイター/アフロ)
あくまでも裕仁が自国民に尊敬されるのは日本人の序列メンタリティによる得点ですね。これは我が国民の島国根性の根源によるものですね。贔屓の引き倒しでしょうね。