入谷の朝顔市
東京下町の夏の風物詩【入谷の朝顔市】に行ってきた。
丁度この日、東京は梅雨明が宣言され、照りつける日差しに
見歩く人も、朝顔売りも、朝顔もぐったりとしていた。
葦簀(よしず)の日よけを通して、梅雨明の強い日差しが容赦なく照りつける。
朝顔もぐったりだ。
狭い歩道に露店が立ち並び、買い求める客に説明しながら売り込んでいた。
お買い上げ有難うございます!
朝顔市の顔ともいえる貫録だ!汗が流れていた。
すっかり馴染みになった”DJポリス”炎天下ご苦労さん!歩行者もマナーを守っていたよ!
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