黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

96歳の詩吟発表

2014年10月19日 | たより

今日は 詩吟吟舞の 秋の審査・温習会

最高齢のMさん 96歳が

張りのある素晴らしい声で“ さんさ時雨”を吟じられた

詩文を見ないで堂々と発表する姿に深い感銘を受ける

今回は6歳の幼稚園児小学3年生の兄妹も元気よく吟じ

素晴らしい実りある発表会だった

わが教室のSさん も大きな声で吟じ 努力賞をいただく

明日から数日出かけるので急いで帰宅し準備する

コメント (2)
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