詩吟の忘年会だった
会場は近くのお寿司屋さんが安い会費で快く貸切にして下さる
二人のSさんに昇段の許状の伝達式の後
みんなで“宝船” “祝賀の詩” などおめでたい詩吟を吟じる
美味しい鍋を囲みながら和やかに談笑しつつ よく飲み大いに食べる
先生は100歳まで生きよう
まだまだこれからが人生だと前向きなお話に
皆さん同調する
一番若い方でも70代で半数は80代の集まりだが
心は青年 第二の青春を謳歌している (第三かな)
明日はパソコン教室の忘年会と連荘
今年はセーブしたので後は16日で終わり
夫はナシです