編み物をしている長女の手をふと見ると
小さな傷が２か所あった
インコを３羽飼っており とても可愛がっている
私たちは陰で「お鳥様」と呼ぶくらいこまめに世話をし
大切にしている
最近 夫や私の世話で留守することが多くなったので
インコも寂しくストレスがたまるいらしい
外出の支度をはじめると「 オルスバンネ」と話し
帰宅すると「タダイマ」 と言うそうである
そんなときに手に乗せるとチクッと突っつかれるそうだ
インコも人間と同じように感情があるのだろう
３羽のインコは子供と同じ
いただいたミニバラも萎れてしまった
夫も無事退院し 少しは見えるようになったらしい
