今日は 詩吟春の審査温習会
わが教室の KさんSさんが審査を受ける
Kさんは最近私と同じような病気になり
今日の出演も危ぶまれていたが
痛々しい足を引きずりながら Sさんの助けをかりて参加し
気丈に吟じられたその Kさんが 見事に優秀賞をいただいた涙があふれてきた
早速 家で休んでいる Kさんに電話する大喜びしている声は 心なしか元気 に聞えた
自分のことより嬉しかったSさんも堂々と発表する
私の吟は
懇親会は休み帰宅したが
疲れがどっと出てきて 体は綿のよう
夕方 山々がくっきり見える
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