朝刊に 「社会的孤立 潜在化の一因に」
“高齢者のネット依存”
作家 藤原 智美 氏 の記事が載っていた(一部)
『ある高齢者は ネットの将棋ゲームにはまてしまい
1日10時間以上もパソコンに釘づけになり
日課にしていた散歩もやめて 食事も睡眠もおろそかになった
依存を自覚してやめようと試みたが 気がつくと
パソコンのスイッチを入れている 思い余って受診を決意した
高齢者のネット依存は まだ少数だが潜在しており
家族の目が届きにくく
気がつかないままということも多い・・・・・』
深く考えさせられた
パソコンは私にとって楽しいオモチャであり 無くてはならないもの
ゲームはしないし
今の所 友だちも多い方 趣味のつながりもあるが・・・
この先を思うと しっかり考え 依存にならないように
意志を強く持たなければいけない
今日も寒い
ときどき雪が舞う