真夏日近く暑い日
吟友の告別式にどうしても出席したいと思った
一人で留守番の夫の方が緊張している
お昼用におにぎりをつくり
お茶を大きなカップになみなみといれる
牛乳はカップに入れてレンジの中に置く
ヘルパーさんが来るので 印鑑を触るとわかるテーブルに置く
「具合が悪かったら途中で帰って来いよ」
と言われ出かけた
留守電にするのを忘れたが
1時半ころ戻ると 何事もなかったようだった
暑いと 半袖シャツに着替え
長袖の方はベットの上に脱ぎ捨ててあった
パソコンを通じて交流のあった吟友
パーキンソン病とたたかいながら
最後まで前向きに一生懸命生きたそうである
参列して良かったが
疲れてしまい 遅いお昼を食べた後は
1時間半も昼寝をしてしまう