黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

四か月経って

2024年03月14日 | たより
夫の月命日


朝食のとき 


お団子のような お供えのご飯を 持って来てくれた


頼んであったのを忘れずにいてくれたのが嬉しい


遺影に話しかけながらお供えする 






四か月経った 



少し親しくなった方と 入院中のことを話しているうちに


涙が零れてきた





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