使っていなかった ソフト
Corel Paint Shop Pro Photo ×2
遊んでみる
画像の編集 加工沢山機能があるが 使いこなすのは難しい
17日の”花とき”はお休みしたが
無料ソフト「もじまる」で遊んだのを知り
見よう見まねで試してみる
Windows10のパソコンには
クラウドに保存してあった写真が何もしないのに
見られるようになっており
忘れていた写真を持ってきて作成する
写真を複数枚使って合成 ４枚使ってみる
パソコンで遊ぶ時は元気が出る
らん展の物産会場で塊炭飴を売っていた
子供の頃からある石炭そっくりな飴である
赤平は炭鉱の街として栄え
最盛期は４つの炭鉱があり人口は６万人もいたが
石炭産業が衰退し 最後の住友炭鉱も１９９４年閉山した
今は人口約１万人と少ない
石炭産業最盛期からある 塊炭飴が
まだ健在なのが嬉しかった
ビート糖 水飴 ニッキ（肉桂） 竹炭 が原料で
黒光りした良質の石炭そっくりだが
素朴で優しく 懐かしい味がする
痛い咽喉や咳にも刺激がなく 今日もなめている
らん展で
素晴らしい歌声が聴こえてきた
イベントのゲスト ビリー・キング
はじめて聞く名前だが
札幌に在住し 結構名が知られているらしい
すすきのに お店がある
今年は
ハリウッド・フェステバル・ オーケストラと共演し
ホテルのディナーショーなどでも人気があるらしい
ミニコンサートの後 CDを買い サインしていただく
６９歳とは思えない伸びのある歌声
ラッキーだった
ソウルパワー with ビリーキング @ザナドゥ 4/23/2011
今日は“花とき”例会だったが
体調が思わしくないので 欠席する
音楽を聴いて休息
赤平のらん展では
美しいラン花々に魅了され安らぎの半日を過ごしたが・・・
恥ずかしいが 失敗談を
年を重ね
腎臓も少し悪いし 降圧剤を飲んでいるが利尿作用がある
最近はトイレの回数が多くなった
朝いつもより水分は控え
１時間半くらいは 我慢出来るはずだった
それが出発して１時間位で 尿意をもよおしてきた
国道を外れて近道を走っていたが何処にもトイレがない
コンビニも ない道
赤平までは我慢できそうもない
目にした公民館で借りようとしたが鍵がかかっている
思い余り 近くに駐在所があったので
飛び込んだ
ブザーを鳴らすと
いかめしい姿ののお巡りさんが顔をだし 快く貸して下さった
地獄にほとけ
とんだところで警察のお世話になる
ゴールデンリボン賞
（パフィオペディルム ）
富良野市 多田マサエ さん
準ゴールデンリボン賞
設定を間違えての撮影 いつものことだがブレとピンボケばかり
歌手ペギー葉山さんが 亡くなられた
戦後間もなくから
素敵な歌を沢山発表して下さった
はじめの頃は
よくドリスデイの歌を歌っていた
“ドレミの歌“ “学生時代“ などをよく口ずさんだものだが
一番驚いたのが
“南国土佐を後にして”
がらりと方向転換した
民謡が入りの歌謡曲
つい最近まで歌声が聴かれていた
私より少し下だが同年代と言えよう
私もいつ死んでも良い年になったのね
夫と話しながら 偲んでいる
ケ・セラ・セラ（ペギー葉山）1996
今日はパソコン授業はお休み
昨日の雪もすっかり融け 春らしい気温になる予報
鼻水は治まったが咽喉が痛い
朝起きると外は白 冬に逆戻り 風も強い
おまけに風邪を引いたのか クシャミ鼻水がでる
本州は春爛漫
ネットを開くと 富山地方の桜とチューリップ満開の写真
が羨ましい
午後は詩吟の稽古
クリーニングに出さないでいたダウンコートを着て
カイロを貼り マスクをして出かけよう
私の足跡
せめて写真で春に浸ろう
オランダ キューケンホフ公園 （２０１２年４月）
朝 薬を飲もうとしたが袋は空っぽ
昨日飲んだ時はまだ６錠残っていた
？？？？
もう一つは袋にちゃんとある
薬の置き場所 周囲をいくら探してもない
ひょっとしてと思い ゴミ箱をひっくり返してみると
アッタ！
無意識の行動だが恐ろしいこと これも認知症の症状か？
情けないが・・・・・
気を取り直して詩吟の勉強を
５月 春の審査温習会に “桜花の詞”を選ぶ
勉強不足で 有名な詩であることを知らなかった
詞には 桜を詠んだ 有名な和歌が織り込まれている
桜町中納言とも呼ばれた “藤原成範”
“平 忠度”
「行き暮れて 木の下かげを宿とせば 花や今宵の主ならまし」
“源 義家”
「吹く風を勿来の関と思えども 道も狭に散る山桜かな」
”平忠度”（千載集では詠み人しらずとなっている）
「さざ波や滋賀の都は荒れにしを 昔ながらの山桜花」
“伊勢大夫”
いにしえの奈良の都の八重桜 今日九重に匂いぬるかな」
吉野山
逸名
作者は不明だが どんな人だったろうと想像するのも面白い
南朝の天子（後醍醐天皇）を偲び
桜を愛で
吉野の山へ行こうとしているから
おそらく南北時代の末期の人では？
詠まれた土地を旅した時のことを思い出し
膨らんでいく
夫をデイケアに送り出し
掃除 大洗濯を終えパソコンに向かう
詩吟の資料を作り 吟を諳んじる練習をしたり
一人の時間を楽しむ
そろそろ帰ってくる頃
何気なくカレンダーを見ると
病院受診の印がついているではないか
すっかり忘れていた！
注射だけなのでまだ間に合う
夫の帰宅後 超簡単昼食を済ませ 急いで病院へ
帰路
鍼に寄るが 前回忘れたハンカチを渡される
忘れたことも覚えていないとは
昨夜 大雪の山々と月が美しかった
新しいノートパソコン
夜に ボチボチ 設定をしている
昨夜は無線でプリンターに接続
簡単過ぎる位だった
Outlookメール にGmail を表示するのも簡単だったが
新しいアプリ 有料のは使いたくない
戸惑うことが多いし すぐ忘れる
文字を大きく変更したので 天眼鏡はいらなくなったが
モニターが見ずらい 自分好みにするのが
中々上手く行かない
今夜また挑戦
