今日はいつもの仲間との山予定だったが、天気予報がどんどん悪化してついに雨、それで延期となってしまった。本当に雨になるのかな?
朝いつもよりも早めに目が覚めて、外を見てみたら、小雨が降り出していた。中止で正解だった。
それから家事などをして午後になってから、新宿御苑に行くことにした。この所細かい作業が多くて、どこかにでも行かないと変になりそうだったから。
新宿御苑、天狗熱騒ぎで閉鎖して以来、一度も行っていなかった。
新宿駅南口からJRAの前や新宿高校の前を通って入り口に。大人は200円。
入口のあたりに咲いていたと思った蝋梅はもう終わっていた。カワセミでも見られないかと母と子の森の方へ歩く。ラクショウの気根を見ながら、ぐるっと回るが小鳥の姿は見られなかった。
その後日本庭園の方へ。
楽羽亭のあたりに梅がちらほら。しかしまだまだだった。若い女の子たちが、それでも梅の花に感激していた。呈茶もあったけど、700円に値上がりしていて、止めておいた。まあお茶会に参加することを考えたら、お安い訳だけれど。
傍の土の上には沢山のどんぐりが。
翔天亭の方に移動すると、寒桜が結構咲いていて華やかだった。一本にはメジロが蜜を吸っていて、その姿を取る写真家が大きなカメラで連続シャッターを切る音がすごい。こっちもあっちも同じように連続音が響いていた。ああやって見事な写真を探すのだろうな。
私もやっとのことで一枚撮った。
その後旧御涼亭の方に移ると外国人らしい人が写真を撮っていたので、私も一枚。
マンサクとサンシュユの花を探してさらに移動。
次の端の方にマンサクが咲いていた。その横にも小さめのサンシュユがあったが、まだつぼみが固かった。
今度はツツジ山の方に行った。サンシュユがそのあたりにもあるはずだったから。
ツツジ山
その辺りのサンシュユは少し日当たりが良いらしく、少しだけ花が咲きだしていた。満開だったら黄色がきれいなのだけれど。
今日は曇天で鴨はあまり見られなかった。
中の池と下の池の間の橋をわたり、水仙花壇をみて、運動のために大回り。
フランス式整形庭園の端にでて白いプラタナス並木を見る。ちょっと寒々しいですね。
途中の芝生にセキレイが居た。
生垣の黄金茶ヒバが面白い
バラ園も今は剪定されて、暖かくなるのを待っていた。
芝生庭園も今日は人が少なく、さびしい。前はここに雪が積もって、たくさんの雪の像が作られていたなーと思いながら横切り、ビワの木の所に出た。ビワの花は終わって、小さな実が膨らみ始めていた。ここのビワがたわわに実った時に来てみたいと思いながらもまだ見ていない。6月でしょうか?
花壇
芝生で雀の軍団が何かとついばんでいた。
寒いので温室に入った。温室の中はぽかぽか、湿度もすごい。メガネを拭いても拭いても真っ白になってしまう。しばらくはメガネなしで歩いた。
沢山の種類のランが置かれていて、豪華な蘭展に行かなくても十分楽しめた。パパイヤには青い実がなっていた。最後は睡蓮の池をみて出口に戻ったが、何人もの人が写生していて、それらの方を見るのも面白かった。
こちらは匍匐植物の花
蔓性植物の花
変わった蘭
バブルの膨らんだ蘭
これも蘭の花かしら?
パパイヤ
ブラシツリーの仲間
温室の滝
睡蓮
根元から出た花
ミッキーマウスの花
ヒメ芭蕉
ムニンタツナミソウ
その辺り、ムニンノボタンとか表示があって、ムニンとは何かしらと思って調べたら、小笠原諸島の事をむかし無人島(ムニンジマ)と読んでいたそうだ。だから小笠原諸島の原産らしい。多分絶滅危惧種。
きれいなサボテン
ひし形の葉が珍しいシダ
食虫植物?
温室を出てすぐのところに寒桜が満開。
その手前には河津桜が植えられているがまだ咲いたのは2輪だけだった。
となりの10月桜も花は少なかった。
旧洋館御休所の脇のミツマタは見ごろ。
そういえば福寿草もあるはずだけどどこかしら。楽羽亭の方だったかとまた回ってみたのだが見当たらない。休憩所の方に聞いたら、水仙花壇の中に咲いているという。
紅梅
また大回りで先ほど歩いた道を戻る。ありました。水仙の間に植えられた福寿草が。しかし低い生垣の中なので写真に撮るのは難しかった。もうちょっと福寿草だけを植えてくれればいいのにね。
途中の木に停まっていたひよどり?
ヤツデの花芽
寒椿の大木
と言うことでたっぷり1周半して帰宅した。いい運動になりました。