ドンペリニョン レガシーエディション2008が楽しめる「LUXURY LUNCH」では、
シェフがシャンパン、ワインに合うお料理をマリアージュを考えてご用意いたしました。
モエ・エ・シャンドンから始まり、ドンペリニョン 2008、
ニュートンのアンフィルターのシャルドネ、カベルネ・そーヴィニョンと続くドリンクに合わせたお料理は
本当にぴったりで、たくさんのお褒めのお言葉をいただきました!
やっぱり「レストラン」の醍醐味はそこにある、と改めて思いました。
パーティ会場で飲むシャンパンやワインではなく、
ただ もくもくと食べる食事ではなく、
ゆっくりと流れる時間の中、シャンパンから始まり、白ワイン、赤ワインと続き
それと共に提供される「流れ」と「相性」を考えられたお料理。
私はそんな「レストラン」の時間の流れが大好きです。
シェフの料理の繊細さ、スパイス使いなど、小さなタッチが、
ワインのその小さなタッチと本当に「マリアージュ」していて、
お客様も大変喜んでいただきました!
これからも「マリアージュ」を考えた唯一無二のお料理を作っていけたらと思います!