ウィンターハーフビュッフェ開催中 京都新阪急ホテル ブールヴァール

京都新阪急ホテル　レストラン ブールヴァールのランチ試食会に招待されましたので、

ブログで紹介させて頂きます。

JR京都駅の真向かいなので、近くて便利ですね。

レストラン ブールヴァールはホテルを入って右側の方にあります。

　

1名様1品限定チョイスの出来たて「メイン料理」と約40種類の「食べ放題」を組み合わせた

ハーフビュッフェスタイルです。

入口を入るとデザートのゾーンが有り、そこから導線に沿って

フレッシュサラダ　　サラダデリ　おばんざい　　パン　揚げ物に進みます。

彩り良い、種類豊富なフレッシュサラダ

サラダデリ系

ブロッコリーとカリフラワーのコブサラダ

トマトと豆腐の青じそ風味

サツマイモとりんごのポテトサラダ

わかさぎのエスカベッシュ

かぼちゃのマリネ　ローズマリー風

蒸し鶏とごぼうのサラダ

生ハムとフルーツ

 

ポテトサラダ好きとしてはサツマイモとりんごのポテトサラダはたまりません。

デザートのような優しい甘さを持ちながら、しっかりとおかずとしての存在感もあるサラダです。

蒸し鶏とごぼうのサラダも美味しかった～

蒸し鶏の柔らかさとごぼうの噛むたびに香り高い風味

京都らしくおばんざいも嬉しいじゃないですか～

切り干し大根　　筑前煮

きんぴら　しばひじき

茸とベーコンのバゲットサンド

パンも豊富～　　右横のバターも美味しいのよ～

エンドには皆大好きな揚げ物コーナー

海老のクルトンボール　　鶏の唐揚げ　　　

ポテトフライ　　フィッシュフライ

海老揚げパン

 

つきあたりにホットミールが配置

右端から見て行きましょう。

たこ焼き

 

チキンのオーブン焼き　ハニーマスタードソース

 

海老と野菜の天ぷら　

大豆ミートとポテトのグラチネ

青さとシーフードのクリームパスタ

白身魚の香草パン粉焼 トマトソース

 

肉団子の甘酢餡

五目焼きそば

牛肉のガーリックピラフ　(ランチ限定)

蒸し野菜

ホットミールの対面に　カレー　ご飯　スープ　　お味噌汁

入口付近の島にドリンクコーナーが有ります。

一通りビュッフェ台から選んできました。

サラダデリとおばんざい全種を乗せられる皿の区割りが嬉しい。

カレーライスも欲しかったのですが、

メインに合わせてパンをチョイス

メインはタブレット端末で全6品の中から1品選びます。

肉　魚料理から好みの1品を選び　出来たてを席まで運んでもらえます。

真鯛と蟹ムースのヴァプール　いくら添え　柚子風味のブールブランソース　＋500円

見た目からして芸術作品のよう～

ふっくらとした真鯛と蟹のムースのきめ細やかな質感が視覚から食欲をそそり

仕上げのいくらが宝石の様に輝いています。

柚子を加えた甘酸っぱいブールブランソースでさっぱりと頂ける～

パンにソースを付けて食べても美味しかったですよ。

どうです？　豪華でしょ～っ　

ブログ書きながら思い出してもヨダレが出てきます。

 

さて次はデザートコーナーに行ってみましょう。

デザートも小振りなので種類食べられますね。

まず目に飛び込んできたのはミルクレープロール

キラキラと輝くフリュイメランジェとレアチーズ

プティシューのパルフェ仕上げ

プリン

 

最後に目を引いたのはチョコレートムースと林檎のロールケーキ

フレッシュフルーツ

ライチ　グレープフルーツ　オレンジ　メロン

 

アイスも用意されています。　

デザートも好きなだけ取って来ました。

あ～幸せだ～っ

土日祝限定で「自分で作るデコレーションワッフル」が用意されていたり、

ディナー限定でハーゲンダッツアイスクリーム　

バニラ　ストロベリー　グリーンティーの3種が食べ放題になっています。

　

ぜひ大満足なウィンターハーフビュッフェに

予約されて行ってみてください。

 

ウィンターハーフビュッフェ

2024年12月1日(日)～2025年2月28日(金)

定休日　月　火　水曜日　

※祝日　特別営業日は除く

ランチ　90分　3部制

平日　　一般料金　大人3,300円　　お子様2,200円　　幼児1,000円

　　　　会員料金　大人2,970円　　お子様1,980円　　幼児   900円

土日祝　一般料金　大人3,800円　　お子様2,400円　　幼児1,000円

　　　　会員料金　大人3,420円　　お子様2,160円　　幼児　900円

ディナー　120分制　

全日　　一般料金　大人4,900円　　お子様2,500円　　幼児1,000円

               会員料金   大人4,410円　　お子様2,250円　　幼児　900円

※幼児の料金には「メイン料理」は含まれておりません　　

 

クリスマスディナーハーフビュッフェ

乾杯用グラススパークリングワイン付き

選べるメイン料理は、フォアグラを乗せた　「サーロインのグリル　ロッシーニ風　トリュフ入りマデラソース」など全3品

冷製ローストビーフの切り出し　

デザートコーナーにブッシュドノエルが登場

クリスマス料金　営業時間　

2024年12月24日(火)～25日(水)　　120分制　17時～21時

一般料金　大人　6,000円　　　お子様2,500円　　幼児1,000円

会員料金　大人　5,400円　　　お子様2,250円　　幼児   900円

クリスマス早割プラン有るそうです。

 

お正月ハーフビュッフェ

乾杯用グラススパークリングワイン付き

選べるメイン料理は、ズワイガニや海老　サーモンなどの海鮮具材がたっぷり入った　「海鮮寄せ鍋」など全4品

冷製ローストビーフの切り出しや　おせち料理が日替わりで登場

お正月料金　営業時間

2025年1月1日(水　祝)～3日(金)　　120分　4部制　　　

一般料金　大人　6,000円　　お子様　2,500円　　幼児　1,000円

会員料金　大人　5,400円　　お子様　2,250円　　幼児　　900円　

京都新阪急ホテル　ブールヴァール　TEL 075-284-1112

 

 

火裏蓮花 烏丸御池

美食のガストロノミーコウゾウの後、
秘密の路地裏カフェに訪問してきました。

火裏蓮花って書いてカリレンゲと読み燃え盛る火の中でさえ、
さらに強く美しく咲く花という意味だそうだ。



古民家をリノベーションしたイカしたカフェです。



私は珈琲ゼリーと珈琲のセットを　
外は少しばかりの雨が降っているので、雨宿りを
してから次のお店に参りましょうか

ブランブリュン 烏丸丸太町

錦の近又でランチをした後、どこでおやつを食べるか迷ったのですが、
結局またここに来てしまいました。

注文したのは当然コレ



あ～っ　安定の美味しさ　

ブランブリュン 烏丸丸太町

１９３５年昭和１０年創業のチョコレートが有名な老舗洋菓子店ブランブリュン
今回頂くのはチョコレートはチョコレートでも



チョコレートカキ氷　9月までの限定メニューです。



生チョコ　くるみ　マカデミアンナッツのトッピング　別添えの練乳
氷の最後には生チョコが仕込まれているので、最後まで水っぽくならずに頂ける。
至福の氷のデザートなのです。

オルト 烏丸御池

京阪三条駅から20分ほど歩く住宅街の路地にお店があります。
あれ？なんか以前通った道だと思ったら、福松の斜め前なのでした。



1階がカウンター8席　2階がテーブル席
今回カウンター席で予約を取っています。



アミューズは一瞬オレオかな？と思わせる、黒にんにくを使ったビスケット



茄子のアイスクリームと蛸



鮎　頭から尻尾までバリバリ頂けます。



パンはカウンターから見えるオーブンで焼いて
熱々で提供されます。　トマトのフレーバーを練り込んだパン



菜園　
20種の野菜、7種のハーブ、菊の花

店名のオルトとはイタリア語でこの料理名の「菜園」と言うことで
この店を代表するスペシャリテです。



七谷鴨を使ったパスタ　　酒粕のソース



京北豚のロースト　リンゴとバルサミコ酢がいい仕事してます。



なんと　コース名に記されて無いサプライズのスパイシーなカレーライス



セロリのアイス



無花果とゴルゴンゾーラ　ヘーゼルナッツのアイス



最後はコーヒーとお菓子で
皿だしのテンポもよく料理はエンターティメントだと感じた至福の3時間でした。

ベレギュームアターブル 四条大宮

べ　レギューム　ア　ターブル
「食卓の上に野菜を」
京野菜を中心にしたフレンチ
ミシュランガイド5年連続ビブグルマン

今日は税込み2,500円のコースを予約しております。

前菜は
バターの効いた柔らかいキッシュ
厚めのスモーキーなサーモン
とっても柔らかいジャンボンブラン



九条葱のスープか七穀米と日野菜のリゾットを
選ぶのですが、私はリゾットをチョイス



真鯛のポワレ　大根のコンポート　ソースベルモット
魚はポーションしっかりめでふっくら
大根もナイフがスッと入っていくくらい良く煮込まれています。



カヌレとミルクアイス



最後は自家製マカロンと珈琲
テーブルには白クロス、皿ごとにカトラリー入れ替え、
グランメゾンの様なサービスでお手頃な価格

京都はいい店が有りますね。

グランヴァニーユ 烏丸御池

プティラパンでお昼ご飯を食べた後
雨を避けながら京極商店街を北に上がって
御池通りを西に6筋程行ってまた少し上がった
住宅街にあるパティスリー



とっても綺麗な店内　台風が接近している雨の日でも
テイクアウトのお客さんがひっきりなしに入ってきます。



店員さんにどれがよく出てるんですか？
って聞くと

ミルフィーユキャラメルがよく出ますとの事

縦に配列されたミルフィーユ状のパイ生地に
生クリームがサンドされ　
トップにキャラメルクリーム　キャラメルソース
がデコレーションされた一品　　600円
カプチーノ600円　　合計1,200円

台風接近中の日曜日の午後　京都のセレブリティ
を味わいました。　

早よ帰ろか電車止まるかもしらんし

バスティーユ キチネッテ 四条烏丸

三条烏丸のバスティーユキチネッテ

実はこの1週間前にここに来て満席で入れなかったので
今日再びリベンジなのです。

2,100円のランチコースです。



前菜盛り

キャロットラパとキヌアのサラダ
自家製ハムのカチョカバロ添え
ヒラメのカルパッチョ
海老とホウレン草のライスコロッケ



鶏肉のソテー　キノコクリーム　リゾット添え
ボリュームあってフォカッチャも付いてくるので
お腹いっぱいになります。



苺のブラマンジェ



最後はコーヒーを頂いて、京都をブラブラしますか

ベルアメール 京都別邸 三条烏丸

三条通りにあるショコラティエ　なんじゃ　それ？って
たぶん　チョコレート専門店って事と思うのですが、

土日の午後には、行列が出来ていて
バレンタイン付近では大行列ができるお店です。

今回珍しく　空いてそう



一階はチョコブテック　宝石か高級腕時計風のディスプレイ
きっとええ値段するんやろうね　見ーひんかったけど　



2階にあるショコラバーでイカしたオヤツを頂きましょう
おっ　空いとるやん

チョコレート専門店だけあって　一味違いますね。ヽ(^o^)丿

パティスリー オ グルニエ ドール 四条烏丸錦市場

錦市場近くの町屋を改造した洒落たパティスリー
ランチ後のおやつ探索です　ここにしよう。(^^)/



立派な店内で資本が大きそう。



ショーケースの前で、今どれが人気ありますか？
って聞くと、

ピラミッドとアップルパイがよく出るとの事



アップルパイを頂きました。
お茶とのセットで965円



中庭を挟んで奥にも席数があり
とってもくつろげるパティスリーカフェです。

レオーネ 四条河原町

京都の街中にこじんまりとあるトラットリア
友人がこの店美味しいですよって話をしていたので、
やってまいりました。



前菜　パスタの税込み1,600円のランチを
　
前菜盛り合わせ
リコッタチーズのテリーヌ風
鶏レバー　トスカーナ風
エンドウ豆のフリッタータ
茄子のリピエニ　オーブン焼き



牛ミンチフィレンツェ風ミートソース

肉感のミートソースがタリアテッレに良く絡みます
最高だねっ　(^^)/

友人の言ってた通りの美味しいお店でした。

キョウトオカフェ 四条烏丸

最近　街を歩くとコーヒーショップが増えています。
コンビニで100円で美味しいコーヒーが飲める時代
どういう戦略で出店しているのか興味あるので
入ってみました。



こちらの店はバリスタ日本一　岡田章宏さんのカフェ
岡田さんのカフェなので　オカフェって言うんでしょうか

カウンターに座ると岡田さんの素晴らしい手さばきが
見れます。



カフェもエンターティメントなんですね
見てて　素晴らしいっ　

金の取れる所作です。



ドラ焼きとカプチーノで1000円
ちょっとしたランチ並みの値段ですが、
バリスタ日本一の岡田さんのパフォーマンス目の前で
見れる付加価値付きです。



京都のカフェ巡りは楽しいですね(^^)/

バラッカ 三条烏丸

スペインの伝統的家屋風な店構え
ランチタイムもスペインタイム12時から16時まで



京都らしく店内は間口は狭いが奥に長い



税込み1,620円のランチ　
前菜取り合わせ



海の幸のパエリア　
魚介の旨みが効いてアンダルシアで食った
パエリアにもぜんぜん負けてない本場の味

京都の中にスペインを発見しました。

ヤオイソ 四条大宮

初めて見ました。　

RF



しかも3台も



嵐山高雄パークウェイを軽く流した後、



道路の端で写真撮影　



今日はプロの先生に撮ってもらってます。
テクニックをこっそり盗むakiraのランチなのです。



小腹が減ったので、



四条大宮のフルーツパーラーでおやつを頂きます。



スペシャルフルーツサンド
果物専門店だけあって完熟具合が素晴らしいっ

福松 烏丸御池

先日　烏丸御池の路地を入った所の町屋に
和食のお店があるのを嗅ぎ付けてやってきました。



骨董の器に入った一汁九菜ランチ　1,200円　
色々なのをちょこちょこっと頂けます。
とっても美味しゅうございました。



最後はデザートも付いてくる
築100年の京都の町屋を改造した和食屋さん。
靴を脱いでほっこりさせてもらいました。