サクッとお昼にすき焼きを頂けるお店が谷町六丁目にあります。
完全お一人様仕様 誰にも邪魔されず集中してすき焼きを食べられる。
お肉もコレだけ有ります いいお肉だわ～
さあ 始めますよ～
店員さんんが火加減を調整してくれますので、
私はヨダレを垂らしながら待っていれば良いのです。
もう食べられるよね～
卵を溶いて～ 適当に入れて～
白飯に乗せてかき込むだけ
日本に生れてつくづく良かったと感じる時間です。
この日はいつも食事するメンバー4人で
谷町6丁目の旧ヤム邸に行って来た。
開店30分前のポールポジションをゲット
前回は1階のカウンターで食べたのですが
今回初めて2階席へ
店内見所多し
今回 全員ぜんがけ
高菜と蒸し鶏の崩しマサラ乗せ和風鶏キーマ
ちょっぴりフルーティーな黒チキンカリー
大根とジャコのクミンサラダと食べるスパイシー牛豚キーマ
旧ヤム邸2階には看板猫の太郎ちゃんが
居てるのです。
ちゃんと席を周って愛想を振りまいてくれる
賢い猫ちゃんなのです。
東京にも進出され、企業化されたカレー屋さんのイメージがある旧ヤム邸
ワンオペでは出来ない綺麗な膳スタイルのカレーランチ
かぼちゃのプルーンサラダが乗ったスパイシーマトン＆ポークキーマ
ホルモンチゲカレー これ好みやわ～
あいがけなのに930円という1,000円を超えない価格設定が素晴らしい
さて、いつもの様にカレー食べ歩き日記に戻るとします。
今日訪問したのは南アジアのヒマラヤの麓、ネパールカレーが頂けるダルバート食堂
ダルバートっていうのはネパールの国民食で、ワンプレートのカレー定食の事です。
こちらがメインの日替わり鰆のカレー 鰆の大きな身が2つ入ってます。
2種盛りにしたので、サブのチキンカレー
豆スープカレー
ネパール流の食べ方が有り、まず豆のスープをご飯にかけて
その上に好みのカレーをかけて 混ぜ混ぜして食べるのだそうだ、
うん なんかネパールに行ったような気がしてきた。
今日は谷町4丁目と堺筋本町の間、 通称、裏谷よんって呼ばれているカレー激戦区の地域
例のごとく並んでおります。 11時20分で6番目ですので、昨日より楽勝
しかもビル内の地下通路なので野ざらしじゃ無いのでね
通路で待ってる間、店のお姉さんが出てきて、注文を聞いてくれるシステム
チキンマサラ御願いします～
カウンターに座るとしばらくして出てきます。 ワンプレートにおかずが乗る南インドスタイル
バスマティライスで
別皿でチキンマサラ、 ご飯にスプーンでかけておかずと一緒に混ぜ混ぜして頂きます。
ゼロワン なるほど～ 私の世代はみんな知っている。
本日のカレーは蟹と皮付きポークのカレー ＋ 煮卵 1,000円
この日はオーダーストップ間際に行ってギリギリカレー(^_^)
私より後の方は本日のカレー売り切れておりました。
定食も有るらしいのですが、皆さんカレーを選択している人気店です。
なかなか予約取れない谷町6丁目にある人気のイタリアンなのですが
友人に予約取ってもらいランチに行ってきました。
1階がパン屋さんで2階がレストランなっています。
道路に面した2階なので採光が良い店内、
すぐに予約客の女子達で満席になりました。
今回2,800円（税込み）のランチ
まずはアミューズから
スープ
ルアイのスペシャリテと言ってもよい前菜盛り合わせ
盛り付けセンスとバランスが素晴らしいアートのような皿
客席ではみなさんスマホやらカメラやらで撮影会
パスタが来て～っ
メインの吉野鶏の炭火焼き 柔らかくてウマ～っ
最後は栗のムースのデザート 季節を感じるねぇ
これだけの内容で税込み2,800円で、接客も抜群、
そりゃ予約取れないのも納得しますよね
スパイスの効いたビターチョコタルト
甘すぎずほろ苦い大人の味
自家焙煎の美味しい珈琲は香りと味を
楽しむためにブラックで頂くことにしよう
チョコタルトとの相性もピッタリなのだ。
谷町界隈で流行しているペペ飯っていうB級グルメ
が流行りつつあるらしい。
さて これから全国区になるかどうか調査に行ってきました。
ペペ飯とは出汁多めのペペロンチーノに白ごはん
蒸し鶏と梅干をトッピング
鶏のスープで仕上げています。
毎月11日はぺぺ飯の日らしい。
直ぐに出てくるアテを注文
マグロ頬炙り、マグロ漬け
ギョーザ
パクチーサラダ
目当てのペペ飯
ぺぺ飯の基本ルールってのがあるらしい
多くの出汁を使う
パスタは2つ折りに
梅干しを乗せる
白ご飯は絶対に入れる
炭水化物＋炭水化物 いかにも大阪グルメ
谷町から全国区になるんでしょうか？
ペペ飯を食った後
あと少し食べたかったので
やってきたお店は
谷町4丁目の蕎麦屋さん
天盛り蕎麦 1,480円
シャキッとコシのある風味豊かな十割蕎麦
旨みが凝縮した出汁でツルツルっと頂きます。
ペペ飯よりこっちの方がええなぁ
すし政って言ったら よく天神筋橋５丁目の方に行くですが、
今回 訪問したのは、空堀商店街と上町筋が交差する所にあるお店です。
店の人に聞くと
先代が天満のすし政で修行されたらしく
暖簾分けしたと言っておられたので
天神筋橋の方とは別資本なのですね
通常6,000円の寿司フルコース(ドリンク別料金)を
友人の持っていたクーポンを
使ってお安く行かせて頂きました。
ありがとね
最初はビールですか やっぱり
付きだし3品
鰺南蛮 玉子 薇
刺身盛り7種
レモンチューハイ注文
鰺塩焼き
ライムチューハイ注文
天ぷら盛り合わせ
寿司７貫盛り合わせ
冷やし茶碗蒸し
いや～美味しゅうございました。
工場夜景撮影を終え、浜寺公園から阪堺電車で天王寺へ
天王寺から天満橋まで地下鉄5駅間をウォーキング中の谷町9丁目
にある雰囲気のあるうどん屋さん
天丼セット800円を注文
24時間営業っていうこともあって
あんまり期待してなかったんですが、
天ぷらもきっちり揚がっていて
意外に美味かったんですね。
また来よう。
やっぱ工場夜景よりグルメ撮影が好きだったakiraのランチです。
昭和の雰囲気を色濃く残る
空堀商店街から少し路地を入っていくと
とってもかわいいビストロがあります。
福島大西亭 天満DIVAで修行した橋本シェフ
この場所で独立して今年で10年になるらしい
ワンプレートランチ1,620円 コーヒー付
ローストポーク
香味野菜のマリネ
ニシンのポテサラ
鰺のマリネと根セロリ
フルーツトマトのビネグレット和え
海老とアボガドのサラダ
ブルーチーズのキッシュ
鮮魚のパート包み
スープドポワッソン
クリームブリュレを追加で540円
昭和の街中のビストロで頂くランチ
なかなかいいもんですよ。
今日の私の酢豚巡りは場所は
天満橋から歩いて谷4抜け空堀を通りすぎたあたり
一見、洒落た高級中華っぽいお店です。
ここの酢豚が美味いと情報を得てますので、
突撃いたしましょう。
なるほど1,000円と1,600円のランチがあるのね
せっかくなので 1,600円の行っときますか、
前菜盛り合わせ、ビールが欲しい所やけど
なんとか堪えて、
プチトマトも湯剥でコンポートにしてあり
仕事が丁寧ですね
卵スープ この何気ないのも美味いんだわ
ビジュアルがとても美しいっ
お待ちかねの酢豚 珍しくクワイが入ってます
食感がとても良くて酢豚の具材に合いますね。
点心2つ お昼に点心が付いてるのは嬉しいですね
最後はゴマ団子と杏仁豆腐で、
帰りはまたカロリー消費の為、
天満橋まで歩いて戻ることに
先日 入った焼き菓子店の斜め前のお店
ここもお客さんが ひっきりなしに入ってる。
tawanicoっていうお店なんですね
せっかくなんで入ってみよう。
苺のタルトと深煎りコーヒーを頂きました。
旬の苺がとても美味しいや
で店の斜め前のお店にも
先日食べたクッキーの味が忘れられず、
バレンタインデーなので2つほどテイクアウト、
もちろん自分で食べるのです。
チョコスコーンの方はアルミホイルに包んで
トースターで5分ほど焼きます
すると中に入ってるチョコが溶けて
ええあんばいになるんですよ(^^)/
谷町4丁目にあるカメキチビストロ 以前から行ってみたかったガッツリ系フレンチ では入りましょうか
カウンターがあるので お一人様フレンチでも大丈夫ですね。
スターターはビールとカクテルで乾杯っ 夜はコースではなくてアラカルトからのチョイスになります。
店員さんに 初めての訪問ですと伝えると
量があるので2人でシェアしていただくには前菜2皿とメイン1皿ぐらいがいいと
アドバイスもらいました。
食前酒を飲みながら どの料理頼もうかと思案してる時ってとっても楽しいね。
最初の皿は冷製オードブル盛り合わせ
パテドカンパーニュ サバとジャガイモのパテ 酢付けの人参と紫キャベツ、自家製ハムなどなど
2人でシェアしても コレだけあります
この前菜なら ワイン飲みたくなりますよね
もちろんワインを注文っ グビッ グビッ ムシャムシャ、うまぁ～ったまらんわ～っ
2皿目はトリッパのグラタン トリッパとは第２の胃のハチノスで トマトソースでじっくり煮込まれていて
パン粉を振りかけ、オーブンで焼いてグラタン仕立てにしています
バケットに乗せて食べるとこりゃまた美味くて、ワインがすすむんですよ
3品目は紀州産真鯛とホタテのカツレツ仕上げ ソースアメリケーヌです。
1皿目 2皿目は がっつり肉系なので 仕上げは魚系をチョイス
見た目はコロッケのようなのですが 中を開けると こないなっています
なんと手の込んだ
甲殻で取ったアメリケーヌソースは激ウマ、もちろんバケットで皿掃除です
デザートももちろん注文しましたよ
桃のコンポートとクレームブリュレ
カラメルのパリパリ感とクレームブリュレの濃厚な滑らかさの対比が素晴らしいっ
最後はコーヒー、紅茶で〆ます
マジックハンドで砂糖をいれます
あ～～おいちかったあ～
