根拠のない自信と現実が示す虚無感が共存する。
ある日は俺が世界の中心となりある日は究極の無力。
暗闇を黙々と歩く。
落とし穴か、はたまたのぼり坂か。どちらでも来い。全て受け止めてやるの精神。
だが日々は何も答えてはくれない。この道の果てに何があるかなんて。
無力の恐怖を埋めるかの如く「クリック」。
ルーティンは落ち着く。
先人たちの背中が見えては、またいなくなり指が触れては遠ざかる。くりかえし。
純粋にやりたい事だけをやれる環境なんて今の所はないが
俺は目指すよ。他の誰かに何を言われても。だが、進んでいるのか後退しているのかの手がかりは何処だ?
まだやれる。石に喰らいつきよだれをたらしてでもまだやれる。
落ち込む夜は死者と夢で語り合う。
「元気か?俺どうなる?」
死者は何も答えずただ笑うだけだ。
困ったときにだけ呼び出す都合のよい俺をゆるせ。
まだやれる。もうお前は無理だと言われようがまだやれる。
これが俺の世界だ。
ある一定のとこまでは皆手伝ってくれる。
ある一定のとこを超えると自力でやるしかない。
誰も他人のマイノリティに興味なしってやつだ。
シンプルだ。本能に限りなく近い。
だから自分でやる。
共感してくれる人にはただただありがとうを言いたい。
そして俺はボジケながらまた歩く。
ある日は俺が世界の中心となりある日は究極の無力。
暗闇を黙々と歩く。
落とし穴か、はたまたのぼり坂か。どちらでも来い。全て受け止めてやるの精神。
だが日々は何も答えてはくれない。この道の果てに何があるかなんて。
無力の恐怖を埋めるかの如く「クリック」。
ルーティンは落ち着く。
先人たちの背中が見えては、またいなくなり指が触れては遠ざかる。くりかえし。
純粋にやりたい事だけをやれる環境なんて今の所はないが
俺は目指すよ。他の誰かに何を言われても。だが、進んでいるのか後退しているのかの手がかりは何処だ?
まだやれる。石に喰らいつきよだれをたらしてでもまだやれる。
落ち込む夜は死者と夢で語り合う。
「元気か?俺どうなる?」
死者は何も答えずただ笑うだけだ。
困ったときにだけ呼び出す都合のよい俺をゆるせ。
まだやれる。もうお前は無理だと言われようがまだやれる。
これが俺の世界だ。
ある一定のとこまでは皆手伝ってくれる。
ある一定のとこを超えると自力でやるしかない。
誰も他人のマイノリティに興味なしってやつだ。
シンプルだ。本能に限りなく近い。
だから自分でやる。
共感してくれる人にはただただありがとうを言いたい。
そして俺はボジケながらまた歩く。