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日常の中に俺があり、俺の中に日常がある。それは矛盾の中にひそむ真実である。真実を記録する。それは事実になる。

チャーハン今村

2019年04月23日 00時07分17秒 | Weblog
ハルがチャーハンにハマっている。

毎日毎日チャーハンをつくって食っている。
中学卒業したら「チャーハン今村」って名前でチャーハンの店を開業するらしい。
ラーメンは出さずラーメンの汁だけをサイドメニューとして出すらしい。楽しみである。
楽しみだが、料理した後の台所が地獄のようにとっちらかっている。
今日たまらず「片ずけまでが料理だ!」と言ってやった。明日からはまな板ぐらいは洗うだろう。

さて、俺は今ノリにノっている。
いきなり詩と曲が降って来た。これは音楽の神が降りて来たと言ってもいい。
新曲のアイデアが2曲あったのだが、それとは全く別の曲がいきなり降って来た。
人生とは面白いもんだ。
一年間曲が書けなかった事もある。どんだけ考えても出てこんもんは出てこん。
だが俺はどうやら本当に大殺界を抜け(しつこいが)芽生えの時期に突入したようだ。
ライジングやら何やらのフェスには新曲2発で応募しようと思っている。
出来たてが一番美味い。
チャーハンもそうだ。
って事で俺は明日も休みの時間をフルに生かし新曲のレコーディングをやる。短時間集中だ。ダラダラやってもしょうがない。
走り込みと食事制限と水風呂のおかげで体全体もシュッとして来た。
肉体がシュッとすると精神もシュッとするのだろうか。景色がパキッとくっきり見える。
何をどのタイミングでやるべきかが明確である。そんで余裕かましてこうやって文章などを書いている。

なんか全てが上手くいく気がしている。
久しぶりにこんな気分になった。

さあ明日もそうちゃんを朝5時に起こさなければならない。
奴はハルが寝ている隙にスイッチでスマブラをやる為に毎朝5時に起きている。賢い奴だ。

もう寝るかね。

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今村竜也のライブ情報


05/11(土) 下北沢ちょ美ひげ wクロキユウタ

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TIME AFTER TIME

2019年04月15日 23時00分54秒 | Weblog
時間。

時間が無いって言う奴は言い訳やなどと思っていたがまさか俺がそれになろうとは。
仕事が早番の時は18時に仕事が終わるが、家に帰ってくればナッツ&ジュリーの「これ見て」「これやって」責めに会い、傍らではハル&そうちゃんがスイッチの取り合いで罵り合っている。
その中、全てを対応しながら(主に空返事だが)晩飯の支度をしつつ風呂を沸かし、何とか晩飯前に風呂に入って晩酌をしたらおおよそ20時半である。
眠いね。俺はその時間になると眠い。毎日眠い。
寝るのはいい。
誰に対しても対応しなくていい。そう、俺は起きている間常に誰かに対して対応しているのだ。
ギターを弾くときも対応しながら、歌う時も、詩を考える時も対応しながらのマルチタスクである。
日頃職場などで俺は声を大にして言う。

「マルチタスクほど非効率な事はない!餅は餅屋に焼かせるのが良い!」

やれやれ俺はその真逆の日常を過ごしている訳だ。
がしかしこれは俺が自ら選んだ人生なのだ。
よくハルが言う。
「じゃあ産まなきゃ良かったじゃん。産んだからには育てないと。」と。
我が子に言われると重みが違う。
確かに家族計画とはよくできた言葉だ。これは無計画、どうにかなるさ精神の我が人生の集大成なのだ。
この不自由を面白おかしく思う事が最大の悦であるべきなのである。
まあ、時間ねえ時間ねえって言ってるうちに俺は爺さんになるような気がしている。
そんな中、一人でがっぽし自分に向き合い渾身の作曲をする時間はあるのか?
それは実はある。
世間の43歳と比較すればそれはほんの一瞬かもしれないが、俺にとっては貴重な貴重な時間である。
貴方方が想像するよりその与えられた時間は短い。
だが俺はそれに対し集中する。これは貴方方の集中が1だとしたら俺は10000000くらい集中するのだ。
ある時間でできる限りのことをやる他俺が俺に向き合う機会はないのだ。

さて、俺は今燃えている。
魂が震えているのである。

来たるライジングサンやら何やらのオーディションに向け、今まではレコーディングした有り物の音源を送っていたのだが、今年はギター一本で正に今現在の俺の音楽を録音しオーディションに送ろうと思っているのだ。
明日から3連休だ!どうだ!俺は三連休だ!明日は日曜日なんでアレだが、月曜と火曜は自由だ!うれP!
その二日の休みを利用してギター一本の音源を記録し送る。
その音源でPVなども作ろう。イメージはまだ無い。その曲とアイフォーンを持って想像するんだ。
今ないことを全くのゼロ状態から思考し想像し作る事の何と面白い事か!
できたら即公開するので楽しみにしていてほしい。

さてさて
俺は今、ビオトープにはまっている。
ベランダでタバコ吸う時は鉢をずーと眺めている。
鈴木さんにメダカを分けてもらう前にドジョウのドン吉とミナミヌマエビのエビワン、エビツーを先行して育てていたのだが、
先日突然ドン吉が消えた。
砂利の中に潜っているんだろうなとかポジティブに考えていたが、数日してもドン吉は姿を現さない。
昔ドジョウを飼っていた時もそうだったが、ジャンプしてどこか地上で干からびて死んでしまったのだろう。
悲しみに暮れていたその翌日、今度はえびのエビワンがふやけて死んでいた。
最初脱皮したのかと思ったが、数日鉢を眺めてもエビツーは時々見かけるがエビワンは姿を現さない。
俺は悲しみに暮れた。
その数日後だ。エビワンが突如岩の隙間から現れたのだ!
生きていた!嬉しくて嫁さんに言ったがあまり興味がないのか「へえー」としか言わなかった。

まあとにかくだ。
ドン吉は死んでしまったが、俺は大殺界を抜け芽生えの時期に入ったと思っている。
音源を作ろう。
それを売りまくる。指が痺れてきたので今日はここまで。


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川、メダカ、植物

2019年04月13日 20時42分09秒 | Weblog

土曜日。最近土曜は仕事して日曜休みのパターンだったので久しぶりの土曜休みだ。

 

起床。ベランダでタバコ吸いながらメダカの鉢を眺める。

鈴木さんからメダカを分けてもらうのをきっかけにビオトープに夢中である。

ビオトープとは自然に近い形でメダカやら水生植物やらを育てるもんである。

昔っから魚を飼う事が好きだったのだが、ずっと水槽で飼って来た。

いつか広いベランダやら庭やらがある家に引っ越したら今度は上から見る感じで魚を飼いたいと思っていた。

そしてその小さな夢は叶った。

最初はコンパクトな簡単な感じでビオろうと思っていたが、ネットで色々見ていたらがっつり野池のミニチュア的な鉢を作りたくなった。

最初は島忠で水草など買ったが、持ち前のセコセコ魂が荒ぶり

「こんな草はそこらの川から摘んでくればタダやろうもん」となった。

それから俺は笹塚を流れる玉川上水の脇を通る度、水辺に生える水生植物をガッツリ観察していた。

「何やバリバリ生えとるやん」って事で今日満を持して摘んで来たのだ。

一人玉川上水でもぞもぞしとる姿を見た人々は太宰に憧れて入水自殺でもしようとしているのかとか思ったかもしれない。

だがそんなもんどうでも良い事で、俺は集中していた。

花が咲く水生植物が欲しかったので30分くらい玉川上水でしゃがんで草を摘んでいた。

エビがいて持って帰りたかったが網を持ってなかったのでようわからん植物を3種類摘んで帰った。

玉川上水は井の頭公園まで続いており、この川べりの遊歩道が俺は好きで好きでたまらん。

数年前はこの川べりをランニングしていた。

笹塚から吉祥寺まで行って帰って来たこともある。20KM。ハーフマラソンだ。

川沿いはなんか落ち着く。

昔々俺が育った下山門団地にもドブ川があった。

ガキの頃ドブ川に降りてコイやらフナやらうなぎやらを素手で捕まえて遊んだ。

そんな原風景を感じるのか俺は43になった今も川がとても好きなのだ。

 

家に帰りメダカ鉢に草を植えた。

それをしばらく眺めた。たまらん。30分ぐらい眺めた。

ビオトープを始めてから、ベランダでタバコ吸う時はずっと眺めてしまう。

スマホを見る時間が減った。いい傾向だ。

作られたもんとはいえスマホの画面眺めとるより自然を眺めている方が健全だ。

曲のアイデアやら何やらいろんなことを想像するし精神が安定する感じがする。

 

夕方になると俺はぷらっとパチ屋へ行った。

一円パチンコである。

レートが通常パチンコの4分の1。パチンコ依存は消えたので気持ちよくゲームを楽しんだ。

飲み代程度負けた。本来遊びやら酒やらってのは2、3千円で楽しむもんだ。

ギャンブルを時間と金の無駄だという人もいるだろうが、金を稼いでやろうって心持ちでやるのと今の俺は別である。

帰って来て飯を食ってスッキリとした気持ちでギターを弾いた。

 

さて、俺は今とても心が満たされている。

曲作りも順調に進んでいる。前に書いた通りコツというか何というか行程を把握したのだ。

どんだけやったらどんだけになるかが分かった。

これがマックスだなってところから更に100歩先に本当の曲がある。

時間はかかるかもしれんが俺は着実に進化している感じがする。

 

いい傾向だ。

 

俺は俺の物差しで判断して来たのだが、その物差しのスケールがでかくなった気がする。

この気持ちになって更に動じなくなった。

物事がスッキリと見える。何が正しくて何が間違っているか。

昨日なんて仕事帰りチャリで信号待ちしていたら小学生がボケーとして赤信号でボンボン車が走っている横断歩道をチャリで渡ろうとしていた。

わずか数秒の出来事だったが彼はそのままボケーと渡ったら確実に車にひかれる。

横断歩道の三分の一ほど進んだ彼を見て俺はビックリするくらいデカイ声で

 

「ストップ!!!!!!!!」

 

と叫んだ。小学生はビクッとして横断をやめ引き返した。

「赤だぞ危ないぞ」と声をかけた。

 

全てがはっきりと見えている。全てが上手くいく気持ちである。

これが大殺界を抜けた芽生えの時期なのか。

やっと来たよ。冬はとても長かった。

 

 

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覚醒と冷静

2019年04月10日 20時42分25秒 | Weblog
鈴木さん家で宅飲みしたりシーボーと花見をしたりヨッチン企画でライブしたりしていた。

ライブでは失恋ソングをつくって来いってお題が出てたので失恋を思い出して歌詞を書く作業を200回くらい繰り返した。
そもそも俺は失恋ソングなど書いた事ないし書こうと思った事も無い。
だか今回は修行も兼ねて童貞だった頃の甘ーい失恋の歌詞を書こうと思ったがサッパリだった。
曲について説明するのは好きでは無いが新曲は今感じる事をパスっと歌詞にした事で曲を作るやり方別バージョンができた。

歌詞をがっつり思考する→これに半月
その歌詞を眺めながら無意識に出てきたメロディーを歌う→これに半月
一つの歌詞で5曲ぐらいできてそれを全てリセットする→数日
もう何も出てこんとなって鼻歌のように歌う→二時間半

曲をつくるには最低この行程が必要だと感じた。
この一ヶ月、チビッコのオムツを替えながら隙を見ては今回の新曲のテーマ「失恋」について思考していた。
あっという間に日々は過ぎたのだが、人間しっかりと一つのテーマについて考えれば核みたいなもんが出てくるもんやなあと思った。

何回だって繰り返せばいいのだ

完成してそれをリセットしての繰り返し。一曲できたがこれもまた何回だってやり直すのだ。

今日は寒かった。休みだったのだが、前も書いたかもしれんが俺の休みはナッツとジュリーの送り迎えで2時間持っていかれる。
しかも雨。
2時間半持っていかれたね。
これだけは言いたい。

あなた方は俺より思考する時間がある。

俺は限られている。
凡人はここで思考を止める。
俺はスーパーおっさんなので隙間隙間で思考を辞めない。
一瞬の数秒も無駄にしない。
全ての時間を有効に使う。

さあノッて来たね。
俺はノッて来たよ。





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納豆ばかり食っている

2019年04月06日 20時43分45秒 | Weblog
俺がアイスを食う時子供達は必ず一口食わせろと言ってくる。

まあこれはキッチンあたりにいつもディスられるのだが、俺の真似をしている。
俺は小学生ぐらいん時から、皆でラーメンなどを食って他の人が違う味を食っている時、
「ちょっと一口食わせて」であったり、その他人が食い終わったラーメンの汁を
「ちょっと一口飲ませて」と何というか自分の食したもん以外の食いもんの味を少しだけ味わいたい衝動にかられるのである。

できるだけうまいもんをなるべく多く食したい

っていうこれもまたお恥ずかしい九州の言葉で言う「カツレ」精神である。
食に対して貪欲なのである。
俺は自制しないと永遠に食ってしまうほど食い物が好きなのだ。
食い物愛1000パーセントである。
その食材の旨味を味わい尽くしたい気持ちが常にある。
練習でスタジオなど予約しようもんならば予約時間の15分前には待機し、スタッフの

「あ、もう空いてますから入っていいですよ」

って言葉を心待ちにしているのである。
実際そうなった時のお得感たるや!本来であれば55分くらいに対しスタジオ使用料500円を支払うのだが、俺は65分入ったぞ!得したぞ!って気持ちで満たされるのである。

セコイ。

職場の脇にあるポプラ系列のコンビニがやっとるアプリもダウンロードした。
賞味期限が近づいた食品が半額になって、それをゲットするクーポンがもらえるアプリだ。
先日はそのアプリで400円分のパンを200円で購入しニコニコしながら食らった。

セコイ。

何がセコイってそのアプリを職場の誰にも教えてないとこがセコイ。
親が見たら泣くレベルでセコイ。

刺身とか贅沢品も好きだが、何やかんやで酒のむ時、刺身の残りみたいなやつを納豆とグルグルグルと混ぜ合わせた刺身納豆的なもんが一番好きである。
厳密に言うと納豆が好きなのだ。
納豆に醤油かけて、豆腐にも醤油かけて味噌汁なんぞ飲みながら酒を飲むのが一番良い。

大豆ばかりやないか。

俺は大豆が好きなのか!と先日ふと思った。
体に良いのでヨカ。

さて、明日は休みだ。
近所の公園に家族で花見に行こうと思っている。
花見も良いが俺は失恋ソングを作らねばならんのだが、詩しかできてない。
いっそライブ本番でお客さんに

「好きなコードを言ってください」って言ってそのコードから曲をその場で作り歌ったろうかぐらいのことも考えたが、絶対失敗するのでやめる。
限られた時間で100パーセント何かを具体的に形にすることの練習やと思っている。
この先電通からいついつまでに何々を作ってください的オファーがあるかもしれん。試練。

こんなダラダラと文章書いとる暇はない。

さあ、歌おう!
魂の赴くままにコードを並べよう!
俺の歌で世界は変わらないのだ!
それはただのうぬぼれだぞ。おこがましい。

俺にとって普通のコードで普通の歌を作るだけだ。

いやしかしなんの意識もせず自分自身100パーセントの表現ってのは難しいぜ。
それがやれていたら俺はとっくに売れてる。

まあそんなとこだ。終わり。


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04/09(火) 新宿ロックンロール以外は全部嘘 wセヌマヨシヒロ/池田秀史/他

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泣かないで

2019年04月03日 20時16分18秒 | Weblog
新元号発表。そして職場も新年度である。

月に3度ライブがある時などは俺はミュージシャンなんだなあとか思いつつ毎日を過ごす事ができるのだが、月に一度しかない時などは俺は普通のおっさんである。
毎日酒を飲む。酔っぱらった普通のおっさんとして過ごす。
俺は25年前、ベース一本からって上京して来た。
日本のロックを変えると意気込んで。
そして今。
日本のロックを変えた男と友達になったり。
俺は何をしているか。
俺は何の為に毎日を生きているのか。
そんな地獄の底のような事を思い過ごす事が多くなった。
音楽をやっていて当たり前の生活を送って来たつもりだが、バッと今の風景を見渡したらゆっくりと自分の表現に向き合う時間はどんどんと少なって来たなあと思う。
俺がもしここで引退宣言をして誰が悲しむのだろうか。
そう思うと地獄の底よりもっと底、マントルに達するような気持ちになるのである。
新しい曲を作ろう。
どんな曲を歌いたいか?
そんな事を思い、自身の日常を文字起こしすると始めたブログも気がつけばタイピングが進まない日も多くなった。
どう冷静に見ても俺が俺に向き合う時間ってのは1日の中にほんのちょっとしかないんだなあと思う。
今も眠い。たかがビール35缶一本。
クソッタレだ。
こんなもんで終われるかと自分にムカついて来る。
大殺界だって事でいろんな音楽を聴いてインプットを意識した。
くされの果てのような無駄にも手を出したりした。パチンコだったり。
俺はいつまで曲を作るって結論を後回しにしているのだ!と思った時、パチンコへの依存と併せて文章への依存も綺麗さっぱり消え失せた。
そんなこんなで俺は今、歌詞を熱心に書いている。
書いて歌ってみては「何じゃこりゃ」って消し去りまた新しい言葉で歌ってみる。
「何じゃこりゃ」って2万回以上思っただろうか。
一生俺からは新しいもんなど生まれてこないのではないかと思うほど「何じゃこりゃ」って思ったね。
まあ結局こうして文章を書いている時点でどんと来る歌詞は書けていないわけなんだが、まあこれはそろそろ終えてさらに自身の奥底へ潜ろうと思う。

兎に角

この毎日の中にある俺のみた世界を音楽として表現せん限り
満たされぬまま死ぬ事になる。

では皆さん

また気が向いたら書く。それまでお元気で。

俺は生きている。


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