
敬愛するAさんがついに天国の召されたと、昨日聞いた。連休明けの5月7日だったとのこと。ごく身近な方だけのお別れだったようだ。
聡明で、謙虚で、美人で、さわやかな笑顔にいつも癒されていた私、そして思慮深い支援に励まされ便りにしていたAさん。
私よりも20歳近くお若いのに、こんなに早く召されるとは、お元気になることをお祈りしていたのに!
現職中に大病にかかり苦しい闘病を乗り越えられており、また乗り越えられると思っていただけに、悔しいとしか言いようがない。
訃報をお知らせくださったNさんの悲しみと落胆はいかほどかと思う。Aさんの鋭い感性と判断力・聡明さを高く評価していただけにーーー。
抜けるような青さの好天気だが、気持ちはちょっぴりブルーで、家の中でウロウロ!読書もはかどらなかった。