やっと咲き始めた純白の酔芙蓉 夕べはピンクに
昨日はドジッたが、今日本番の雑談会にちゃんと参加。皆に会えてホッと、最高の会になり嬉しかった！
Nさんは、右下肢の疼痛が酷く，何科を受診すべきか迷っているとか、次々と悪いところが出てきて、老いることの悩ましさをぼやいていたが、
国葬への怒りは半端ではなかった。人間怒る事が出来るなら、老いを心配しなくて大丈夫だと私は思う。
少し若いNさんの、国葬への怒りも半端ではなくて、その表現に思わず笑ってしまった。旧統一協会と国葬を譬喩したカードと荷札を持って広報しようというもの?
それに添えて川柳を一句。 「国葬の 祭壇飾るは 口なしか（花）」 もう一句 「環境に 配慮の戦車は ハイブリッド」 いかがでしょう？？
こんな発想が出来ると言うことは、頭脳がとても若いと言える。まねが出来ない芸術的感性に笑いと拍手を送った。
政治情勢から健康問題まで、語るべき内容は山ほどある。怒り、笑い、語り、そしてお互いいたわり合いながら、あっという間の3時間だった。
最近の若者たちは、様々な情勢に怒ることを忘れたのではないかと，つい老いの繰り言を並べてみたくなった。
活用の仕方を考えて欲しいな！