ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

久し振りに鹿の子食べた

2014年05月27日 10時04分47秒 | その他
 小鹿を食べたのではなく、和菓子を食べた話。

 鹿と言えば、以前、北海道の斜里の宿でライダー用の食事にエゾシカのステーキが出されていたのを見ました。私は一般客用の食事だったので食べられず、未だに残念に思っています。食い物の「うらみ」ってやつ。

 普通、鹿の子と言うと、日本の模様の一種で和服などの柄名として知られています。今回は銀座の鹿の子と言う鹿の子専門店のお菓子で、昔からよく知られています。

 あんこ玉の周囲に甘く煮た豆を貼り付けたものと説明すると、最近のさらっとしたあんとスーパーの煮豆との組み合わせを想像してヘルシーと思ってしまいますが、実は伝統的なとても甘いお菓子であります。なお、豆でなく栗を貼り付けたものは栗鹿の子と呼ばれています。

 たまたま通りかかって、この鹿の子を見つけ、小さい時に正月に抹茶を頂く際に食べていたのを思い出しました。今回は栗と小倉を買いました。


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