オリンピックへの備え

7月23日(金)から8月8日(日)の17日間が開催期間で、一部の競技では予選などが前もって行なわれるようです。

オリンピックを災害の一種と見なせば、備えが必要と言う発想も生じます。

参加選手の行動には制限がかかっても、問題はIOC関係者。遠く日本までやってきたのだからと言って羽根を伸ばさないとも限りません。このような方々との接触の機会を可能な限り避ける必要が有るかも知れません。通常のコロナ感染防止対策だけでは不十分かも知れないのです。

自然災害の場合と違って、様々なインフラは一応機能している筈ですので、買い物に行かなくても家で日々過ごせるための最低限の物資を備蓄しておけば良さそうです。

開催期間中の交通渋滞でコンビニへの商品の補充が遅れると、食事にありつけなくなる人も出るのでは。


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