川口マーン惠美氏によれば日本人のマスク歴は少なくとも50年との事。73歳の私から見て50年と言うのは少々不審に思います。
不織布マスクは1973年からなのでそうで、これだと48年になりますから50年に近そうです。
住田朋久氏によると、マスクは1836年にイギリスで開発され、1877年頃までに日本に入って来たとの事で、日本ではレスピラートルと言われたとの事。
曾祖母がマスクの事をレスピラートルと呼んでいたのを父親が記憶していました。
セリフ的には「出かけるからレスピラートルを出しといておくれ」のような事だったと思います。
曾祖母は他にも幾つかのオランダ語由来の言葉を使っていたようで、レスピラートルもオランダ語ではないかと父親は言っていました。
江戸時代からのオランダ医学の名残だったようで、オランダ語の場合の綴りは英語やドイツ語の場合と同じであるようです。
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コメントを下さる方は、恐れ入りますがご自身のブログのURLをご記入下さい。
とお考えとあまりに違うご返事を差し上げるのは失礼になると思いますので、ブログを拝見してどのようなお考えの方かを私なりに理解した上でご返事を書きます。悪しからず。
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