2020/08/01(土)第11回戦(札幌D)5勝5敗1分|シーズン通算17勝19敗2分
北海道日本ハム 3-1 オリックス
【勝利投手】 バーヘイゲン(3勝1敗0S) 【敗戦投手】 秋吉(1勝1敗8S)
【敗戦投手】 田嶋(1勝2敗0S)
【本塁打】(オ) なし
(日) 中田13号ソロ(8回・吉田一)
北海道日本ハム 3-1 オリックス
【勝利投手】 バーヘイゲン(3勝1敗0S) 【敗戦投手】 秋吉(1勝1敗8S)
【敗戦投手】 田嶋(1勝2敗0S)
【本塁打】(オ) なし
(日) 中田13号ソロ(8回・吉田一)
(プーさんの独り言)
セ・リーグはGが2位ヤクルトに4.5ゲーム差で独走態勢に。
パ・リーグはSB鷹が首位をキープしつつも楽天が1.5ゲーム差で追走中。
オリは今日の敗戦でTOPとは7ゲーム差と開いたので、よほどのサプライズがない限り例年通り定位置は確定しつつありますね。
問題は5位につけている日ハムですが、昨日の試合を落としていなければ、4位浮上もあったのですが、タラレバを言っても仕方がありません。
有原はここまで●●○●●●とエースらしからぬ勝敗ですから、先発はしばらく回避をして吉田輝を使ってみるのが良いでしょうね。
一昨年の2018年は8勝5敗とやはり今年のように調子が出ない年でしたが、一時は中継ぎに回り調子を取り戻した経験もあります。
あの頃とは違い責任感も出てきただけに、いまは打たれてはいけないというプレッシャーに負けているのでしょう。
有原航平という名前は、天格16画、人格20画、地格15画、外格11画、総格31画で決して悪い名前ではないのですが、運格で最も重要な人格が、良い時と悪い時が極端でネガティブ思考に陥ると、元に戻るには時間を要するマイナス面を持つので、気分転換を図るためには先発をはずのがクスリとなるのでは。
さて今日の試合はバーヘイゲンが7回無失点と好投し今季3勝目を挙げました。
攻撃では6回裏には高濱のヒットと健介の2ベースでチャンスを掴み、6番渡邉諒のタイムリーと横尾の痛くない死球で2点を先取し、一点差に迫られた8回裏には中田翔の13号ソロが飛び出し見事に逃げ切りました。
〈6回裏タイムリーを放った渡邉諒選手〉
〈8回裏13号ソロを放った中田翔選手〉
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