今年も一ヵ月少々で新たな年を迎えることになります。
姓名判断の九占舎では、来年度の貴方の運気鑑定の受付を開始いたしました。
既にメルマガおよびホームページではお知らせをしていますが、見逃した方も
いらっしゃると思いますので、髭のプーさんブログにてお知らせをいたします。
なお鑑定につきましては、お申込者全員に鑑定書をお渡しするか、レターパックにて
お手元に送付いたしております。
すでに九占舎で一度鑑定を受けられた方につきましては、データーが残っていますので
問題はありませんが、初めての方はHPの貴方の運気鑑定からお申し込みください。
● 過去に鑑定を受けられた方はメールまたは電話にてご連絡を下さい。
● 初めての方は氏名と生年月日が必要になります。
● 料金は¥5.000(別途レターパック代¥510)です。
札幌の23歳女性、自宅マンションで殺される 道警が捜査本部
残念ながらまだ犯人は捕まっていません。
亡くなられた札幌市西区発寒1の4、作業療法士木村安由光(あゆみ)さん(23)
ですが、先日解剖の結果が出て肺から浴槽の水が検出されたとのこと。
男性とのトラブルなら交友関係で犯人は浮上するはずですが、もしかすると・・
怨恨による犯行かも知れませんね。
ちなみに九占舎のHPにも書いていますが、亡くなられた木村さんは、名前に使用
した場合、凶運を呼び込むという文字が含まれていました。
〈名前に持つと不幸を呼ぶ文字〉
HPをご覧になると分るように「由」と「光」は続いて書かれています。
安由光さんのお名前にこの文字が含まれていたから、事件に遭遇したと断言をする
ことは出来ません。
由と光を持つ人は、数多くいらっしゃいます。
実は問題と思われるのは、Surfaceの運格だったと思われます。
詳しくは書きませんが、赤ちゃんのお名前を考える時には、出来るだけ使ってはいけない
文字は避けた方が賢明だと思います。
日ハムが日本一になり、後を追ってコンサドーレがJ2の優勝を果たし、北海道の
スポーツファンにとっては願ったり、叶ったりの有終の美となりました。
ここ数カ月日ハムを追ってブログを書いて来た私は、「燃え尽き症候群」に襲われ
すっかりプーさん日記から離れ、本業に専心をしてきましたが、寒い中での日ハムの
優勝パレードは今回はパスをさせてもらいました。
それにしてもTVで見る限り、人また人の波には正直驚きましたね。
ヒルマン監督で日本一を飾った時には、夫婦で見に行きましたが、これではとても
選手のオープンカーやバスには近づくことも出来なかったでしょう。
それにしても監督、コーチの皆様やパレードに参加をした選手の皆様には、改めて
優勝おめでとうと言わせていただきます。
歓喜に包まれた日 ファイターズVパレード2016
来年も2連覇で優勝パレードを見たいですね。
来年も大谷翔平はいますし、陽岱鋼がいなくなっても、外野は岡、西川、近藤、浅間、谷口
に加えて巨人から新たに大田泰示33が加わりますから心配はないでしょう。
問題は投手陣がどうかという一点に絞られるでしょうね。
この日札幌ドームではコンサドーレ札幌のJ2最終試合コンサ対金沢戦がありました。
ドームには三万超の観衆がJ2優勝とJ1昇格を祝福しようと足を運びました。
引き分け以上で優勝・昇格が決まる試合だっただけに、多くのファンは勝利しての
優勝を望んでいましたが、結果は0-0のドロー・・・。
不満いっぱいの試合内容でしたが、絶対に負けは許されない一戦だっただけに、下手に
カウンターをくっての先制点を許すことは出来なかったので、守りに徹する試合内容は
仕方がないと言えば仕方なしだったのでしょう。
しかし、最下位を争いをしているチーム相手に引き分けの戦いは、観客にとっては
果たしてJ1に昇格しても・・という不安が残る一戦だったことは、間違いないでしょう。
金沢監督はかってコンサにMFとして在籍をした森下氏だが、この日降格が決まらず入れ替え
戦にたどり着いたことは双方監督も結果オーライだったかも知れません。
北海道コンサドーレ札幌のJ2優勝に対し、大野選手会長と大谷選手がお祝いの
コメントを寄せています。
【大野奨太選手会長】
「コンサドーレの皆さん、サポーターの皆さん、J1返り咲きおめでとうございます。
シーズンの長丁場、全員が同じ目標のもとに結束できたからこそつかみ取れた
この結果だと思います。
地元のプロスポーツチームとして、これからも一緒に北海道のスポーツを盛り上げて
いきましょう。ファイターズも連覇を目指して頑張っていきます」
【大谷翔平投手】
「J1復帰、おめでとうございます。北海道のプロスポーツチーム同士、同じ年に素晴らしい
シーズンが送れたことをとてもうれしく思います。
2014年には小野伸二さんと対談させていただき、
アスリートとして貴重なお話をうかがって刺激になりました。
来シーズンも北海道民の一人としてJ1での躍進をお祈りしています」