ここ数日ネットで話題となっているゴースト疑惑の脚本家田渕久美子さんですが、きっと
大河ドラマ「江(ごう) 姫たちの戦国」の視聴率が良ければ、いまさら騒がれることも
なかったかも知れませんね。
たまたま「篤姫」(平成20年放送)の評判が良かっただけに、柳の下のドジョウをNHKは
期待したのでしょうが、さすがに「のだめ」での人気をもつキャピキャピイメージの上野
樹里ちゃんには酷ですが、余りにも歴史とはかけ離れた絵物語に国民が背を向けたことも
今回のゴーストライター疑惑が浮上した一因でしょう。
ちなみに田渕久美子さんは、故郷の小学校で講演をした際には、次のように語ったそうです。
・・・私は幼い頃から完璧主義で自分に厳しく、脚本家になっても 母親になっても、ずっと
自分を認められませんでした。自分が本当はどんな人間で、何を求めているのか…。
長い間 自分の心の中を掘り続けたことで、自分を肯定できるようになった・・・と。
分かるようでわからない話ですが、私は第一話をみてからスッカリ醒めてしまい今年の大河は
見ていないのであ~だ、こ~だと語る資格はありませんが、実際に彼女のお兄さんが「篤姫」
を書いたなら、今回の不評は分かる気がします。
さてさて「着物代金不払いトラブル」の後に起こった、ゴーストライター事件を抱え込んだ
田渕久美子さんとNHKはどのようにして今回の難を逃れるのでしょうか。
ちなみにNHKは国営放送であり、国民から料金を頂いて成り立っている放送局ですから、
まったく無視は出来ないでしょうね。
ちなみにこの話題に興味津々と言う方は↓も面白いですw~
「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」
昨日の日ハムVS中日は残念ながら0-3でシャットアウト負け。
またしても完封負けとはちょっぴり先が思いやられる負け方だった。
このところの交流戦は、勝手負け、負けては勝ちの繰り返しで、果たして調子が
良いのか悪いのか?
どうもはっきりしない試合が続いている。
その原因は、やっぱり勝クンの連敗にあるのかも知れない。
公式戦はまだ始まったばかりなのに、おのおのがプレッシャーをかけ過ぎではない
だろうか。
日ハムの黄金時代がやってくるのは、まだまだ先になるだろうから、じっくり腰を
落ち着けて肩の力を抜き、せいぜい3位狙いで行けば結果はついてくると思うのだが。
まぁ、栄ちゃんの怪我での戦線離脱は痛いが、鶴ちゃんも戻ってきたことだし、連敗を
しないことを念頭に進めば交流戦が終わった時に良い位置にいるだろう。
それにしても気になるのは楽天の星野監督の采配だ。
マー君は好投しながらも負けてしまった。いくら投手が好投をしても、打線が打てなく
ては結果が出ないのは、打撃陣のせいである。
勝っても負けても、投手が頑張れば「褒めたたえる」のが当然なはずなのだが、
熱血漢星野仙一監督はちょっと違うようだ。
チーム内で信頼のあった渡辺(直人)を放出したことで、チーム内には不穏な空気が
流れたはず。
また中村紀を自由契約にしたことも、星野監督にとっては大きな失敗となる予感が
したのだが・・。
打てない打撃コーチの田淵には、強く言えない弱みもあるだろうし、今季Bクラス
なら一年で交替も十分ありうるだろう。
脇(コーチ陣)を身内で固めた時に「イエスマン」ばかりでは、成功は望めないのが
世の常識では。
また監督は勝っても負けても平静心を心がけなくては・・かっての名監督と言われた、
三原、水原、鶴岡(山本)、川上、野村を見習って欲しいものだ。
何ごともない時
人は周りを信頼している
すべてに秩序が
そう信じる人々は無邪気だ
いつも変わらぬ空の下
私たちは希望を持ち
夢を見て 笑う
道を見出し 見失う
終わりは始まり
壊れたものも
またひとつになる
未公開映画「ブレイキング・ポイント」のエンディングに流れる意味シンな「詩?」
この映画って豪華な出演者陣なのに、内容がイマイチ分からないためなのか、劇場公開には
至っていないんですね。
物語はミシガン州の小さな街で起こる、銃乱射事件に遭遇したそれぞれの
人達の人生模様をたまたま現場から立ち去り難を逃れた医者や、現場に居
合わせた人々のその後の葛藤を描いた作品です。
ケイト・ベッキンセイル(Kate Beckinsale)
出演は「もしも昨日が選べたら」「ホワイトアウト」のケイト・ベッキンセイル。
「英国王のスピーチ」でエドワード8世役を演じたガイ・ピアース。
そして「アイ・アム・サム」や「夢駆ける馬ドリーマー」で名子役ぶりを発揮
したダコタ・ファニング。
そしてそして鶴瓶師匠がハリウッドに舞い降りたら、きっとこの俳優になると
私は思いこんでいる(笑)
とても好きな俳優の一人フォレスト・ウィッテカーときたら期待をするなと
いうのが無理・・・。
で・・・最後まで真面目に見ても、主人公が沢山なので集中力は分散して
しまい、途中下車とも考えたけど、結局最後まで見ることに・・・。
何を言いたい映画なのかは分かったけど、出演者に気配りをした欲張り映画と
なったのが残念・・・。
でもそれぞれの俳優さんの個性を出した演技は抜群でした。
フォレスト・ウィッテカーといえば、「クライング・ゲーム」での黒人兵士
ジョディ役は今でも鮮烈な印象を残しているが、2009年に撮った「パウダー
・ブルー」(日本未公開)での人生に疲れ果てた元司祭役でも存在感は十分に
出していました。
この映画はジェシカ・ビールがストリッパーを演じるということでとても話題
になりましたが、残念ながら日本では未公開でした。
まもなく日本でDVDは発売されるでしょう。(希望的観測ですが・・・)
ジェシカ・ビールさん
パウダー・ブルーでのストリップシーン
なお「ゴースト ニューヨークの幻」デミー・ムーアと共演して一躍有名になった、
パトリック・スウェイジはこの映画を撮り終わった後に癌で世を去っています。
相変わらずグダグダと書き綴ってしまいましたが、最近は不景気のせいなのか、
内容に難があると配給会社も二の足を踏む傾向があるようです。
されど莫大な宣伝費を投じて公開される映画に期待を抱き足を運んでも、
「拍子抜け」「ガッカリ」という映画の多いことも事実ですね。
配給会社の人は、良い映画をどしどしと見つけて公開して欲しいのですが・・
時代が変わったのでしょうね~。
なおダコタ・ファニングの「ランナウェイズ」は、結構いいですよ~。
以前も何かの機会に書いた記憶がありますが、皆様がまず小樽名物と言って
頭に浮かぶのは北一硝子のガラス工芸品、オルゴール堂、女性に人気のルタオの
洋菓子でしょうか。
いやいや、私の場合には年輩だから石原裕次郎記念館だという人もいるでしょうが、
やはり小樽と言えば、食べ物では、近海でとれた新鮮なネタを握った「お寿司」を
食べるという方も多いでしょう。
私の場合、小樽に行っても通っても必ず寄るのが、小樽市入船1丁目にある
大八栗原蒲鉾店です。
小樽には「かま栄」という有名蒲鉾店もありますが、ここ十数年は栗原さんの
蒲鉾にドッポリはまり込んでいます。
とくにビールや私が愛飲している地酒のお供には最高w~
多くの観光客が訪れる南樽市場にも出店していますから、ぜひ小樽に行くこと
があればこちらの蒲鉾を食してみてください。
宣伝料をもらっている?いいえ!まったく頂いていません(笑)
お祭りボウ天
チーズ棒
ちなみに私が好きなのは、”お祭りボウ天”と”チーズ棒”ですが、ピリ辛の
”からみだんご”もお酒にはバッチリですよ。
化粧品などの製造販売業者「悠香」(福岡県大野城市)は20日、同社の「茶のしずく石鹸(せっけん)」について、特殊な小麦アレルギーを引き起こすとの報告が相次いでいることから、自主回収すると発表した。回収対象は小麦成分を含んでいた昨年12月7日以前に販売された製品で、2005年以降、計約4700万個が販売されている。
厚生労働省によると、昨年10月以降、同社の石鹸の利用者の中に、小麦アレルギーの自覚がないにもかかわらず、小麦製品を食べた直後に運動するとアレルギー症状が出る「運動誘発性アレルギー」を発症する人が相次いだ。
これを受けて、同社は昨年12月、小麦成分を含まない製品に切り替えるとともに、購入者にも通知したが、その後も報告例が続いていることから、小麦成分を含む製品について自主回収を決めたという。
(2011年5月21日 読売新聞)
使っていた愛用者にとっては、大ショック・・な出来事だったかもしれませんね。
ちなみに発売当時、私のHPでもアフリエイトを・・と思いましたが、何故か断られました。
他の化粧品メーカーや石鹸に関しては、そのようなことはなかったので「どうして?」とは
思いましたが、結果的には良かったみたいです。
石鹸に関しては、個人で手作り石鹸を販売している女性もいるので
(http://www.shop-online.jp/ateliernao/)他人事ではない気がしました。
何しろ毎日使う石鹸や化粧品は宣伝に踊らされず、自分にあった商品を使うべきでしょうね。
ただ年をとると毎日毎日石鹸で顔を洗うと、皮膚が薄くなる恐怖(ないのはわかっています)から、
若さを保つために(笑)適度に・・・としていますけど。
ちなみにこの ↓ 石鹸はお勧め商品ですよ。
2000本安打を達成したガッツ、そしてここ数年怪我の多い高橋由伸などケガ人が多いのも
あるだろうが、先発ケッペルに対して8回4安打では到底勝てないのは当然かも。
選手年棒に値しない今までの成績だが、今後浮上する新たなきっかけが見つからないと、
今年はBクラスに転落の危機もあるだろう。
キャッチャーの阿部が戻ってきたのは明るい話題だが、クリーンナップが機能しないと
交流戦での苦戦は必至。
なにしろパリーグの上位球団のピッチャーは、セリーグよりもはるかに良い。
今日の日ハムはウルフかと思えば、どうやら八木のようなので打ち合いになるだろが、
4~5点を取ったチームが勝利を手中にする予感が・・。
ちなみに私の予想では5-3で日ハム勝利!
右打者の活躍を期待するなら、栄ちゃん(小谷野)、中田翔、二岡か。
ただし、今日は巨人に移籍して間もない信二が出てくるだろうが、彼の活躍も期待したい。
どちらが勝っても面白い一戦になるのは必至。
先日俳優の児玉清さんが胃癌が転移して亡くなったという報道がありました。
クイズ番組の司会者としては、全国民に知られていましたが、生まれは昭和8年ですから
まだまだ病魔に侵されなければ活躍が出来たでしょう。
TVでは息子さんが覚悟の死と語っていましたが、気になったのは児玉ではなく北川姓で
あったこと。
どうやらお父さん(児玉清さん)は、いずれかの時期に奥様の籍に入っていたのでしょうか。
良くは分かりませんが、北川姓に変えたことが裏目に・・・とも思いますが・・・。
何故の理由が分からないのでこのことは、ともかくダンディな知性派だった
児玉清さんのご冥福をお祈りいたします。
ところで昨日の5月18日はけっこう有名人が生まれています。
東尾修さんや寺尾聰さん、槇原 敬之さん、プロゴルファーの尾崎 直道さん、渋いところ
では山崎ハコさんなどなど。そんななか懐かしい名前が出てきました。
「7人の侍」や「椿三十郎」などの黒沢映画に出演し、映画俳優としてもテレビでも活躍
をしていた土屋嘉男さんの名前が・・・。
[左から三船敏郎、土屋嘉男、加山雄三、田中邦衛]
過去の記憶ですが、土屋嘉男さんが学生時代(芸大を目指していた頃らしい)に知りあった
という「ベンちゃん」の話では、実家は大層な由緒あるお家で、戦時中に山梨の実家に遊び
に行った思い出は忘れないとのこと。
彼は当時から、面倒見もよく女性にも十代の頃から大変にモテていたと聞き及んでいました。
私の記憶では「ベンちゃん」は、北海道から上京して中央大学の学生で、土屋嘉男さんは
芸大を目指していた時?
どうも接点が分かりませんが、終戦後は私が子供時代にお世話になっていた、耳鼻科の先生
と同級生と聞かされていたので、きっと表には出せない知人だったのでしょうか。
ただし、いつどのような形で終戦間際の塩山に行ったかは聞いてはいなかった。
話を聞いた「ベンちゃん」は、東京大空襲に遭い九死に一生を得た人物ですが、
その惨状は到底口にはあらわせないものであったようです。
急な空襲警報が鳴るとともに、米軍機のB29から次々と爆弾(焼夷弾)が投下され、その
爆風は後に風速50Mともいわれているなか、ベンちゃんがなぜ助かったかといえば、彼が
爆風で飛ばされたのは下宿先の庭に掘ってあったゴミ捨て用の穴だったとか。
その体の上に舞って来た畳が彼を覆い、奇跡的に助かった理由と言っていましたが、戦争
経験のない戦後生まれ名の私には、その情景は・・想像を絶する話です。
嘘のような本当の話だが、残念ながら下宿先の若奥様はこの空襲でお亡くなりになったと
のこと。
大空襲に遭遇後、住む場所をなくし、すぐさま北海道にも帰れず、頼ったところが山梨県
塩山の土屋氏のお宅だったとしたら、話の辻褄が合うような・・・。
ちなみに彼(土屋嘉男)が出演した第二作目は、東映映画の「ひめゆりの塔」(1953)だが
私が生まれて初めて見た映画らしい。(余りにも幼少で記憶はないが)
またこの映画は、母親と一緒に映画館に行った最初で最後の映画になったのも何かの縁の
ように思っています。
タレントの上原美優さん(24)が12日、東京都目黒区中央町のマンションで
首をつって死亡していたことが、分かった。
警視庁目黒署によると、遺書のようなものが見つかっており、上原さんが自殺を
図ったとみて調べている。
産経新聞 5月12日(木)
昨日の朝の番組はこのニュースでもちきり。
それにしても5月2日で24歳になったばかりの自殺とは、はっきり言って驚きでした。
TVでは明るい笑顔で天然おバカキャラで活躍をしていたのに (-_-;)
タレントは大変な仕事なんでしょうね。
というしかない。
名前を鑑定してみましたが、なるほどと本体を見て納得しました。
可哀想な運命のもとに生まれていたんですね。
私のHPの「名前のはなし」をご覧ください。
もし美優という芸名でなかったら、自殺はしなかったかも・・。
とも思いますが・・後の祭りでしょうか。
お子さんのお名前を付ける時には、姓名判断を馬鹿にせず良いお名前を付けてください。
ゴルフ界のスペインの星またはスペインの貴公子とも呼ばれていた、セベ・バレステス(Severiano Ballesteros)が脳腫瘍のため亡くなったそうです。
享年54歳という若さで天国に飛び立った衝撃は、当時一緒に戦ったビッグ3(青木功、尾崎将司、中島常幸)も悲しみのコメントを出しています。
私がゴルフに熱中していた20代前半は、J・ニクラウスやリー・トレビノ、南アの黒豹と言われたゲーリー・プレイヤーが全盛期でその後、トム・ワトソンがあらわれたことで日米では第一期ゴルフ全盛時代を迎えることになっていきます。
そのようなゴルフ界に突如とあらわれたのは、1976年の全英オープンでの若干19歳の若者が全世界の注目の的となります。
この年は残念ながら2位という結果に終わりますが、じつは日本でもこの大会は鈴木則夫という世界のゴルフ界ではまったく無名の日本人ゴルファーが、初日トップに立つという大活躍をして10位入賞という結果を出した年です。
私の記憶に間違いがなければ、新聞の一面には彼のバンカーショットの写真が大きく載っていたはずで、日本人としては過去最高位となったのは、後年も語り草となっています。
セべ・バレステスはこの時の悔しさを晴らすために、全英の地に挑戦をしますが、ついに1979年スペイン人としてメジャー初制覇を果たしています。この大会では青木功が7位に、そしてジャンボ尾崎が10位入賞という日本人にとっても画期的な大会となりました。
この年の2年前の1977年・1978年に、セベは大旋風を巻き起こし日本オープンを連覇し、青木、尾崎、中島、倉本などのそうそうたる顔ぶれも全く歯が立ちませんでした。
今でいう石川遼くんの年代での飛ばし屋セベの大活躍は、世界のゴルフ界にもに大きな衝撃を与えたものです。
そのようなセベも病魔には勝てず、2008年に手術をしたとは聞いていましたが、快方に向かっているとの報道の中、突然の訃報には、世界のゴルファーも驚きを隠せなかったことでしょう。
同じ時代にゴルフに夢中となり、いまはすっかりリタイヤした私にとっても、親日家だったセベの死は大変悲しい知らせとなってしまいました。こころからご冥福を祈ります。
*ちなみにセベの名前を鑑定しましたが、英数法分解では天格9画、人格8画、地格11画、総格20画、外格12画となり、生気運19画と愛情運12画は斜同格で、総格20画は血液に病気、癌は転移となり、生気運19画は首から上の病気という結果が出ていました。
一昨日は武田勝の好投空しく、0-1の悔しい完封負けをオリックス戦で味わいましたが、昨日の試合は初回からヨレヨレ投球の八木が5回無得点に抑え、稲葉、ホフパワーなどの活躍もあり、前日とは一転の7-0の勝利でした。
まだまだ始まったばかりのプロ野球ですが、昨年スタートダッシュに失敗し下位を低迷しただけに、一応てっぺんにいる優越感は何とも言えません。
今年は斎藤佑樹が入団したこともあり、同世代の投手がライバル心むき出しに頑張っているのが、はっきりと見て取れます。これも「佑ちゃん」効果でしょう。
また成長著しい中田と陽の活躍も、昨日現在トップに立っている要因ですが、心配なのは恋女房を怪我で失っているダルビッシュです。彼がマウンドに立つと、一昨年は負ける気がしなかったのですが、昨年は家庭内のゴタゴタもあり仕方がないとして、今年はなぜかスッキリ勝つことが出来ていません。
理由は良くわからないものの、やっぱり鶴岡がいなければ意思の疎通が出来ない?
果たしてメジャーにいった時はと考えると、「もしかして女房同伴(あり得ませんが)」そんな思いがする今年のダルビッシュです。
まだまだ心配の種はあります。堅守のハムにあって、内野のエラーが今年はとても多いことです。
怪我上がりの田中賢介と小谷野栄一は、たぶん無理をして出場をしているのでしょう。
賢介の投球ミスが目立つのは、やはり右手骨折が微妙に影響していると思われます。栄ちゃんもしかりです。
そんな不安を抱きながらも、いままでなかった珍事はホームラン数が18でリーグトップということは、広いドームを戦いの場としているハム戦士には珍事というよりも怪事でしょう。
やはりリーグを制するには、一発ドカーンのHRは魅力です。
いまの流れでは、セパ交流戦をうまく切り抜ければ、投打のバランスからいって優勝も夢ではないでしょう。
昨年の悔しさを選手全員が胸に抱いていますから、もしかするとぶっちぎりの首位独走も夢ではありません。
なにしろ今年は「持っている男」が入団したのですから。
さあ明日からはソフトバンクとの3連戦が、札幌ドームであります。多分連日3万人は超えるでしょうね。
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