G戦士から異論 井端に片岡 二塁手2人もどうするの!?(夕刊フジ) - goo ニュース
今年日本一を逃がしたジャイアンツと久々にAクラスから脱落したソフトバンクは
潤沢な資金にものを言わせてFA宣言をした選手を総取りの模様ですね。
Gは中日を放り出された井端を獲得したかと思えば、広島からはFA宣言をした
大竹投手そして次のターゲットは西武をFA宣言をした片岡治大内野手と・・。
そんなに選手を抱えてどうするのと言いたいが、その陰では泣く選手もまたまた
出てきそう。
パではHが、やはりお金にものを言わせて次々と選手を獲得しているようですが、
今のプロ野球は1強5弱になってはファン離れがまた起きるのではないだろうか。
油の乗り切った選手を集めて、ポイ捨てはGの今までの手法だが、Hも右に習えでは
ペナントレースの楽しみも激減して野球離れに拍車がかかるのではないだろうか?
かって海の向こうでは、NYヤンキースが、札束で選手を集めて常勝軍団であったが、
今の凋落ぶりは怪我で脱落をした選手が多かったとは言え渡り鳥選手を集めた結果
とも言えるのでは。
優勝を目指す強いチームは、いかに世代交代を上手に乗り切ってこそできるもの
だと私は思う。
若手育成システムが出来ていないチームには、いつかはそのツケがまわり今のNY
ヤンキースの二の舞をするのではという危惧を覚えるのだが、そういうハムファンの
私にとって今年最下位に沈んだ栗山監督やフロントの動きのない滞りには、来年も
最下位争うかという諦めのため息が出る毎日がしばらく続きそうだ。
路上で女性殺害…元交際相手巡るトラブル相談(読売新聞) - goo ニュース
被害に遭われた22歳の女性はまたしても交際相手の男が容疑者のようですが、女性のお名前を見て(湯浅栞さん)可哀想にとしかいいようがありません。
可哀想というのは、犯罪に遭い命を落とされたこともありますが、私から言えば「不幸な暗示」のお名前であったことも。
この方は、湯(12画)浅(9画)栞(10画)で天格は21画、人格は19画、地格は霊数が加わることから11画、外格は13画で総格は31画です。
社会運31画と愛情運20画は同数現象による斜同格で、人格と外格はやはり同数現象による横同格です。
また悪い数字の恋愛数があり、ストーカーに付きまとわれる恐れがあり、人格19画は犯罪数ですから悲劇的な結果が十分に予知されていたとも言えます。
これだけはっきりと表れると怖さを感じますが、これは姓名判断での一例であり、他の占いではどういう結果になるかは判りません。
ちなみに数え歳23歳の今年は大変動+八方塞がりの要注意年であったと言えます。
お名前に関することは九占舎のHPをご覧下さい。(直リンクはできないのでこちらからどうぞ)
ザックジャパン批判の横断幕「日の丸の誇り・重みは?」(デイリースポーツ) - goo ニュース
オランダ戦で引き分けた日本代表の評価は、戦う前とは大きく変化を見せたようだ。
戦前ロッペンが「長友・・知らないね!」とコメントをしたことが、長友の胸中に
熱い炎を燃え滾させたことも、後半何も仕事をさせない結果となって表れたのかも。
この試合前にはスタジアムに、ザック批判の横断幕が掲げられたらしいが、現地まで
行って戦意を高揚させるなら手法が違うような気がする。
勝負は時の運でもあり、サポーターがあれこれと監督の手法に口出しをするべきではない
と私は以前から思っている。
振り返れば前回の南アW杯でも、岡ちゃん擁する日本代表は大会前まで散々たる結果で
本番に臨んだのはついこの間のことだ。
結果は大久保、松井、本田を前線に配置し見事に一次リーグを突破したではないか。
たしかに岡ちゃんが後に語っているように、FWの岡崎を外し本田をトップに据える奇策が
見事に当たったわけだが、来年のW杯まではまだ時間がある。
それにしてもS・越後をはじめ、ザックを降ろせという声が一時上がっていたが、
「それではザックの代わりに誰が良いと言うのだろう?」
一応はブラジルW杯が終わるまでは、ザックで行くと決めたようだが、今更ながら当然だ。
最近は韓国戦でも「横断幕」や「旭日旗」問題が起きているが、日本のサポーターはこの
時期だからこそ「礼儀をわきまえた」応援に徹するべきではないだろうか。
結果がいかになろうとも選手は懸命に日の丸をつけて頑張っているのだから。
次の対戦相手(20日)のベルギーは、相手の警戒心を煽っただけに、オランダ戦のようには
行かないだろうが、ヨーロッパの強豪相手に失点を「2」でおさめれば上々の出来ではないだろうか。
本番は直ぐにやってくるが、強敵揃いの外国勢とどのように戦うかのヒントを見つけて欲しいものだ。
日本代表としては久々の好試合だった。
前半2点を先取されながらの2-2の引き分けは、私としても予想外。
エースストライカーのファンベルシーを怪我で欠くとは言え
このところ負けなしのオランダをかき回した試合は、ブラジルWカップに向けて
多少なりとも光明が見えてきたのかもしれない。
前半45分はDF内田のつまらないヘッドでのバックパスからの失点だったが、
多少内田をフォローするなら、スタジアムの芝の緩さがあっただけに、
隙を突かれての仕方のないともいえる点の失い方だったかも。
2失点目はさすがロッペンともいえる見事なシュートだから、これはやむを得ない。
日本代表としては前半に一点を返せばと思っていたら、大迫がやってくれた(*゜▽゜*)
長谷部からのパスを見事にゴール左に流し込む綺麗な一点だった。
それにしてもFW岡崎はよく転んだ。
ピッチの悪さもあったのだろうが、シューズが合わなかったのだろうか?
結局は後半に入り中央に切り込む内田から岡崎→本田→内田→大迫→本田とダイレクトでつなぎ、
最後は本田が左足でしっかり決めた。
2点ビハインドから世界的強豪をあと一歩まで追いつめる価値あるドロー劇を演じた。
香川と遠藤が後半になって入り、見違えるような機能を見せたのはさすがと言える。
大迫に変わって入った柿谷の決定的とも言えるシュートが枠外に外れて、金星をあげる
ことはできなかったが、慌てふためくオランダをみてヨーロッパのサッカーファンは
一体どう思っただろう。
やはり日本は侮れないと感じたのだろうか。
昨日の試合で決めると思っていましたが、さすがのマー君も緊張のせいか珍しく
ボールコントロールができずに9回160球を投げるも4失点で敗戦投手に。
今年度初の負けがついたが、投球最後の急速は152キロを記録。
ある意味田中将大という男は、日本球界始まって以来の大投手なのかも知れない。
私が知る限り昭和の大投手といえば、稲尾和久、杉浦忠、金田正一などが挙げられるが
平成に時代が推移してからは、日本人離れした投手が続々と現れている。
ダルビッシュ・有、田中将大は既に日本球界では結果を残しているが、今年二刀流で
押し通した大谷翔平にも、ダルビッシュやマー君にも劣らない素質があると思われるので
今後の日本球界は世界に羽ばたく投手が次々と誕生してくるだろう。
それにしても日本シリーズでの楽天イーグルスの頑張りは、マー君で負けて美馬で勝つ
という予想もできない結果に終わった。
そもそも今春ペナントレースが始まるまで、誰が楽天の優勝を予想しただろうか。
私自身も優勝経験者が松井稼頭央以外は居ないだけに、後半は失速すると思っていたが
なんとなんと日本シリーズでも見せた「粘りの野球」で逃げきってしまった。
スポーツでの「勢いがついたチーム」には、神がかり的なことが起こるものだが、その
中心にいたのは田中将大その人であったのだろう。
これでマー君も心置きなくメジャーに行けるだろう。
いずれにせよ50億とも言われるお金が楽天に転がり込むだろうから、30.000人以上収容
ができる球場を早急に作るべきだろう。
楽天星野監督がついに悲願の日本一に王手をかけました。
後楽園での日本シリーズ第5戦は、なかなかの好試合で9回の守りについた
ベンチでは、星野監督が手を合わせて祈るシーンが写し出され
何とも言えぬ気持ちに・・・。
パを代表する楽天ですが、今回ばかりはハムファンであっても
いつもは楽天以外のファン(パ)であっても今回は是非とも巨人を叩いて
優勝をして欲しいというのが共通の思いではないでしょうか。
さてさて9回裏には追いつかれた楽天でしたが、不安定な西村投手を攻略して
何とか逃げ切ったので、いよいよKスタ宮城で待ち構える「不敗の神様」田中
がいるだけに、よほどのアクシデントがない限り星野監督の胴上げが見られるでしょう。
そんなマー君(田中投手)は25歳の誕生日を昨日迎えたそうです。
なんとも穏やかな顔ですが、この顔が明日(今日ですが)は鬼神のような顔に
一変し、バッタバッタと巨人打線を切り捨てることでしょう。
マー君には、不敗神話とリーグ優勝、日本一の名誉を抱えて来季はいよいよ
メジャー挑戦に旅立つのでしょうが、日ハムファンとしては一年以上勝てなかった
天敵がいなくなると思えば、ある意味嬉しい話題でもあります。
ただし、来季も楽天に残るようだと、楽天の黄金時代は続き日ハムの暗黒時代も
また続いてしまいます。
果たしてマー君は、メジャーに行くのかどうかが、もっぱら最も気になる私です。