有り得ないことが起きてしまった。
昨日はaccess数の疑問を書いたが、いくらなんでもこれはないでしょう
accessが147でpvが1.056
おまけにninjyaはaccessは”ゼロ”。これもおかしい
前代未聞の珍現象が起こった~
gooblogに書いた途端にこんなことがあるということは・・・・
今後何が起こるのか反対に不安だらけに・・。
月々500円といえども毎年払っている側としては。
それにしてもNTT系列は変な会社ばかりだ。
*本音は怒り心頭に達しているが、唇寒し・・。
どこ? 何故?
多分......それは姓名判断の九占舎でしょうね。
2006年からNTT系列のOCNK(おちゃのこネット)にHPを開いているが
ずーっと疑問だったのは、OCNKのaccess数。
2月に入ってから access PV
2/3 207 395
2/4 228 395
2/5 202 313
2/6 169 319
2/7 188 311
2/8 185 308
2/9 164 315
2/10 184 350
このようなaccess数だが果たしてこれは本当だろうか??
前から疑問に思っていたが、忍者ツールズで統計を取ると
2月に入ってから access PV
2/3 16 19
2/4 20 26
2/5 4 5
2/6 5 8
大体がこのようなaccess数とPV数( ̄▽ ̄;)
一体この歴然とした差はなんだろう?
要するに集客数が増えなければ、客離れが起こり企業も
成り立たないから水増しをする.......
それも料金から言って分からないわけではないが、余りにも
これはひどい。
同じ系列のgooblog(このブログ)も全く書き込みがないに関わらず、
驚きのaccess数がでる。
むしろlivedoorblog(プーさんの隠れ家)やFc2blogは多くて
30人~50人が関の山...こちらが正しい数字だと思うが、OCNKも
gooももう少し正確な数字を出すことはできないのだろうか。
何となくNTT系列の古い体質が見え隠れするのだが( ̄▽ ̄;)
田中賢介(メジャー移籍)、糸井嘉男、八木智哉(オリックス)が抜けた日ハムだが、沖縄でのキャンプを見る限りではオリックスから移籍をしてきた大引、赤田、木佐貫を得た日ハムにとっては、糸井が抜ける穴は大きいがかえって良かったのでは・・と思い始めてきた。
特に金子誠が手術あけで、果たして開幕当初から出場できるかが不安だっただけに、マックの守備位置を守れる大引が緊急移籍にかかわらず、日ハムナインに溶け込んでいるのを見て「大引の移籍は日ハムにとってはプラス材料」となるかも知れないと感じたからだ。
ただ、賢介が抜けたあとの内野陣は、西川、杉谷、中島の若手三人の過酷な争いが予想されるし、守備堅めならベテラン飯山もいる。
ここに大引と金子が加わるわけだから、ショートとセカンドのポジション争いはかなり厳しいものになるだろう。
そのような中、沖縄キャンプ(国頭村の二軍キャンプ)でスタートとなったマックは、手術後も順調とのレポートを聞いて一安心。
開幕に間に合うかどうかは微妙だが、彼流のユニークな言葉で「大丈夫」とのコメントを聞きたいものだ。
また小谷野も右肘の手術を昨年オフにしたが、こちらもマック同様に二軍キャンプで汗を流しているが、すでにバッテング練習を開始しているので開幕は大丈夫だろう。
二軍キャンプでは、やはりなんといっても注目の的は新入団の大谷翔平だが、彼のバッテング&投球フォームを見た野球解説者陣は絶賛とか。
確かに高校生離れをした体格と滑らかなフォームは、大物を感じさせる。
キャンプも第二クールに入り、新人にはそろそろ顎が上がる頃とも言えるが、紅白戦のあった昨日は高校生最後の卒業試験で花巻に帰郷とか。
キャンプでの疲れを岩手で癒して欲しい。
以前、このブログで大谷のメジャー挑戦は彼のためにはならないと入団前に書いたが(ドラフト目玉の大谷はメジャー挑戦へ)はっきり言って、日ハムに来て良かったと胸をなでおろすのは私だけではないだろう。
もしかしたらの話だが、怪我もなく順調に成長を重ねれば「飛んでもない怪物くん」の誕生を見れるかもしれないのだ。
テキサス・レンジャーズに昨年移籍をしたダルビッシュの入団時(2005)は、6月に初勝利をし5勝5敗で防御率は3.53 。高卒ルーキーとしては立派な数字だ。
大谷はそれを超える可能性を秘めている。
昨年はソフトバンクの高卒ルーキー武田翔太(宮崎日大高)が彗星のように現れ、七夕の7月7日に日ハム打線を6回1安打で初勝利し、あれよあれよといううちに8勝1敗の好成績を残したが、大谷投手(選手)も5月のセパ交流戦あたりに上にあがあれば、投打で大活躍という報道があるのかもしれない。
昨年の武田翔太が8勝なら、もしかしたら大谷は10勝もあるのではと身びいきな想像をするが、まずは焦らずに順調に伸びて欲しいものだ。
昨日の今年初めての紅白戦を見て、地元沖縄出身の糸数が今年は良さそうだ。
昨年は期待をされながら、出だしからつまずき不本意な成績に終わっただけに、今年への思い込みが充分感じられる投球だった。
イニングが少ないこともありまだ未知数だが、先発であれば体力が消耗する4~5回までをいかに低めにコントロールできるかだろう。
その他では乾、大塚豊、小樽北照出の植村が良かった。
バッターでは、やはりWBCを目指して早めの仕上げをしている、中田翔、陽ダイカン、稲葉篤紀はすでに出来上がっている状態だ。
とくに中田、陽は今年は大ブレークの予感がする。
内野ではHRを打った西川とシュアーなバッテングの今浪、そしてフリー打撃から右打ちを心がけていた岩舘が良かった。
岩館は二岡とともに、肝心な場面での代打に期待をしよう。
今年は今のところは各選手も怪我もなく順調なようなので、このままキャンプからオープン戦に突入して欲しいもの..........だ。
楽天の田中将大(マー君)にダルビッシュを昨年獲得したテキサス・レンジャーズが熱視線を送っているそうだ。
今年、リーグ戦が終了後はポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を公言しているマー君だが、次々とメージャー挑戦を望む日本人選手にはこのところ頑張って欲しいという気持ちと「やれやれまたか」という残念な思いが交錯する。
ダルビッシュ・有が日本球界を去り今ではパ・リーグのエースとして、自他共に認めるであろうマー君だが、やはりベースボールの本場アメリカに行き実力を試してみたいのは当然だろう。
楽天からは昨年、同僚の岩隈がマリナーズに移籍しトータルでは、16試合に登板し8勝4敗、防御率2.65という好成績を上げたのも刺激剤になったのかも知れない。
「あの岩隈さんが活躍をしたのだから、それでは俺も」そう考るのが当たり前で、ダルビッシュにおいては、29試合に登板し16勝9敗、防御率3.90と新人王となっても不思議ではない成績を上げている。
多分、今秋メジャー挑戦をして戦力の揃ったチームに入れば、13~16勝することは間違いないだろうが、不安となるのは言語と食生活などの生活環境の違いかも。
投手陣では、2008年に広島カープからメジャー挑戦をした黒田博樹が、昨年はLAドジャースからNYヤンキースに移籍したが、ダルビッシュと同じ16勝を上げて今やチームの中心選手になっている。今ではメジャー通算成績では57勝57敗とメジャーへのパイオニア的存在だった野茂英雄の123勝に次ぐ成績を残し今後も記録を更新することは間違いないだろう。
黒田の一年先に松坂大輔がBOSレッドソックスに移籍しているが、このところは肘手術の影響もあってか、昨年は1勝7敗と苦戦を強いられている。
メジャー通算成績では50勝37敗で勝率こそ黒田を上回っているが、レッドソックスが最も強い時の入団だったので、果たして全盛期のストレートを取り戻せるか・・・・?
誰もがプロ野球選手になったならメジャー挑戦は夢であり、サクセスストーリーへの階段かもしれないが、多くの日本人選手は体力的なハンディと言葉の壁に悩まされて、夢を果たせずに日本へリターンをする選手も多い。
むしろ野手組にはその傾向が強く、いかに日本で活躍をしても「メジャーの壁」は並大抵ではないのが現実だろう。
野手組で大成功を収めたのが、誰もが憧れと尊敬の念を惜しまないイチローであり、次に上げられるのは松井秀喜だろうか。
昨年ヤクルトからポスティングシステムでMILブルワーズに移籍をした青木宣親は一年目で打率288という好成績を残した。
ヤクルト時代には安打製造機といわれた青木のテクニックがあればこそ、残せた成績だろうが、果たして田口壮のように長年活躍ができるだろうか。
アメリカでの生活に慣れたであろう今年からの活躍に期待をしたい。
それにしても、猫も杓子もとは言わないが、メジャー・メジャーの波は収まりそうもないのが日本プロ野球の現状だろう。
私が応援をする北海道日本ハムファイターズからは、田中賢介内野手がFA権を行使しSFジャイアンツに移籍をした。
契約はマイナー契約で、最低保証は360万円。たとえメジャーに昇格しても6.800万円というから思い切った決断といえる。
日ハムでの年棒は推定で2億7000万円だから、賢介は「実より名を」とったのだろうが、この先はよほどの幸運でもない限り苦戦を強いられるであろう。
今秋には、マー君同様に日ハムからオリックスにトレードをされた糸井嘉男が挑戦希望と聞いたが、今の彼の実力ではメジャーでの活躍は期待ができないだろう。
攻走守が備わった選手といえども、それは日ハム内でのことで「井の中の蛙、大海を知らず」とも言える。
自ら打率3割、30本塁打、30盗塁でも達成したのなら、一応メジャー挑戦は納得ができるが、投手に内外角を交互に攻められれば凡打に終わる弱点は、なかなか克服は難しいと見た。厳しい言葉だが、日ハムはチームメートや指導者そして観客がひとつにまとまってこその日ハムなのだ。
メジャー挑戦に失敗をした稲葉が「絶句」したのは良くわかる。
きっと「まだまだお前にはメジャーは遠いところにある」との絶句だろう。
離婚経験者が答えた「バツイチあるある」ランキング - gooランキング
驚きましたねΣ(゜д゜lll)ー結婚をしたカップルのうち3組に1組が離婚とは。
たしか離婚率の高いのは、2012年の統計では相変わらず沖縄だったはずだが、
私の住む北海道も大阪に次いで3位と「健闘」していたはず。
私ののようにすでに錆び付いたロートル(老頭児)なら、熟年離婚にまっしぐら
というのも理解ができるが、犬猫ではあるまいし、くっついたend離れたでは
やはり世も末なのでしょうか。
結婚に対しての夢も希望もない若者が増えれば、結婚年齢は上がり続けて、結婚に
関心もないという男女が増えることは、私の仕事にとっては嬉しいことだが
明日にでも結婚を・・再婚をしたいというお客にとっては、悲しい統計結果のように
今の若者の考えがようわからん?では、いけないことはわかっていても、この先日本は
どうなってしまうのやら。
でも不正規雇用の数も目立って減らず、昇給のめども立たず、円安の煽りを喰らう若者は
結婚という選択肢が狭められているのが実情でしょう。
当舎の統計では、離婚に至る経緯の第一は、①金銭問題(経済的不安)②配偶者の浮気
③子宝に恵まれない④結婚相手の義父母との折り合い⑤セックスレスといったところです。
昔に比べて辛抱強さに欠け、諦めムードから即決断という短慮な側面はあっても
離婚率の低下は望めないのかもしれません。
そう言う私も離婚経験者ですから、ある意味時代の先端を走っていたとも言えるのでしょうか
*******************************************************
「もう落ちるところまでおちたよ。」
「いえ、苦労ってものは、そう思ってからが長いんです。経験上。」by 浅田 次郎
*******************************************************
今月のあなたの運勢をアップしました
2月3日の節分をすぎれば、早くも立春です。
立春からは暦が変わりあなあたの運気も変化が・・。
姓名判断のホームページから入って~今月のあなたの運勢~をクリックして下さい。
ちなみに私は、最悪の衰運月なので
”じっとネグラで”
冬眠を決め込むことに
それでも交際運だけは広がっているので、東南の方位で運気アップを図ります。
しかし、ここから東南というと・・・恵庭、千歳方面なので、格別行きたいところは無しですね~
さてさて困りました。