札幌は花冷え

花も咲かないのに花冷えではないですね。

道内ではこの時期に降雪があるなど、春だというのに春遠からじの昨今です。

だいいち夜外出をすると、秋から冬の寒気を感じるのですから、一体どうなっているのやら。


はっきりしない天候と並行して、日ハムは泥沼に迷い込んだなか、期待の星の中田が
半月板損傷でリタイヤというニュースが飛び込んできました。
5月になれば活躍も期待が・・と言っていた私の予言も見事に外れそう。
現段階で借金12はこちらもまったく予想外です。


ではどうすれば？
よく聞かれますが、現状では「打つ手はない！！」これが答え。
日ハムファンの皆様～～今年の優勝は諦めましょう。
（本音は奇跡の大逆転を願っていますが）

今日現在では６勝18敗ですが、借金が20になれば梨田さんは休養
でも後任は？トレイ・ヒルマン前監督はロイヤルズで低迷しつつも頑張っているし
２年契約が裏目にでそう・・・・


コンサも低調　景気も低調
このうえ北海道は冷害なんてなったら・・。
余り悪いことは考えたくないですね。

稲葉逆転満塁本塁打

見逃しました

西武５-８日ハム（西武ドーム）

先発のダルが2回につかまり、４安打３四球で５失点という

雲行きが怪しいなか5回に一挙逆転

チョウド来客中で年に１度あるかないかの爽快感を味わえず

残念無念でもこれで連敗は４でストップ

最下位脱出はまだまだ先の模様だけれど

明日も何とか勝って欲しい

日ハムは相変わらず絶不調

なんとなんと今日現在で日ハムは３勝11敗の借金が８

ファンはすでに今年の優勝は諦めムードが蔓延

出だしでの躓きが響いているが、何といっても投では武田久の不調と

打ではやっぱり稲葉＆高橋のクリーンアップが力を発揮できないことが要因

監督采配にも首を傾げるシーンが結構あったが、ここは采配ミスよりも

駒不足の戦力に今の状態が反映されているのでは・・・・。


昨年は金子のスタートダッシュに全員が引っ張られたが、その金子も怪我で戦線離脱。

ヒチョリも怪我で先が見えない

ここにきて稲葉も背中の痛み（椎間板症）と主力が次々と負傷者リストに入れば、

いくら投手陣が頑張ってもそれは無理な話


このような状況を打破する希望の光は果たしてある？

それは5月まで待つしかない。

残り17戦をどう戦うか。

予想は勝てても８勝９敗の五分でいけば5月攻勢での挽回は可能かも知れない。

ただし、５月になっても中田が現在のようでは最下位争いは確実。

交流戦に入るまでに結果が出なければ、監督休養もあるだろう。


梨田 昌孝（本名は昌崇）（1953年8月4日）監督の今年の運勢は変化運に入っていて

運勢周期は大変動の年　来年は八方塞の年と流れは悪い

大変動が良い意味での変動年と出ることを祈りますよ～梨田さ～ん

でも梨田監督の改名は正解でしょうね

晩年の運気は良くありませんが、昌崇は３連続の斜同格と３連続の横同格

いや～ビックリしました

恋もお金も幸せひとり占め！
開運を呼ぶ護符・霊符販売　「かなえや」