どんな内容かな・・期待をせずに見たら結構面白い映画でした。
一度成功をして幸せな家庭生活を送っていた建築家が、ある時自分の生活に
矛盾を感じて、芝居の台本を書くことに・・・。
まだ脚本など書いた事のない主人公の悪銭苦闘が始まりますが、そんな彼に
妻は心が離れ会話も少なく、やがて妻と子を失い、大学時代からの女友達に
酔って愛を打ち明けても「今更何を・・」と言われすっかり落ち込む彼。
なんだかどこにでもあるようなストーリーですが、いま夫婦とは?妻とは?
そして子供を思う両親の選択は?・・と、離婚を考えている男女は是非見て
欲しい一作です。
出演は主人公のガブリエル(ガブ)には、メグ・ライアンの「男と女の取扱説明書」
で夫役を演じたティモシー・ハットンが、キャリアウーマンの妻役を演じるのは
ラスト・クルセイダーズのミラ・ソルヴィィノです。
女友達役にはTVドラマ「ホワイトハウス」でバートレット大統領夫人役を
演じたストッカード・チャニングが好演しています。
なぜかこの映画日本未公開作品ですが、作品はこじんまりとまとまっていると
関心をしたのですが皆様はどうかな?
英語が苦手な人には、スラングが少なく字幕を見ないでもいける映画かも。
2010.12月にDVDは発売されています。
このところ有名人の離婚が多いようですね。あの沢尻エリカ様もいよいよでしょうか?
エリカ様は現在は高城繪理香が戸籍上の名前で旧名は澤尻繪理香だそうです。
芸名ではさほど悪い運勢ではありませんが、本名では親子や家庭に恵まれず、悲しみが続き、苦労の絶え間がないつらい運勢となる運勢を持っていました。
それにしても、「9画」に支配されている恐怖の999パターンですから、今は何とかなっても30歳を過ぎてからは、それは大変になる恐れがあります。
私は沢尻エリカのファンではありませんが、同様のパターンの人を多数知っているだけに、人ごとながらとても気になります
高城氏とは離婚をするなら「はっきり言って正解」選択は間違っていないでしょう。
今のまま夫婦生活を続けていたなら、どちらかが必ず壊れてしまっていたでしょう。
現在でもエリカ様は「壊れかけて」いますけど
離婚が正解との理由は何といっても「すべてが八方ふさがり」となり、お互いが相手のことを刺激する反面、害を与えあう関係だからです。お金使いは荒く、不倫も平気でします。
今は情が絡み合って、なかなかスッキリと別れる意思が固まらないでしょうが、お互いが仕事を持つ有名人名だけに、泥沼に陥る前に別れた方が良いに決まっています。
いざ別れるとなれば女性は強く、男性は女々しいのが一般的ですが、高城氏もそんな状況なのでしょうが、本人にとっても男らしく別れたほうが将来の幸せをつかむ良い経験となるでしょう。
ちなみにエリカ様は、S61年生まれの五黄土星ですから、結婚運は弱く交際運に弱点があります。
周囲の友人等を整理すれば再度良い結婚が出来るでしょう。今年は「別れの年」入籍をした2009年は大変動の年で運命通りに歩んでいます。
でもエリカ様は不幸な星の下に生まれているんですね
中3で父を癌で亡くし、次兄も亡くなっているとは
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かなり幅広い年齢層から支持されています♪
映画『ツーリスト』2011年3月5日(土)公開
評論家は酷評だった映画
ジョニーディップとアンジ―共演だから期待し過ぎだったせいなのかも
濡れ場はまったくなしですあったのはキスシーンだけ。
でも私はそんなに悪くはないと思ったけどねェ~
題名から浮かぶストーリとはかなり違いましたが・・
ラストはヨットで地中海へ、やっぱり007だよね~
ゴールデングローブ賞は残念ながら落選?
そのGグローブ賞を獲ったのが
「ソーシャル・ネットワーク」2011年1月15日(土)に公開されたばかりです
そんなに期待はしていなかったのですが
なるほどGグローブ賞4部門獲ったのは判ります
いまでは誰もが知っているSNSを作った若者の物語
作ったきっかけが面白いですね。
私はmixiは自分でもやっていますが、フェースブック(Facebook)は
知りませんでした
この映画を機会にFACEBOOKが日本でも流行るんでしょうか
只今上映中・・余り期待すると「アンストッパブル」のようにがっかりします。
そういえばD・ワシントンは作品選んで出ているのでしょうか
アンストッパブルでは、定年を控えた機関士役を演じましたが、
宣伝が先走りましたね~
映画『ブラック・スワン』予告編 - シネマトゥデイ
そして今年のG・グローブ主演女優賞は下馬評通り
「ブラックスワン」のナタリー・ポートマンに
この映画はっきり言って前半はつまらない
何故って「私はバレーに興味がない凡人」だし
何となく先が読める感じ・・
たしかにこの映画のナタリー・ポートマンは
「スワン・クィーン」のニナ役を見事演じ切っています。
第二のアンジ―と言われているミラ・クニスとのカラミもあり
後半は一気に・・・でもね~女性は必見の映画化もしれません。
日本ではGW公開らしいです。
新年明けましておめでとうございます
北海道は平穏な天候のもと、新年を迎えました
姓名判断の九占舎も、ようやく今年で18歳となります。
あと2年で20歳となりますが、なんとか老骨に鞭打って
成人式を迎えたいものです
昨年は政治は「小沢問題」に明け暮れ、経済不況に歯止めがかからず
大変動の年でした。
スポーツでは、サッカーW杯での大健闘もありましたが、
道産子にとっては、期待していた日ハムは4位に泣き
コンサは下位に低迷というじれったさが残る一年でした。
さて今年はどのような年になるか、予想はつきませんが
どうやら日本国の運勢は「骨折り損の年」ですから、結果の出ない
ぱっとしない年となりそうです。
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