⇔ 新たなパワーストーン取り揃えました
先週の「朝まで生テレビ」の一シーンで司会者の田原総一郎が、「辞めない菅を降ろすには
殺すしかない?」という物騒な発言がありました・・(当然のちに不適当な発言として訂正)
いまは大震災の後始末と先が見えない原発事故の収拾で国会の内外もゴタゴタ続きですが、
冷静に見るとこのままでは、日本国の凋落の狼煙が原発事故に見えてなりません。
そもそも菅首相を辞めさせて、何が変わるのでしょう。
解散総選挙となれば、自公が勝って政権の再交替もあるでしょうが、どうも今の自公には
これまでの野党としての言動からしても後を引き継ぐ人物は見当たりません。
民主にしてもこのまま政権維持を図っても、菅直人よりはましであっても、野田財務相では
官僚の言いなりとなり、仙石官房副長官では、そぞろ尖閣問題が蒸し返されて野党の砲火を
浴びかねません。
では誰が・・・今の日本には小沢一郎がややこしい問題に巻き込まれて以降、パワフルな
リーダーが存在しないのが現実です。
あえて言うならいかつい顔でありながら、死刑廃止・人権擁護論をとり郵政民営化廃止論を
訴え続けている亀井静香国民新党党首くらいかもしれません。
このように政治が動かない状態にしたのは、「熱しやすく醒めやすいという国民性」と駄目駄目と
しか言うことが仕事のとなった「マスコミ報道(新聞)」に問題があるのでは・・。
いぜれにせよ今回の民主党政権を作ったのは国民の相違であり、衆参のねじれを作ったのも
我々国民です。
沖縄問題に端を発し、鳩山前政権を献金問題や小沢前幹事長を「黒い金」問題で引きずり下ろした
時点で現在の混迷と政治の迷走が始まっていたことを、国民と政治家は大いに反省すべきでしょう。
そうでなければ「2年後の大混乱の年」を迎える日本に未来はありません。
いい人には、すでに恋人が……? 働く女子に聞いた「合コンでなかなかいい人にめぐり合えない理由」ランキング - Ameba News [アメーバニュース]
コラムいい人には、すでに恋人が……?
働く女子に聞いた「合コンでなかなかいい人にめぐり合えない理由」
「合コンに行っているのになかなかいい出会いがない」なんて話、よく聞きませんか?
合コンは異性との出会いにもってこいのはずなのに、どうしてそんなことが起こって
しまうのでしょう?
働く女子に「合コンでなかなかいい人にめぐり合えない理由」は何なのか聞いてみました。
●第1位/素敵な人はもう他人の彼氏なんです……。
「いい人にはすでに恋人がいるから」……23.5%
○第2位/じっくり仲よくならなきゃ恋は生まれない!
「一度会ったくらいでは恋に落ちないから」……20.9%
●第3位/初めて会う人とそんなに仲よくなれないです。
「自分がシャイだから」……18.4%
○第4位/最初からあきらめがちかも……。
「出会えないと決めてかかっているから」……10.2%
●第5位/行ってもまったく楽しめなくて、恋ができない!
「飲み会が苦手だから」……8.9%
○第6位/お酒の席は苦手……なシャイボーイが好き。
「合コンに来る男性はタイプではないから」……6.0%
●第7位/性格にはわりと自信があるのですが……。
「自分の容姿が男性ウケしないから」……4.4%
○第8位/自分は引き立て役にしかなってません。
「女友だちのレベルが高すぎるから」……1.9%
●第9位/飲みすぎて大変なことになっちゃうんです!
「お酒が入ると失敗をしてしまうから」……1.3%
○第10位/いつも友だちと取り合いになっちゃう。
「よい人にみんなが群がってしまうから」……0.3%
※第11位以下は略。
23.5%で第1位は「いい人にはすでに恋人がいるから」でした! 素敵だと思う異性には
すでにパートナーがいるケースが多いみたい。
やっぱりモテる人は、みんなも放っておかないんですね!
第2位は20.9%で「一度会ったくらいでは恋に落ちないから」。
ひと目惚れでもないかぎり、会った人をすぐに好きになるのは難しいもの。
合コンだと相手を知る時間が少なすぎて、恋もなかなか生まれにくいみたい。
第3位は18.4%で「自分がシャイだから」。
2割近くの女子は、初対面の人と話すのが苦手みたい。
気になる人がいても上手に会話ができず、チャンスを逃してしまうよう。
ランキングを見てみると、「いい人なんていない」、「すぐ恋に落ちるわけない」と
考えている人が多いことが判明!
その気持ち、私もよーくわかります。
出会いに臆病になっているときって、ついついネガティブになっちゃうんですよね。
そんなときは、飲み会でない変わり種合コンに行くのがオススメ。
いつもと違う雰囲気で話が弾みやすく、仲よくなるきっかけをつかみやすいですよ。
よい出会いを見つけて、恋活もがんばっていきましょう!
(編集部/江藤) ※『escala cafe』にて2011年4月にWebアンケート。
有効回答数315件(escala cafe会員:働く女性)。
[プーさんのツブヤキ]
なるほど・・ですね~。合コンって今付き合っている彼女や彼氏がいても、気軽に
出るんですね?
私のようなオジンは、出たことが皆無なので分かりませんが、そりゃー出会った時から
恋の炎がメラメラ燃え上がる・・なんてことは、よほどラッキーでもない限りあり得ない。
当たり前です!
それにしても3位の「自分がシャイだから・・」っていうのが気になります。
自ら鎧を付けたまま彼氏や彼女を見つけようとしても、そりゃー無理というものです。
裸になれとは言わないまでも、自分の見栄やプライドを捨てなきゃ一生恋人を作るのは無理!
まあ今の若モノは、余りにも理想を追い過ぎ自分をしっかり見つめないところが弱点かも。
酒が飲めない!酔うと癖が悪い!・・なら、それなりの対応策はいくらでもあるでしょうに?
自分の容姿に自信がなければ、それなりに磨き心にゆとりを持てば、ラッキーは自ずから
舞いこんで来るでしょう。
婚活中の男女は、もっと自分に自信を持て!と言いたいですね。
捨てる神あれば拾う神ありです。
人生は楽しいことばかりじゃなく、苦しいことや辛いことも多々あります。
そんなとき人はえてして名前が悪いのでは?
もしかしたら、先祖のたたりでは?などと考えてしまう人も多いでしょう。
しかし、楽しい時や嬉しい時に、名前のおかげだ、先祖のおかげだと思う人は
なかなかいないのではないでしょうか。
こういう時は、自分が努力をしたからだと考える人がほとんどだと思います。
もし、毎日が楽しいことばかりだったら、何が楽しいのかが分からなくなります。
苦しいことを経験しているからこそ、楽しいことが楽しく思われるのでは・・・。
それでもなかには、不運続きの出来ごとが起こる人もいて、精神的にも肉体的にも
「イッパイ イッパイだ~」という人もいるでしょう。
名前が悪いのは知っているけど、改名までするには・・・という人も多いでしょう。
そのような人のために、当舎では昨年から「パワーストーン・ブレスレッド」を
当舎のお客様にお勧めしてきましたが、その効果には目を見張る結果が出ています。
そのようなことから、当舎でも九占舎オリジナルの「パワーストーン・ブレスレッド」を
販売することとなりましたので、ぜひ姓名判断の九占舎のHPにおいでください。
お気に入りの商品がない場合には、担当者が詳しくお客様のご希望をお聞きして、オリジナル
商品をご注文いただくことも可能です。
交流戦が終わって日ハムの初戦は、パリーグの頂上決戦となったが、
今では日本のエースとなったダルビシュ・有とホークス山田では当然として
ダルビシュに分があるのは誰もが思うこと。
伏兵の江川にこそライトスタンドに放り込まれたが、そのあとの気合の入った
投球では、なかなか打ち崩すのは容易ではないだろう思ったが・・。
まさに中田の値千金の2点を守り切り3-1で日ハムの勝利となったのが
金曜日の試合だった。
明けて土曜日の昨日は、武田勝対杉内という左同士の対戦となったが、
現在首位打者の内川が怪我で抜けていたこともあり、武田勝の粘り勝ちとなった。
日ハムは賢介が今季は絶望というショックをものともせず、コツコツ打線は
相変わらず健在なのと何と言っても好調な投手陣が僅差を守って逃げ切る強さが
ホークス首脳陣を慌てさせていることは間違いない。
ただし、まだ折り返し点にも達していないだけに、今年怪我の多い小谷野と股関節に
爆弾を抱えている金子が心配だが、夏男の稲葉ももう少し経てば調子も上向きになる
だろうから、連敗さえなければ優勝の可能性は非常に高いだろう。
今日はケッペル対摂津の投げ合いになるが、昨日スタメンを外れた稲葉も復帰する
だろうから、きっと面白い試合になることは確実。
もし今日落としても、2差程度でピッタリついて行けば、先を走るホークスにとっては
大きなプレッシャーとなるはず。
もし今日勝って首位に並べば、日ハムが豊富な投手陣を背中にして、一気に突っ走る。
日ハムファンとしてはそれが理想的だが、今日中田が摂津を打ち崩せば3連勝も見えて来る。
お知らせです。
6月6日にHPメルマガ登録者には、お知らせしていたことですが
ブログ&mixiでは「今月のあなたの運勢」UPをお知らせしていませんでした。
数人のお客様から、「え~ 知らなかった」の声が届きましたので
お知らせいたします。
九占舎の「今月のあなたの運勢」を多少たりとも参考にして頂ければ幸せです。
【今月は6月6日〜7月6日までです】
PCサイトは、http://kei9000.ocnk.net/から「今月のあなたの運勢」に
携帯サイトは、http://kei9000.ocnk.net/mobile/page/106 です。
2011全米オープンを連日早朝からTV観戦をしていますが
今年の遼くんは初日の出だしでつまずき、3日目を終えて48位タイと
成績はイマイチぱっとしません。
首位を走るロリー マキロイは、他の選手を初日から引き離し、通算14アンダーと
2位に8打差をつけて圧倒的な強さを発揮しています。
これまで3日間のプレーを見ると、全く崩れる要素はなく、初メジャーという
プレシャーと若さによる大きなミスが出ない限り、このまま突っ走り由緒ある
全米オープンを制するでしょう。
それにしても今回の遼くんは、日本での不調を引きずっているのか、ショットには
相当悩んでいる様子です。解説の羽川豊氏によると、2日目は右肩がトップで下がり
ドライバーーショットのミスが出てしまったようですが、ティショットの不安定さは
国内での2戦連続予選落ちの原因でもあったはず。
若者ゆえ飛距離にこだわるのは分かるのですが、余りにも飛ばすことを前提にゴルフに
取り組むと、スイング軌道が乱れバラバラになる恐れもあるのではないかと、素人の私は
気になります。
過去にも多くのツアープロが飛距離という魔物に取りつかれ、転落をした例が多いだけに
そろそろ周囲の先輩プロが助言を与え、彼の天性の才能を生かし日本人初のメジャー制覇
という夢をかなえて欲しいものです。
日ハム・中田が故郷で2打席連発、広島敗れる
読売新聞 6月18日(土)19時14分配信
一回に先制の2点二塁打を放ち、「いいところで打てた。小さい頃から応援してくれる人たちもたくさんいるので、頑張ろうという気持ちが一層あった」。
これで勢い付くと、五回は左前打。七回に左翼席へソロ本塁打をたたき込むと、八回にも2ランを放ち、2打席連発。
故障明けの小谷野がこの試合から4番に復帰し、中田自身は6番に戻ったが、その存在感は明らかに“主砲”級だった。
中田は4番の重圧から解放されたせいか、生まれ故郷で大爆発でしたね。
賢介が二盗後に足を怪我して退場をしたのが心配ですが、道内のテレビ放映が終わった後の
翔くんの2発は驚きでした。
久々に4番復帰した小谷野もチャンスで凡退をしていましたが、8回にはスリーランと一安心。
ペナントに戻った後は、鶴岡のバント恐怖症克服が大きな課題ですね。
19日は交流戦最後の試合となりますが、連勝で有終の美を飾ってくれるでしょう。
第20回YOSAKOIソーラン祭りも無事フィナーレを迎えて
結果は有力チームがファイナルのステージに立てないなどの
大波乱もありましたが、大賞は予想通りの結果となりました。
この模様は「プーさんの隠れ家」に貼ったYoutubeで・・。
でもね~原点に戻っての演舞を披露した、平岸天神の姿勢は
間違ってはいないと思います。
YOSAKOIを第二回から見てきた私にとって、小道具を多く使う
チームが増えたことには、一抹の不安と不満が交じりあう
フラストレーションを感じていたことは確かですから。
我が街札幌はYOSAKOIが終わり、次には北海道神宮祭(さっぽろ祭り)
が控えています。期間は6月14~16日。
中島公園には470ほどの露店が今年も軒を連ねるでしょう。
全国各地の市民団体が連動する「6・11脱原発100万人アクション」が11日行われた。札幌や函館、旭川、釧路など道内8カ所でもデモ行進や集会があり、福島第1原発事故を機に高まる脱原発の声を上げた。http://mainichi.jp/hokkaido/news/20110611hog00m040006000c.html
事故が起きてから大騒ぎとなっている原発問題ですが、泊原発から札幌市は70km圏内であり
事故が起きれば放射能は偏西風に乗り、小樽・札幌圏を汚染するでしょう。
すでに出来上がったものを停止せよという意見には首を傾げるが、いずれにせよ脱原発の流れ
はますます加速するでしょうが、いかに停止までの期間の安全を確保するかが当面の重要課題
ではないでしょうか。
先日、作家の村上春樹氏がスペインのバルセロナで行った演説が話題となっていますが、
世界で初めて被爆国となった日本が再度原発事故を起こしたことに対しての原発批判演説
を「ノーカット」で見てください。
あなたが何を感じ取るのか、どのように思うかはその人それぞれでしょう。
この演説後、日本総研の寺島実郎氏が報道ステーションで古舘伊知朗と交わした言葉には、
見ている私も絶句!!
原発容認派の寺島氏としては当然だろうが、以前は鳩山前首相のブレーンとも言われただけに、
各テレビ局での「菅は辞めろ」発言と鳩山由紀夫氏の行動がリンクしているなら、民主党が
唱える原発維持派の動向も注視しなくてはいけないでしょう。
過激発言を繰り返す「松浦淳氏のブログ」ほどではありませんが、熱しやすく醒めやすい日本人
だけに、原発事故が一段落をしたら各地の活断層上にある原発は再稼働をするのでしょうね。
「日本沈没」は、地震と火山の爆発と津波が連動し中部地方で南と北に分断されるシナリオも
あるのです。
[2011 yosakoiソーランナイト 平岸天神]
やってきました。
北海道の初夏の風物詩 「YOSAKOIソーラン」が一昨日からスタートしました。
今年で20回を迎える「YOSAKOIソーラン」ですが、若い「踊り子」さんたちの
汗と笑顔は、このところの大震災後の政治にたいする、不満やイライラを解消させる
パワーには十分です。
震災後は、各自治体でのイベント自粛という波もあり、開催が危ぶまれましたが、
今回は東北の被災地からのチームも無事出場し、道民のあたたかな拍手を浴びていました。
また出場各チームも「被災地応援」を前面に出して懸命に踊る姿には、例年にはない
鎮魂の姿があり、涙もろくなった私のハートにもかなり重たく響くものが・・・。
昨年のブログでは、「YOSAKOIソーラン」に対して批判的なことを書いた覚えがありますが、
重く沈んだ日本には、スポーツや各種イベントの大切さを改めて感じ取りました。
北海道は幸い梅雨もなく、夏場の電力制限もない(いまのとこは)過ごしやすいところです。
被災している方も今後は道内に一時避難をする人も増えるでしょう。
また猛暑を避けて、夏休みをとり長期滞在の人も首都圏や関西から多く訪れるでしょう。
そのような方たちのためにも、道を含め各自治体は何をすべきかを真剣に考えなくてはいけませんね。
自宅マンションから歩いて10分のところに豊平公園があります。
公園内にはテニスコートや緑化植物園「緑のセンター」などがあり
隣接した場所には「きたえーる」なども・・。
一昨日は天気も暖か。散歩にはうってつけと思い一人ブラブラと
出かけました。
いつも地下鉄東豊線を利用する時には、すぐそばを通るのですが、
なかなか行く機会もなく、初めての植物園散歩でした。
日曜日のデートコースには、今の時期が最適かも知れませんね。