さくら日記でございます。

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★イギリスの伝統が進化した、現代のモンスター「Jaguar F-Type SVR」

2019-11-01 06:30:51 | 「車」

お疲れ様です。
みなさまお元気ですか?

今日は、街で見つけた車です。
なかなかカッコイイこの車です。
といってもはじめ見たときは
メチャクチャかっこいいけど
なんていう車だろう・・・
って感じでした。

よく見ると、グリルについている
このマークを発見。


そうですね。
イギリスの伝統ある高級車メーカーですね
ジャガーと言えば、
その美しいライン
高級感ある内装が特徴的

以前ブログで書いたのですが

「ジャガー Eタイプ」
「ジャガー・XK120」
も素晴らしかったです。



そのスピリットが現代へと進化すると
こんなスタイルになるんですね。
さすがジャガー、バランスが良く
かっこいいデザインです。
メーカーのサイトでは、
こんあ言葉がありました。

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栄光の血統を受け継ぐ最新モデルを体感してください。
F‑TYPEは、ジャガーだけが生み出せるスポーツカー。
しなやかな身のこなしと俊敏で正確なハンドリング、
毎日のライフシーンに応える
実用性と洗練性を兼ね備えています。

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まさに洗練されたスタイリングに
フィットしする言葉です。

では、どんな車なのか
いつものようにネット情報を検索してみました。

Fタイプは2011年にフランクフルトショーで発表された
「C-X16」が始まり
になるそうです。

Jaguar C-X16 Concept Car - Jaguar Live From LA
 

この動画をみるとなっとくです。
「C-X16の洗練されたスタイリング
それが、そのまま継承されているんですね。
そして、その後「Fタイプ」として進化していくことに
なります。

たぶん、写真のマシンは
2016年のジュネーブ国際モーターショー
にて発表された、「Fタイプ SVR クーペ」

ではないかと思います。
違ってたらすいません。

もし、そうだったら、
そのスペックはとんでもないです。

心臓部は5リッターV8のDOHC32バルブ
それに、スーパーチャージャー付きます。
最高出力:423 kW(575ps)6,500rpm
最大トルク:700Nm 3,500 - 5,000rpm

まさにモンスターです。

これに4WD+8段ATトランスミッションを組み合わせ
毎日のライフシーンに応え
実用性と洗練性を兼ね備えて走れるというのです。
素晴らしい、さすがとしか言いようがありません。

実際のイメージ動画もありました。

2018 Jaguar F-Type SVR Review - LOUDEST, BEST, POP POP, BBBWWAAAAA EXHAUST NOT CLICKBAIT

アクセルを踏み込むごとに
フロントが浮き上がるのが見えます。
さすが、モンスターマシンです。
そして、そのサウンドは、以外と男っぽいく
アクセルオフのときでしょうか
「バリバリ」音を立ててます。
まるでレーシングカーのような排気音です。

この音、スポーツ走行のときは
この上ない至福感をもたらしますが
日常では、ちょっとなあ・・・
と感じたあなた、大丈夫です。

「Fタイプ」には
「アクティブスポーツエグゾーストシステム」
が採用されているそうです。
これは、スロットルポジション、速度、エンジン回転数
に応じてアクティブバルブを開放する仕組み

さらに、この「エグゾーストバルブ」を
マニュアルで操作することも可能です。

なので、普段使いも
十分考慮されているということです。
まさにメーカーの言葉どおりです。
随所のこだわりによって
モンスターが洗練された1台へと変化します。

落ち着いたボディカラーもあるようですが
このブルーカラーは
私的にハートを熱くする感じです。

ということで
今日は街でみかけた
かっこいい車
「Jaguar F-Type SVR」をご紹介しました。

 
 
 


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