お疲れ様です。
みなさまお元気ですか?
こちら金沢
久々の雨です。
金沢のイベント
「百万石祭り」が6月の2,3,4日に開催され
メインイベントの
「百万石行列」は3日の14時から
いまのところ
天気予報は雨ですね
なんとか晴れて欲しいと願う
今日このごろです。
ということですが
今日も食べるところ
「蕎麦屋さん」です。
お店の名前は「手取川竹やぶ」です。
場所は
石川県能美市三ツ屋町イ12
駐車場はお店の前にありました。
金沢からだと
国道8号線を加賀方面へ
白山市に入り、
左手にイオン松任店が見えたら左折
道なりに走ります。
大きな川、手取川を渡って
しばらく行って左折します。
スーパのアルビス辰口店まで行くと
行き過ぎで
その手前の交差点です。
この交差点を曲がってすぐ右側に
こんなお店が見えたら
そこです。
国道8号線を加賀方面へ
白山市に入り、
左手にイオン松任店が見えたら左折
道なりに走ります。
大きな川、手取川を渡って
しばらく行って左折します。
スーパのアルビス辰口店まで行くと
行き過ぎで
その手前の交差点です。
この交差点を曲がってすぐ右側に
こんなお店が見えたら
そこです。
お店の名前とおり
小さな竹やぶがあり
石臼の上には
かわいい何かが置かれてました。
そんな「手取川竹やぶ」さん
ネット情報によると
千葉県の柏市にある
手打ちそばの名店「竹やぶ」さんの
暖簾分けのお店で
なんでも「竹やぶ」を名乗れるのは
本店が認めたお店のみとのこと
現在は箱根直営店と茨城店
そしてここ石川県の3店舗らしいです。
そして更に
「ミシュランガイド富山・石川(金沢) 2016特別版」
でビブグルマンにも選ばれているので
実力派、本格派の蕎麦を味わうことができる
お店らしいのです。
楽しみです!
お店に入ると
雰囲気はこんな感じです。
古民家が醸し出す雰囲気と
ステンドグラスに
この椅子の感じもあいまって
大正ロマンって感じです。
一気に非日常の世界
って感じです。
テーブルに置かれた
メニューも
可愛いですね!
そして、メニューにはお店の拘りも
「当店のそば
石川、新潟、山形県等
生産者の方々契約、栽培し秋に収穫した
玄そばを低音貯蔵し
すべての工程を自家製粉しております」
「当店のそば
石川、新潟、山形県等
生産者の方々契約、栽培し秋に収穫した
玄そばを低音貯蔵し
すべての工程を自家製粉しております」
そんなメニューより
選んだのは
石臼引きせいろそば 840円
石臼引き田舎そば 945円
それと、申し訳ないです
品名とお値段チェック忘れました。
かき揚げげと天ぷらを盛り合わせたもの
の3つです。
まずは
石臼引きせいろそば
がこちら
石臼引きせいろそば
がこちら
そして
石臼引き田舎そばが
こちらです。
すこし雰囲気違いまね
実際いただいてみると
せいろそそばは洗練された蕎麦
田舎そばは蕎麦本来を直接味わうことができる
ダイレクトな味わい
そんな感じでしょうか?
そして、かき揚げと天ぷらは
こんな感じで
どちらの蕎麦とも相性抜群
一緒に味わうと
至福のひとときです。
他にもコース料理や
単品で卵焼きなどなど
いろんなメニューもあったので
次回はそば以外も試してみたいと思います。
大正ロマンに雰囲気の中で
味わう洗練された蕎麦
気になった方は一度ご賞味を!
ということで
今日は
大正ロマンの雰囲気のなかで
洗練された「手取川竹やぶ」の蕎麦はいかがですか?
でした。