さくら日記でございます。

うれしいこと、楽しいこと、わたし的オススメ品などなど
書かせてもらってます。読んでいただけたらとっても幸せです。

恐竜学者の番組みました

2015-09-07 23:05:19 | Weblog
皆様お疲れ様です。
突然ですが、テレビはご覧になられますか?
私はそれほどテレビは見ないんですが、
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」
って番組は好きで見てます。
本日は、「若き化石ハンター太古の謎に挑む 恐竜学者 小林快次」でした。
この番組を見ると、いつも凄いなあって思います。
そして私も頑張らないとって思います。

って言ってますが
番組中の小林さんの良いメッセージが
既に頭の中を通り過ぎてしまってます。
我ながら情けないです。

少しだけ残っているので
忘れないようメモしときます。

「目の前の一歩を踏み出す」

いつもいろいろと考えているのですが、
実行してることが、あまりに少いです。
おっしゃる通り一歩踏み出せば、
ちょっとワクワクした日々が遅れるかも?

「未熟を認める」


知らぬ間に年齢だけが増えてまして
ある程度自分が出来上がっているように
勘違いしてしまってることが多々あります。
調子に乗らないで、未熟な自分を認め
謙虚な気持ちを忘れないように気をつけようっと。

http://www.nhk.or.jp/professional/index.html

20年後を想像?

2015-09-06 09:30:18 | Weblog
エコシティ21に載っていた坂本龍一氏のインタビュー記事より

「人間というのは、つくづくイマジネーションの能力が足りないですね。
だれから、20年後のことを「ビジュアライズする」の右翼というのは、
なかなかないんですよ。もちろん、危険とか怖さだけを伝えて、脅かす
っていうのは良くないことだと思いますけれど。
科学的に考察していけば、20年後はこういうことになっているという
ことを、普通の人間はあまり想像できない。それを見てすぐわかるよう
に、アートで具現化すること、音楽や映画などでカタチにすれば、
まじめな学者が言うより、一般の人々の行動を促すことができるのでは
ないでしょうかね。」


異常気象?温暖化?・・・
いろいろ気になる今日このごろですが
皆様いかがお過ごしでしょうか?
「地球のセーターってなあに?」って本に載ってました
このまま行けば、いずれ大変なことになる
って感じるんですが、
毎日の生活は相変わらずです。
私たちの子供、孫の世代の世界は宇宙はどうなってるんだろう?
と想像しますが、想像力が足りません・・・
出来ることから一歩づつ、
初めて続けなければっ

今の気持ちをわすれないように
ブログに記録しました。