お疲れ様です。
皆さまお元気ですか?
今日は冬支度その1です。
バイクのカバーがボロボロなので
冬をのりきれるように
交換してみました。
こちら金沢、最近かなりの寒さです。
天気予報サイトの向こう3ヶ月の予報では
12月は
西日本日本海側では、
平年と同様に曇りや雨または雪の日が多いでしょう。
1月は
東・西日本日本海側では、
平年に比べ曇りや雪または雨の日が少ないでしょう。
2月は
東・西日本日本海側では、
平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。
そんな感じです。
平年並み、もしく少なめの予報です。
少し安心かなあ。というところですが、
冬は寒く、こちら北陸では特に
天候が悪い日も続きます。
天候が悪い日も続きます。
油断はできませんね。
そんな、ボロボロのバイクカバー
購入したのは2016年5月21日
そして品物は「OSS ( 大阪繊維資材 ) 高機能
スマートバイクカバー 5L-6Lサイズ AMZBC01-4」
約3年半の寿命でした。
お値段は2647円と安かったのですが
もう少し長持ちしてくれればなあ~
って思ってしまいます。
お値段は2647円と安かったのですが
もう少し長持ちしてくれればなあ~
って思ってしまいます。
前回購入品は機能的には
・ミラー部ベンチレーション機能で内部の湿気を排出
・色違いアイレットで前後の区別が容易
・撥水/紫外線を反射するUVカットシルバーコーティング
・二本針ミシンによる堅牢な縫製
そして、素材は
ポリエステル100%(生地種類 150デニール オックス生地)
でした。
機能的には十分なのですが
あとは耐久性ですよね。
なので今回は購入は
もう耐久性重視で選びました。
一応、ネット情報で
バイクカバー選択のポイントを
調べてみると、こんな感じです。
バイクカバー選択のポイントを
調べてみると、こんな感じです。
1.防水性、撥水性
まずは、雨から車体を守り、サビができるだけ
発生しない状態で保管したいです。
なんでも、素材の防水性能はもちろんですが
縫製なんかもチェックすると良いそうです。
そこから雨が染み込んできては
せっかくの素材も台無しですからね。
理想は縫い目が無い一枚布ですが
ちょっと高価になりそうですね。
ちょっと高価になりそうですね。
2.通気性
こちらも。せっかく雨水をしのいでも
カバー内部が湿気で蒸れてしまっては
サビに直結してしまします。
ベンチレーション(通気口)つきのものが
あるようなので、そのあたりもチェックしたいと
思います。
3.内側の生地
これは、内側の生地によっては摩擦で
バイクが傷つくということがあるそうです。
私の場合は装着回数は少ないので
丁寧に扱うということで
このポイントは出来れば良いもの
くらいにしたいと思います。
4.装着のしやすさ
こちらは、使っていて気になるポイントです。
いつもとまどうのは
どっちが前か後ろかです。
なので、なにか目印があると
助かります。
それと、サイズは小さすぎず、大きすぎず
ベストなものをチョイスしたいと思います。
そして、風飛び防止ということで
バックルなどが付いていて
しっかりと装着できるものを選びたいと思います。
台風の時などに、カバーがめくれている時が
よくありました。
なので、これも大切なポイントになります。
5.耐熱性
これは、性能が良いに越したことはないと思います。
特に、頻繁に乗られる方は重要項目だと思います。
私の場合は、乗る回数が少ないので
今までも、エンジンが冷えるのを
まってカバーをかけていたので大丈夫ですが
直ぐにカバーをかけて片付けたい場合は
耐熱性も重要なポイントになります。
6.耐久性
これは私的に重要視したいポイントです。
バイクを購入して、これで4回目の購入になります。
耐久性では生地の厚さが需要となります。
〇〇デニールと表示されているので
〇〇デニールと表示されているので
要チェックです。
前回購入したカバーは150デニール
なので、今回は
この値ができるだけ大きなものを
購入したいと思います。
7.防犯性
これはカバーをかけた状態でも
鍵をかけることが出来るように
工夫されていることがポイントになります。
8.携帯性
こちらは、持ち運びできるかという点です。
携帯用の収納バックがある製品もあるので
ツーリング先で使うような場合は
この項目もチェックしてみて下さい。
そして、最後に価格です。
高価なものは当然デザインも性能もグットだとおもいますが
今回は、コストパフォーマンスを優先ということで
選択したいと思います。
では早速です。
今回選んだ「バイクカバー」は
こちら、
Homwarm バイクカバー 高品質 300D厚手 防水 紫外線防止 盗難防止 収納バッグ付き (XXXL, ブラック)
です。
アマゾン価格 2019/11/30日時点
2,980円
2,980円
サイズ:265*125*105cm
耐水圧2000paで、
製品二枚布の縫製の糸には防水処理がほどこされます。
内側表面にはポリウレタン塗料と紫外線防止保護塗料
内側の生地も柔らかです。
正面に「Homwarm」印刷あり、前後が分かりやすい
裾を絞るゴムとワンタッチバックル付きで
カバーをシッカリ固定します。
耐久性は
生地は300Dオックス生地、
耐久性も前回の2倍
なので、前回よりは長持ちしそうです。
なので、前回よりは長持ちしそうです。
防犯性として、ロック用ホールが前後両方にあります。
携帯性としては、専用の収納バッグ付き
条件的には十分そうです。
値段的には前回より気持ち高めですが、
許容範囲です。
ですが、ひとつ気になっていたのは
サイズです。
前回購入した「大阪繊維資材」のカバーは
255*145*100
そして今回は「Homwarm」のカバーは
265*125*105
長さはあるのですが、高さが短い感じです。
実際に測ってみると
ミラーの一番上までだと、140くらいあります。
まずいかな・・・
と思って違うカバーを探しますが
生地が300Dだと
高さは、やはり125のものばかりです。
説明書きには
「ハーレーダビッドソン スポーツスター」
とあったので、それを信じて注文してみました。
「ハーレーダビッドソン スポーツスター」
とあったので、それを信じて注文してみました。
届いたて早速カバーをかけてみると
思ったとおりでした。
なんとか引っ張ると大丈夫そうな
気がしますが、下の部分が少し空きます。
仕方がないかな・・・
とも思いましが、
これから冬なので、
ミラーを外して収納してみました。
これでピッタリです。
ちょっとめんどうなのですが
とりあえず、これでヨシとしましょう。
前回は3年半もったので
今回はあ5年くらいはもって欲しい
と思います。
ということで、今日は
冬支度ということで
「バイクカバー」交換でした。
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