★ 種を播き
★ 発芽を喜び
★ 発育を期待
★ 花咲き実が稔る
★ 美味しくいただく
期待 と 喜び の 三重奏 です。
野菜の苗が ホームセンターなどの店先に 沢山並んでいます。
毎年時期が早くなっているように思えます。 でも 植え付けは遅霜など考慮して
5月に入ってからが 適切な時期と 思い込んでいます。
苗を買うと 結構な金額となるので 比較的優しく栽培できる野菜は種から育てるように心がけています。
時期的に 思いついたのが遅かったので グリンピース(実入り豆と隣の畑の奥さんは呼びます)の苗を購入しました。
グリンピース
定植して10日ほど過ぎました。
根付いたようです。
上の 映像の奥は チジミレタス
ポットを植え替えました。 頭たちせず 旨く育つか 不安ですが 試してみました。
4月初めに ポットにまいた つるありインゲンが発芽しました。
1ポットに 3粒 播き 発芽率 50パーセント どんどん顔を出すでしょう。 期待を込めて。
栄養のついた緑の皮を破り 元気よく葉を広げています。
4月7日に種をまいたキュウリも 表発芽しました。 4月19日は 胡瓜の日らしいです。
きゅうりが収穫できるまでは長い道のりです。
見せに並ぶくらいの大きさに成長すれば 定植し 網を張って 手を付けてやり 肥料を与え
土寄せして沢山な 工程があります。
昨年は 野菜にとって 最悪な条件でした。変に雨が多かったり、またまた 日照りが続いたり 散々でした。
頑張って世話しても 肥料わあてえても 昨年のように 過酷な天候が続くと全く収穫出来ずに 終わってしまいます。
野菜は天候に左右され大変です。 農家の苦労が 身に沁みます。
元気に育ち 沢山 実を着けて 食卓を喜ばせて ほしいものです。