菜吉ケンタの雑記帳

 一度の人生 楽しく過ごそうぜ!!

旭山動物園

2016-07-24 12:24:32 | ツーリング

今年の 北海道は 雨模様で 目的の山登りができません。

旭川市の 上川に宿泊し 大雪山旭岳を目指し ロープウエイ乗り場まで来たのですが

チケット売り場の モニターテレビでは 視界が 0m 天気雨 です。

30分 様子をみましたが 晴れる予想が全くなく、 今日は だめらしいです。

残念ですが 諦めて 旭山動物園 観光に 変更しました。

旭山動物園 は 日も差し 好天です。 駐車場にも 沢山の車が 停まっていて にぎやかです。

トラの赤ちゃん  

あどけない顔をしてますね!

 

 

 

フラミンゴ

 

 

 

 ペンギン館へ 入ってみます。

 

水中トンネル

 

 

 

 

 

キリンの親子

 

 


『 神仙沼 』  ニセコ

2016-07-22 18:32:00 | ツーリング

駐車場まで戻り ニセコの山々 アンヌプリ、イワオヌプリ、ワイスホルンに囲まれた 倶知安ーニセコ線 

県道58号を 湯元温泉へ 66号岩内洞爺線(ニセコパノラマライン)を岩内方面 神仙沼へ 。

神仙沼入口

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミツガシワ

 

 

 

 

可憐な花

 

ムラサキヤシオツツジ

 

チングルマ

 

チセンプリ 1134m が水面に 映っています。 秋の紅葉は 見事でしょうね!

 

 

緑に映える 神仙沼も 見事です。

 

 

 

 

 

 

 

駐車場付近 より 展望台へ

岩内の 街並みを 望む

奥は 日本海

 

 

温泉が 湧きだしている  大沼湖

 

 

遊歩道が 壊れているため 立ち入りが できません。

 大沼湖の隣の 日帰り温泉にて 汗を流して 宿泊地 『ニセコ アンビシャス』へ戻る。

 


 『 鏡沼 』   ニセコ

2016-07-21 18:46:12 | ツーリング

ニセコアンヌプリ へ登り 羊蹄山の 雄姿を見たかったが 

アンヌプリの山頂も 羊蹄山の山頂も あいにく 雲に覆われていて 登っても 成果が求められそうもなく

鏡沼を 散策することにしました。

ニセコ東急GCの 外れに 駐車し 緩やかな 登りの 山道を40分ほど 歩きます。

 

 

 

 

も少し進めば 鏡沼です。

曇りがちの 天候ですが 時折 青空(太陽)が顔を出します。

 

 

沼地は 木道が整備され 期待道理の 花が咲きまだれていました。

 

緑色の木々 が 沼に映り 鮮やかな 景色です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタスゲです。

 

 

 

チングルマ?

 

 

 

 

 

 

今年は 花の数が多く また 少しばかり早く咲いたようです。

今は 様々な 白い花 が 一面に 咲いています。 このニセコ周辺は 標高は 1000mですが

2000m級の 高山植物(花)が 見られます。

駐車場付近

 

 

次は 神仙沼へ 移動します。 お楽しみに!!

 


ニセコ アンビシャス

2016-07-18 17:16:08 | ツーリング

宿泊地 とほ宿 ≪ニセコ アンビシャス≫ に到着

 

宿を 開業して 28年経つという。

ご主人は この地 ニセコに魅せられ 住み着き とほ宿を 始め 時には

宿泊客の ツアーガイドもされるそうです。これまでのニセコの自然の素晴らしさを、映像に纏め

夕食後 ビデオ 放映 されました。春夏秋冬 それぞれが 魅力いっぱいで 感動の連続でした。

 

 

この時間帯は 山頂は くっきりと見えます。

 

明日の 行動計画を相談しました。 時期・明日の天候など 総合判断すると 羊蹄山や 山歩きにはむかず

お花畑を 散策するのが ベスト と教えられ  鏡沼と神仙沼 を 巡ることにしました。 

早起きし 近所を 散歩しました。

昨日以上に 晴れています。 しかし 2時間後は 山頂は雲がかかり始めます。

 

すがすがしく いい感じですが !

 

 

 

 

 

 

8時過ぎ 鏡沼へ 出発します。

 

 

 


奥尻島 周回  ツーリング

2016-07-18 16:42:20 | ツーリング

昨夜 江差より 16時45分発 フェリーで 奥尻島 へ

渡りました。奥尻港へは 21時00分 到着。

宿泊した民宿は ≪島じかん≫ です。奥尻島の青苗地区にあり、港より 20分

走行しました。近所に オーナーの親父さん経営の 食料品や衣料品など なんで揃う

スーパーがあり  ビールとツマミ、朝食用のパンを買い求めました。この宿も

私 一人の宿泊です。築2年の綺麗な建物で設備も最高でした。

 

 

 

 

 

5時起床し 食事を済ませ 早朝の出発です。

本日の予定は 奥尻島 を観光しながら 1回りして 12時30分発の せたな行き

フェリー乗船です。11時30分ごろには 乗船手続きを 済ませたいです。

まず 奥尻津浪館のある 最南端 青苗御崎へ向かう

 1993年7月12日 198名の 死者・行方不明者を出した 地震と津浪

奥尻島は壊滅状態となった。

 

津浪館は 時間が早すぎて 閉館  公園を 歩く。

 

 

 

 

 

 

徳洋記念碑

 奥尻空港に立ち寄り  北上する。

面白い 形の 岩を発見

モッ立岩  海女の曰くが 書き込んだ看板がある。

名前の由来を 読んでネ!

チョット 似てるかも!

 

 

 

 北進岬

 

 

 

神威脇 港

 

神威脇温泉  炭酸カルシウム 温泉です。 

 

 

2階 の展望風呂 が 41.5度 チョット熱め。

 

1階が  43度で 肌が 少し ピリピリしますが 湯上りは いつまでも温かく 

疲労回復には 最高の お湯 でした。

 

 

 

この温泉でのんびり過ごしたため 先を急ぎます。

 

復興の森 へ  4.5分 森の中を 歩きましたが 時間が許せば 1周できましたが 途中 引き返す。

ツアーバスが 1台 停車 散策しているみたいでした。

 

 

 

このツアーバストは  次の 球島山 や 賽の河原で 会うことになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

青森県にもありましたが  ここ 奥尻島の 北端  稲穂岬 にも 賽の河原 がありました。

 

 

 

石が 沢山 積まれています。この石は 津波が来ても 崩れないそうです。

怨念 が 詰まっているからでしょうか?

 

公園では 日曜日に 式典と 子供相撲が 開催されるため 町役場の 役員が 準備に 大わらわです。

昼食に 有名な ウニ鍋を 食べたかったのですが 時期が悪く ありませんでした。

2番目に 好評の 烏賊刺し定食を 食べました。 新鮮で コリコリしていて 噛むと甘みが 増幅されます。

最後の 景勝地へ。

 

釣鐘岩です。

左奥  奥尻港 が 見えます。

 

 

 

12時30分 せたな港に向け ハートランドフェリーに 乗船する。

せたな までは 70分。

 

 

 

 

国道229号線を 日本海に沿って 弁慶岬 に立ち寄り 小休憩を取り 

 

 

 

ニセコ の宿泊地

ニセコ アンビシャス へ向かう。

 

 

 


いざ  奥尻島  へ

2016-07-13 19:24:15 | ツーリング

国 228号 通称 松前街道 を函館より  西に向かう。

函館湾を 左手に まず 咸臨丸が沈んでいる サラサ岬。

 

 

 

 

この辺りより 霧雨に 早速 カッパを着る。

木古内を過ぎ 228号は 知内まで 南下し 知内より海岸線からそれ 山手へ。

福山峠 辺りでは 本降りに 時たま トラッツとすれ違うと 轍の水を浴び

目の前が 見えなくなる。

雨に耐えながら 偉大な 2人の 横綱(千代の山・千代の富士) を出した 福島町に 

着く。

横綱記念館を 見学する。 

 

 

 

相撲部屋の再現ビデオ

 

 

北海道最南端 白神岬。  青森の 竜飛岬が 真近に見えるらしいが、雨でまったく見えず。

日帰り 松前温泉の 案内看板を見つけたので 冷えた体を温めることにする。

濡れた衣服を 着替え  松前にて 城跡や城下町 武家屋敷を見学する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼は アワビ飯定食を 食す。

 

国道 228号線を 北上 奥尻島行き ハートランドフェリー 乗船のため

江差町を 目指す。

 

江差町を 観光するも 整いすぎる 街並みで あまり感動せず。

もう少し 自然な 漁業と北前船でにぎわった頃の 面影を 残してほしい

 

 

開陽丸 資料館

 

 

18時30分発 奥尻島行き フェリー。 

 

21時少し前に 奥尻港に着く予定。


感動  恵山 山登り

2016-07-10 05:19:39 | TMAX ツーリング

ゲストハウス  シルシル に宿泊。

オートバイを シャッター付き ガレージに収め チェックイン。

リビングでは 男女3名が テーブルを囲み 食事というか 宴会状態。

私も 近所の マーケットで 食事と酒のつまみ、ビール お酒を買い求め 仲間に加わりました。

19日は 早朝の出発予定のため 早々に ベットに入りました。

部屋は 2段ベット が 3個あり 6人寝れます。 今日の宿泊は 3名で 1名は 中国の男性でした。

2回にも 部屋があり  10名ほどの 利用者が 泊まっているようです。

2連泊 の予定なので 主に山歩きの 荷物を 準備し 他の荷物は 置いていく ことにしました。

 

目的の恵山の登山口までは 4.50分の距離です。

函館市内を東に向かい かいちくされた真新しい競馬場の前を通過、国道278号 を

津軽海峡海岸線沿いに 東へ。 雲は多いが 雨の心配は なさそうです。

信号も少なく 60km 走行が続きます。途中 コンビニにて 昼食用の おにぎりと菓子パンを買う。

コンビニにて 恵山の 情報を得る。地元の小学校では  授業の一環として 低学年が 展望台まで

高学年は 恵山山頂まで 登るそうです。

道の駅 (なとわ・えさん) 恵山海浜公園を超えたところで 国278号と別れ 御崎海浜 へ向かう。 

恵山道立自然公園 駐車場に 到着。

駐車場には 地元の方の 車が 2台駐車していて 1台は 広いスペースを利用して

リモートカーを 楽しんでいる 若者が、 他の1台は 公園を散歩されていた ご夫婦でした。

 昨日は 山頂にて 登頂記念の タオルが配られてそうです。

恵山  標高 618mにちなみ  6月18日 恵山の日  でした。

三日前は 函館地方で 地震があり  恵山が 一番揺れたそうです。 でも 地震の爪痕は見当たりません。

 

登山口付近は 靄がかかっていて 試案をしていると 時間がたつと 晴れてくるので  是非登るように

勧められました。 ゆっくりと 歩いても 1時間で 山頂だそうです。

 

後から 駐車場へ来られた 同年輩の男性も 思案中でした。 

地元の方の 意見に押され 二人一緒に 登山することとなりました。 

結果的に その意見が 正しく 大いに感謝することになります。

登り始めは 霧のため 周りの景色が 見えず 展望台まできましたが 通過します。

この標識を 右に進むと 登山コースです。

整備された コースです。

上のほうは 霧が立ち込め 山頂は見えません。

ちらほらと 白い花が 咲いています。 時期的に少し遅いのでしょうか? 

枯れた花が 目のつきます。

山頂へ向かう 権現堂登山コース およそ 2kmですねえー!

 

 

 

 

 

霧で 良く見えませんが 真近に 奇岩が見えだしました。又 硫黄の匂いもしてきました。

 

 

中間地点まで 登りました。

 

 

奇岩が沢山あります。

 

 

残りは 500m

この辺りは 霧ではなく 噴火しているようです。

硫黄の匂いが 一層強く 匂います。

 

 

 

一面の お花畑が 霧の中に 現れました。

頂上に 御ほらが。

恵山大権現が祭られています。  この権現が 登山コースの 名前になっていたのですね。

 

 

 下山は 少しづつ 霧が晴れだし 周りの奇岩が 良く見えだしました。

今まさに 活動中の 恵山でした。

次の目的地は 大沼へ行きます。

途中 秘湯に立ち寄り  

鹿部 の 間欠泉を 見学しました。

大沼公園は 観光地として 名高く 外国からの観光客が 大勢来ています。

大きな有料駐車場には 観光バスや 本土からの 乗用車が 数多く 停まっています。

 

 

 

曇りがちで遠くが 見えません。 晴れれば 北海道駒ケ岳が 美しい山影を 見せてくれるのですが

残念 雲に覆われ まったく 姿が見えません。

 

 

 

 

大沼・小沼の 景色のみとなりました。

 

函館へ戻り  ラッキー・ピエロ の チャイニーズ ハンバーガー をいただきました。

函館のみの チェーン店を展開している 有名店らしいです。

店内の様子。 五稜郭店です。

 

私が 寄った 時間帯は お持ち帰りのお客さんが多く、お店で食べているお客は 10人でした。

一番人気の ハンバーガー

 

ポテトフライに かけてある 白いクリームが この店の オリジナル商品でしょうか?

おいしかったです。

 


いよいよ 北海道 函館へ

2016-07-08 18:46:42 | ツーリング

14日 岐阜を出発して 日本海沿岸を 北上 ついに 青森県(弘前)まで到着しました。

いよいよ明日は 北海道(函館) 上陸です。

その前に 岩木山 に登ります。 市内は まずまずの 天気ですが 岩木山 山頂の様子が 気がかりです。

登山の準備をして バイクに荷物を 固定し 津軽岩木山スカイラインを目指します。

津軽岩木山スカイラインの 開通は 午前8時00分  ホテルからは20km 30分ほど かかりそうです。

弘前市内は 通勤時間帯 で 車も多く 信号待ちもあり 中々進めません。 市内を抜けると 公園道路

スムースな 走行となりました。

スカイライン入口へ到着したのは 8時1分前 本日の1番乗り です。1000円を払い 8合目

リフト乗り場へ。 8号付近は 霧はかかっていないが 山頂は 全く 靄で 見えません。

(余談ですが 青森発  函館行きの フェリーは 16時発に乗船予定ですが  乗船時間が 3時間

函館には 19時到着   1つ前は  14時30分発 この早い便に 間に合いたいと 考えています。)

岩木山 山頂は 雲の中  リフトは 9時より 開始です。 30分休憩所で 時間を 過ごします。

 休憩所の 女性社員さんが 天然記念物の モリアオガエルを教えてくれました。

入口ドアーの片隅に いました。

 

 

大阪より 女性1人で 岩木山登山に 見えた方が  2日間 待っていた 天候が悪く 登山できず

今日大阪へ 戻る予定なので  是非とも 今日 登山したいらしく、 休憩所にて 準備されていました。

リフトの 運航開始と ともに 登ることにしました。

 

 

大阪の女性は リフトを使わず 八合目より 出発されました。

 リフトの 終点 9合目  鳥の海 噴火口  1470m

 

岩木山に咲く 花

 

 

 

 

9合目 は 霧がかかっていたが

山頂に 近づくと 晴れてきたようです。

急な 岩場の 登りです。

 鳳鳴ヒュッテ

 

 

大倉石

 

 

岩木山 山頂が見えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

戻りは ようやく 晴れそう

残雪も 。

 

リフト乗り場へ 戻ります。

この時間で 昼抜きで  青森港 へ向かえば 14時30分発の 函館行き の

フェリー乗船 が 可能です。 出港1時間前には 着きたいものです。

13時30分 予定通り 港に到着  乗船手続きを 済ませ 乗り込み指示待ちです。

 

 

固定作業を 終え  客室にて 昼食です。

 

船内の 自動販売機 で求めた  カップヌードルと 助六。

 

いよいよ北海道ツーリング が 始まります。

 

 

日のあるうちに 函館の 宿舎に 到着できそうです。

宿泊地は  函館 五稜郭近くの  ゲストハウス シルシル です。

函館市や 恵山が見えてきました。 もうすぐ 入港です。

函館山?

 

 次回は  函館での出来事を 報告します。  では!


襲ってきそう!!  ゴジラ岩

2016-07-07 18:40:56 | ツーリング

男鹿市 男鹿国定公園 に 近づくと 変化にとんだ 奇岩や 絶壁が 現れてきます。

今話題の ゴジラ岩 。

撮影 スッポト へ 移動してみます。

周りには 奇岩が 点在している。

 

 

 

 

ゴジラが 海に向かって 吠えているように見えます。

 

 

 

 

 岩伝いに 灯台まで 行けます。

 

 

 

なまはげ を見つけ  秋田に来ていることを 実感できました。

 

 

岬の景色を 鑑賞しながら  気持ちよく ツーリング です。

半島を 一回りして 能代 経由して 宿泊地 弘前市 へ向かいます。国7号を 約80km 走行です。

 

 

 

18時15分  宿泊地 弘前市 に到着する。

弘前市 ビジネスホテル での  夕食  (2食付き) 

 明日はいよいよ  北海道上陸です。


江戸時代 北前船で栄えた 酒田を歩く

2016-07-06 08:09:08 |  T M A X

新潟県 妙高市 より  350km  酒田市に到着。

酒田市中心部の 最上屋旅館に泊まる。

 

最上屋 は 歴史が深く 落ち着いた 古風な商人宿でした。

私の通された部屋は 一番奥又 3F 2間続きの 日本的な部屋でした。

 

 

旬の食材を使用した 夕食もおいしかったです。 

市の中心部に位置するので、近くに

居酒屋さんも沢山あり 紹介していただいたお店で ひと時を 過ごしました。

 

翌日は 曇りがちで 時折 小雨の中 酒田市内を  観光しました。

 

山居倉庫  

 

 

 

 

 

 

 

山居橋を渡って  対岸より 庄内米歴史資料館や 山居倉庫を 望む

 

 

 

旧本間家や旧鍵谷をめぐりました が 時間も早く 門が閉じたままでした。

 

日和山公園に登り 展望台より 酒田港 酒田市内  を一望する。

 

六角灯台

山形酒田と別れ 国7号を 秋田に向けて 走る。

途中 小雨が パラツキ 雨具を着用する。

1台前方 に ライダーがを発見。 しばらく 同じ状況が続き 雨もやみ  休憩を兼ねて

道の駅に入る。 前を 走行中の オートバイも ウインカーを だし  左折する。

岐阜の ナンバープレート で 自分と同じであった。

親しみを感じ 声をかける。 日本一周を目指す 若者であった。

これから向かう先は  私は 男鹿半島をめぐり 青森県 弘前市。

彼は 田沢湖から 十和田湖と 湖を 回り 青森へ向かい  目指すは やはり  北海道でした。

軽く 昼食を取り 私は 日本海沿岸 国7号を北上です。

彼は 国7号を 国341号に乗り換え 田沢湖へ 向かいました。

 

 

 

昨夜の居酒屋で 同席した 地元の ご夫婦より  是非とも 男鹿半島を 一周する用に勧められたので

八郎潟の手前より  男鹿半島へ 向かいました。 国道101号は整備された 広い2車線が 続きます。

県道 59号に入り 男鹿市を過ぎた辺りより 国定公園らしく 不思議な海の景色に変わりました。

テレビでもおなじみの ゴジラ岩のある 岬に来ました。

 

   

 

男鹿半島の 報告は  次回にて。