新玉 ねぎの葉 利用 と 血液サラサラを目指して。
ボールに ホットケーキミックスを水に溶かし
小口切りにした 新玉 ねぎの葉を加え 混ぜ合わせます。
フライパンに ゴマ油をひき 流しいれ平らに広げて焼きます。
オムレツのように 巻きます。
モッチリ とした オムレツ風 ねぎ焼です。
月1回の 男の料理
小林弘幸先生が考案された 長生き味噌汁の 味噌玉 を作りました。
赤味噌と白みそを混ぜ 玉ねぎのすりおろし、リンゴ酢 を加え、泡立て品で 混ぜ合わせました。
製氷皿に入れ 冷凍庫で凍らすと 何時でも使えます。(一人分10g氷1個目安)
味噌玉で作った たっぷりの ネギ入り 味噌汁。
じゃがいもの千切り
玉ねぎのみじん切り
ミックスビーンズ
粉チーズ
じゃがいも 玉ねぎを蒸し焼きにして
ボールで溶いた玉子の中へ すべてに材料をいれ、フライパンで焦がさぬように焼きます。
スパニッシュオムレツです。
味付けは塩コショウ だけです。
白くて丸いのは メインの 鶏ハム です。
鶏の胸肉を 観音開きにして 塩を 両面にまぶして しょうがの千切りを巻
ラップで包み 筒状にします。(空気を抜き 両端を絞っておきます巻きずしを作る要領)
お湯を沸かし 60度C ぐらいにになったら 入れます。
弱火にて 20分 火を止めて 20分置きます。
冷まして 輪切りにします。 鶏ハム の出来上がり。
野菜 (レタス トマト 絹さやえんどう) を添えて 完成です。
分葱の 巣味噌和えも 1品 加えました。
御馳走様でした。
朝食新メニュー 登場
新玉ねぎ 小 1個
チーズ 50g
塩コショウ
竹串 2本
小ぶりの新玉ねぎ 1個を 準備します。
芯を残して 8等分の 櫛切りにします。
串に 4切れ 刺します。
塩コショウをして レンジ 600w 2分ほど チンします。
取り出して
アルミシートに並べ チーズ をかけて
オーブントースター で 5分 チーズが溶け グズグズし 焦げ目がつけば 出来上がり
熱々を召し上がれ
今日の朝食
新玉ねぎ 串焼きチーズのせ と 白菜の菜花とウインナーソウセイジ炒め ブロッコリー ミニトマト
自家製 ラッキョウ 2個(もちろんラッキョウは自家栽培)
玉ねぎが 凄く甘く チーズの香ばしさが 最高です。
パンとヨーグルト ホットコーヒー が定番です。
マカロニサラダを作りました。
色んな具材が入った サラダです。
もちろん 新玉ねぎ 小さめを 1個使用。
まな板に並べてみました。
マカロニ 120g
新玉ねぎ 1個
胡瓜 1本
人参 1/3本
ハム 4枚
リンゴ 1/2個
塩・胡椒
オリーブオイル
マヨネーズ
キュウリをスライスし 塩もみします。10分後ペーパータオルを使い水を切ります。
人参は細切りし 茹でます。
りんごは 小さめの拍子木状に 塩水にくぐらせておきます。
ハムは 半分に切り5ミリの細切りです。
玉ねぎを薄切りにして 600w で2.3分 レンジでチンします。
マカロニ を茹でます。
4分茹で ざる荷揚げ水を切って 覚まします。
くっつかない様に オリーブオイルを少しふりかけ ほぐしておきます。
全ての材料を ボールに移し 混ぜ合わせます。
胡椒を少し降り
マヨネーズで和えます。
味を調えれば 出来上がりです。
完成
ポイントは リンゴの甘みと こりこりサクサクの触感です。
新玉の甘さが 春らしいです。
イチゴといえば
すぐ思い出すのが 石垣イチゴです。
練乳をもらい はうすのなかで 収穫しながらの 石垣イチゴは最高ですね!
お店では イチゴジュースや かき氷にイチゴミルク。
懐かしい思い出です。
弘前市内 居酒屋で お任せ料理を注文
指し盛り
インゲンの ゴマ味噌和え
モヤシの たらこあえ
なめ茸和え
フキとエリンギ 鰆の煮物
どの品も 美味しく味付けされてました。
山菜 グルメ
蔵王登頂を終え 感動のまま 次の目的地 月山へ 向かいます。
今回は 夏山の蔵王 紅葉の蔵王 雪景色の冬の蔵王(樹氷) 見たいですね!
月山の登り口
志津温泉 に前泊 旅館のご主人と息子さんが採ってきた山菜を 真心こめ 作りこんだ
数々のグルメを堪能しました。
左下の 平皿 蕨の煮物 (1本のまま)
蓋つきの 黄色の器は まいたけと 筍と牛の煮物
こしあぶら
行者ニンニクのおしたし
こごみ
どれも珍しく 美味しかったです。
牛肉 陶板焼き
ヤマメ 塩焼き
丸ごと かぶりつきました。