高ボッチ高原から 諏訪湖をめぐり
下諏訪の蕎麦屋で昼食 『 かき揚げそば 』 本日おすすめの 『 馬刺し 』 を頂きました。
諏訪湖を1回りして 白樺湖方面へ向かいました。
蓼科高原に入る 手前 桜が満開のお寺を 発見 山科寺 でしょうか?
車でいっぱいの駐車場に止め 写真撮影です。
本堂までの 両脇の 桜 満開です。
木曽路 ツーリング の続きです。 鉢伏山へ 向かいました。14分のツーリングです。
天候良好 快適な ドライブです。
右手の 御鉢を伏せた様な山が 鉢伏山 でしょう。山裾に山小屋を発見
山小屋脇 駐車場(2輪車は200円) にマジェスティーを止め 山歩きです。 15分程で 山頂らしいです。
登山口より
残雪です。
使われていない山小屋
鳥居が見えます 山頂 真近でしょうか?
山頂に 到着です。1928m 結構標高があります。
三角点
戻り道 下に 3個の山小屋です。 駐車場も見えます。
3組の登山者と すれ違いました。
ゴールデンウイーク 前半 木曽路を 走ってきました。
最終目的地は 長野県 上田市です。
出発は 5時の予定でしたが 嬉しくて 興奮状態ですから 早く目が覚め 眠れません。
(久しぶりの長距離ツーリングですから)
国道21号で 美濃加茂市へ向かいました。 温かな日が続いていたのに 今朝は 結構冷えます。
走行 60km/時 では なを寒く感じます。 温度表示では 12度 を 示しています。
可児市を通過し 恵那で 国道19号に乗りました。 中津川のコンビニにて 休憩を取る。
体を温めるため ホットコーヒー を 飲む。
道の駅 木曽福島に 立ち寄る。 7:25
好天で 御嶽が望めます。
煙は出ていないようです。
塩尻市 へ入り 観光地を 高ボッチ高原 に 決め 国道 20号より 左へ折れる。
電波塔 トイレ があります。
高ボッチ高原 展望台には 9時30分 到着する。 草競馬が 8月3日に開催だそうです。
アルプスが 望めます。
案内看板
鉢伏山へ向かうことにします。
紅葉の横倉寺
国道 418号を 関市より 樽見へ ツーリング
途中 山縣市 の 八月堂へ寄る。
心と体を 清め 本堂へ
今日はあったかで 12度 あります。
本堂 の前にて ご近所の 女性(主婦) より 声を掛けられました。
『 どちらからから見えました?』 『 このお寺の 観音様は、ご利益が 高いです 』
『 以前 名古屋から 体の悪い方 が熱心に お参りされ 元気になられ お礼参りに 見えた 』
と話してくださいました。 『 あなた様も お願で行きなさい 』 と 勧められました。
本堂を 明けて お参りしてきました。
観音様も 撮影させていただきました。
霊験新たかな 観音様
観音様の 佇まい です。
本堂の内部の 様子です。
本堂 の 表
紅葉も 今が 最高です。
樽見駅
谷汲 入口 赤い橋を 渡り 横倉寺へ 向かう
横倉時寺は もみじ祭りで 今が 見ごろです。
カメラ女子 が 真剣な 眼差しにて 撮影 しています。
三重の塔
仁王門の裏手
瑠璃殿を見学 木造四天王像 大日如来 12神将立像 等 の 重要文化財が 展示されている。
舎利堂 に 妙心上人の舎利仏(ミイラ) が 安置されている。
1
1月3日。 山歩き記録
3連休中 山歩きを 計画していたが 雨の日が 続き 諦めはじめていた。
しかし 連休3日目 ようやく 天候が回復 急きょ 近場の 山に 行こうと 思い立った。
幾つかの計画の中で 評価の高い のこやま に決めた。
何時でも 山歩きできるよう 準備はしてあったので 愛車 マジェスティで出発。 9時少し前
美濃加茂 を抜け 下呂方面へ 無風 好天だ!
七宗の ロックガーデンに立ち寄り パンフレットをゲット
愛好家マニアらしく オープンカーが6台 行儀よく駐車
コンビニで おにぎりと飲み 物を購入する。
国道を 右折 JR 高山線の踏切に捕まり
下りの高山 行き 特急 と
上り ふつう列車 を 見送る。
登山口近くに 駐車場にて マジェスティ を 止める
手に入れたパンフレット
いよいよ 山道を進む
登山口
中級コースを選択する。
朱色の 道しるべが あり 道を迷うことは 無さそうです。
澤を 横切ったり 水のせせらぎを聞きながら 変化にとんだ 楽しい 山歩きです。
冷たくて ミネラルたっぷりの湧水を飲んで 頂上を目指します。
初回の報告は これまで とし 次回に回します。
紅葉がどこまで来たか?
マジェスティ で出かけた。 高速は避けて 一般道を 利用。
小牧より 春日井 瀬戸を抜けて 豊田へ
猿投グリンロードで
一休み
足助町に立ち寄り 三河湖へ 向かうことに 決定する。
足助城跡 手前の 植物ハイキングコース 45分間 山歩きする。
かわいい 白い花を見つけ パチリ うつき です。
足助城跡 登り口に 六地蔵
奥秩父 観音が 続きます。
平勝寺 まで 足を伸ばす。
粉の鐘楼は 少し変わっていて 鐘が 2階にあり
下にある 紐(縄)を 上下に 引くと ゴーン と 鳴り響きます。
見事な 御神木 です。
お盆には 念仏踊りが 奉納される ようです。
三河湖の手前 にある 香恋の館に立ち寄る。
あと少しで 三河湖 です。
奥に ダムが 見えています。
三河湖 到着
ダム湖 百選に選ばれました。
放水中ですが 工事中でもあり 作業用の橋や 工事車両が 見えます。
新城 作手 経由 にて 帰路 とする。
ツーリングも 最終 目的地 乗政 の 大滝 です。
駐車場奥の山道を入っていくと 5.6分にて 大滝が あらわれます。 岩を下りて滝つぼに 入っていくと
落差 21M の 滝です。
滝より 上流には 白草山の 登山口が あります。
2時間 4,400m 先に 頂上があります。 是非登りたいですね!
山頂からの 景色は 360度 のパノラマが展開していて 大変風光明媚で 人気の高い 山だそうです。
今日は ここを 最終 地にし 帰路に着きます。
金山より 郡上八幡を抜け 岐阜へ帰ります。
9月23日
明日は どこへ 向かおうか? と悩んだ結果 まず 位山行き 位山峠を ハイキングし 帰路に
乗政大滝へ立ち寄る計画にしました。
今日も 快晴 ツーリング日和です。
位山と乗政の情報を得るため JR下呂温泉駅へ 走りました。
情報を得た 下呂市観光案内所 の前
温泉街 を 散策 する。
温泉神社 にて 交通祈願 をする。
林羅山像
快適な ツーリング 対向車もほとんどなく おおよそ 40分 位山 官道入口 石畳 に着く。
ここは 標高 770m です。
マジェスティ を 下り 石畳を 歩く 奥には だんご淵 が あり 滝の近くまで寄れる 情報でした。
少し進むと 真っ赤な 鮮やかな 実 を 付けた 植物を発見 名は なんでしょう?
緑から 真っ赤に 変わるのですね!
だんご淵 の 案内 看板 見えました。
左の奥は 薄暗く 足元は 少し ヌカルンデいます。
水音が 聞こえます。
滝を後にして 更に上ると
さらに 官道 が 続いています。
残り 0.5km (官道を歩けば) で 位山 峠 です。
峠に到着 散策します。
案内看板では 1周 3.7km で およそ 光と風の道は 3時間コースとありますが
私は 道を 間違えたのか 1時間で 戻ってきました。 途中の 分岐点で 近道をしてしまったのかもしれません。
秋が 始まった ようで 少し 紅葉した 木を 見つけました。道路沿いです。
朽ちあせた 光と風の道 標識 です。 この場所は 標高 1000M です。
この分岐点を 左に折れたので 近道になったのでしょうか?
位山牧場
牛がのんびりと 寝そべっているのが 見えます。
こちらの牛は、牧草を食べてますね!
少々早いが あららぎ湖 へ向かう。
あららぎ湖 は 高山市となります。
ナナカマド が真っ赤な実が いっぱいついてます。
標高が高いので もう 紅葉が 始まっていますね!
今度機会を作り 位山や 船山に 登山 したいです。
何時かなえられますか?ね!
休憩して 乗政 の 大滝を 目指します。
9月22日
下呂 小坂の滝めぐり 第 2 弾 です。
根尾の滝 を終え 巌立 公園へ 戻りました。
公園駐車場には 関西ナンバーの観光バス(クラブツーリズム・トラピツクス) 2台 と 乗用車 数台が 駐車しています。
三ツ滝 のコースを巡ります。滝見歩道を 進みます。
歩道の脇に咲いてた 紫陽花
。
滝が見えてまいりました。
左に見える 歩道を進みます。
今朝 9時 の 現況 晴れへ 12度 でしたが 昼 過た今も 気温はあまり上がっていないようです
この橋を渡って滝に近づいてきました。
上段の滝は まだ見えていません。
進んでくると 上段が 現れました。
不動明王 が祭られている。
全景
ここで引き換えしました。
駐車場 にある 事務所 入口にかかっていた今朝の気温 15度
滝 付近と 3度 差 ですね!
帰り に ひめしゃがの湯 に 入り 疲れを取ろうと思います。
炭酸水 の 温泉で 源泉 に浸かりました。 温度は 22度で 水風呂でした。
温泉の後 道の駅 に立ち寄る。
明日も 好天 のようです。 第三弾 を お楽しみに