平成最期の日 スナップエンドウの 初採りです。
豆が育ち ポンポンに張ったさやが目に留まるようになりました。
指で軽くつまみ はじける位になった莢を 収穫します。 (反発がなく柔らかなものは後1日待ちます)
本日の収穫です。
筋を除き 手短に茹でました。
マヨネーズを添えてて 食卓へ。
口へ放り込み 噛むと じわーと春の味と 甘味が染み出します。 またまた お酒のお供に最高です。
平成最期の日 スナップエンドウの 初採りです。
豆が育ち ポンポンに張ったさやが目に留まるようになりました。
指で軽くつまみ はじける位になった莢を 収穫します。 (反発がなく柔らかなものは後1日待ちます)
本日の収穫です。
筋を除き 手短に茹でました。
マヨネーズを添えてて 食卓へ。
口へ放り込み 噛むと じわーと春の味と 甘味が染み出します。 またまた お酒のお供に最高です。
伊勢 津 七福神の一つ 弁財天を奉る 円光寺
津市北部 河芸町にあります。 津の市街地より少し離れた 円光寺。
織田信長の妹 お市の方の娘 江姫 ゆかりのお寺でもあります。
高台にあり 竹林に囲まれた ひっそりとたたずむ お寺で NHK大河ドラマの舞台になり
訪れる参拝者が多く成りました。
6月の中頃に 白い花をつける 沙羅双樹の木が 15本植えられていて その時期には 数千人の参拝客が訪れるそうです。
伊勢津 七福神 弁財天です。
円光寺の 案内 と 御朱印を戴きました。
沙羅双樹の 花咲くころ もう一度訪れたいですね。
絹さやエンドウが 採れ出しました。
豆の先っちょに 花の残骸が。
筋を取り 湯がいて マヨで食べたり 卵とじで 旬を いただきます。
絹さや
スナップエンドウです。 も少し大きく、実が入って パーンと膨らむと 収穫です。
黄色のかわいらしい花です。 何の花❔
わさび菜です。
モロッコ豆 の ポット植え
4月7日 きゅうりを 種まきしまし 発芽しました。 15本すべて100パーセント発芽。
オクラも 4月20日 植え付け 発芽は10日以上かかるかも!
★ 種を播き
★ 発芽を喜び
★ 発育を期待
★ 花咲き実が稔る
★ 美味しくいただく
期待 と 喜び の 三重奏 です。
野菜の苗が ホームセンターなどの店先に 沢山並んでいます。
毎年時期が早くなっているように思えます。 でも 植え付けは遅霜など考慮して
5月に入ってからが 適切な時期と 思い込んでいます。
苗を買うと 結構な金額となるので 比較的優しく栽培できる野菜は種から育てるように心がけています。
時期的に 思いついたのが遅かったので グリンピース(実入り豆と隣の畑の奥さんは呼びます)の苗を購入しました。
グリンピース
定植して10日ほど過ぎました。
根付いたようです。
上の 映像の奥は チジミレタス
ポットを植え替えました。 頭たちせず 旨く育つか 不安ですが 試してみました。
4月初めに ポットにまいた つるありインゲンが発芽しました。
1ポットに 3粒 播き 発芽率 50パーセント どんどん顔を出すでしょう。 期待を込めて。
栄養のついた緑の皮を破り 元気よく葉を広げています。
4月7日に種をまいたキュウリも 表発芽しました。 4月19日は 胡瓜の日らしいです。
きゅうりが収穫できるまでは長い道のりです。
見せに並ぶくらいの大きさに成長すれば 定植し 網を張って 手を付けてやり 肥料を与え
土寄せして沢山な 工程があります。
昨年は 野菜にとって 最悪な条件でした。変に雨が多かったり、またまた 日照りが続いたり 散々でした。
頑張って世話しても 肥料わあてえても 昨年のように 過酷な天候が続くと全く収穫出来ずに 終わってしまいます。
野菜は天候に左右され大変です。 農家の苦労が 身に沁みます。
元気に育ち 沢山 実を着けて 食卓を喜ばせて ほしいものです。
月1回の 男の料理
小林弘幸先生が考案された 長生き味噌汁の 味噌玉 を作りました。
赤味噌と白みそを混ぜ 玉ねぎのすりおろし、リンゴ酢 を加え、泡立て品で 混ぜ合わせました。
製氷皿に入れ 冷凍庫で凍らすと 何時でも使えます。(一人分10g氷1個目安)
味噌玉で作った たっぷりの ネギ入り 味噌汁。
じゃがいもの千切り
玉ねぎのみじん切り
ミックスビーンズ
粉チーズ
じゃがいも 玉ねぎを蒸し焼きにして
ボールで溶いた玉子の中へ すべてに材料をいれ、フライパンで焦がさぬように焼きます。
スパニッシュオムレツです。
味付けは塩コショウ だけです。
白くて丸いのは メインの 鶏ハム です。
鶏の胸肉を 観音開きにして 塩を 両面にまぶして しょうがの千切りを巻
ラップで包み 筒状にします。(空気を抜き 両端を絞っておきます巻きずしを作る要領)
お湯を沸かし 60度C ぐらいにになったら 入れます。
弱火にて 20分 火を止めて 20分置きます。
冷まして 輪切りにします。 鶏ハム の出来上がり。
野菜 (レタス トマト 絹さやえんどう) を添えて 完成です。
分葱の 巣味噌和えも 1品 加えました。
御馳走様でした。
昨年11月 ポット植え そして植え付けした 絹さやえんどう(つるあり)
今日初採り しました。
ほんの 一掴みです。
少しなので 料理の 色どりに 。
花芽も 多くつき始めたので 2.3日後より 毎日の収穫が 忙しくなります。
蝶のような 白い花が かわいいです。
京都市 醍醐寺の桜を見ようと思っていたが 外国からの観光客で ごった返し状態らしい 噂を聞き
滋賀県 天台寺門宗 総本山 円城寺(三井寺)に来ました。
あいにくの雨。しかし
外国からの観光客は見当たらないが 日本人ツアーバスが 3台
平日で雨模様なので 少ないほうかな?
1時間では周り切れないほどの 広い境内です。
仁王門より 金堂へ向かいます。
どっしりとした 落ち着いたたたずまいです。 桜も満開です。
釈迦堂 雨がきつく降り出しました。
お参りし 御朱印を戴く。
金堂より 仁王門を写す
金堂 正面です。
桜と 雨 黄色い傘 風情があります。
満開の桜 その奥 石段を登れば 一切経蔵
三重塔がありますが 西国十四番札所 観音堂へ急ぎます。
微妙寺 十一面観音 が収められています。
毘沙門天
石段を登れば 観音堂です。
鐘楼がありました。
国家安泰を祈願 して ゴーンと。
観音堂です。
西国 十四番札所 観音堂の 御朱印
大津市内が 見渡せます。
百体堂
時間を気にせず ゆっくりと 今一度 参拝したいです。
今回は 雨の中の 参拝となりました。
この後 比叡山へ向かったのですが 前夜の雪が 道路わきに残り 非常に寒いため
駐車場で 引き返しました。
滋賀県長浜市は 羽柴秀吉とゆかりが深く、城下町として整備され 湖北地方の中心地であります。
江戸から昭和初期にかけての古い街並みを再現し 黒壁スクエアとして ガラス工房やカフェがあり
町並みが 風情にあふれています。
銀行後の ガラス館
店内には ガラスで作られた 鎧兜が展示
フィギュア ミュージアム 前の 恐竜
加藤清正 像 電柱が気になりますネ!
秀吉ゆかりの 豊国神社
出世稲荷神社
丸々とした 恵比寿様
豊国神社は 徳川時代には 豊臣家とゆかりがあると 弾圧があるため 名前を変へ 地元の人たちがこっそりと
豊臣家を奉ったらしいです。
滋賀県大津方面より 国道161号線を 北へ
琵琶湖の 湖西を 60km進む 高島市 ひろかわにて 国道303号と合流。
マキノより 琵琶湖沿岸道路が 桜並木となっています。 平日だったので 通行は可能でした。
桜祭りの 土曜、日曜は通行止めとなっています。
此のあたりの奥琵琶湖は 合併され 長浜市となりました。
見事な 桜並木 2Km 続く 海津大崎です。
天候は 時折日が差し 桜の花を 見事に照らし出してくれます。
撮影のため 車より降りると 外は寒く 付与に逆戻りしたようです。
時折 白波が立ちます。
(前日 比叡山延暦寺へドライブウエイを 走行したのですが 路肩には白いものが残っていました 夜間積もったみたいです。)
寒い日が続くため 満開の時期が長く楽しめます。
海津大崎 の 桜並木が終わると 次に 大浦町を 右に折れると 7Km 4000本の桜が楽しめる 湖岸を走ります。
七曲峠を思わせる 桜街道が 続きます。
つづら尾崎 展望台 です。 峠を超え 長浜市街へ向かいたかったのですが 奥琵琶湖パークウエイは通行止めで
展望台にて Uターン です。
琵琶湖の向こうに見えるのは 伊吹山
恋人の聖地 らしいです。
風も収まり 日差しが出てきたので 春らしい 気温となってきました。
小休憩を取り 長浜市街地へ 向かいます。
朝食新メニュー 登場
新玉ねぎ 小 1個
チーズ 50g
塩コショウ
竹串 2本
小ぶりの新玉ねぎ 1個を 準備します。
芯を残して 8等分の 櫛切りにします。
串に 4切れ 刺します。
塩コショウをして レンジ 600w 2分ほど チンします。
取り出して
アルミシートに並べ チーズ をかけて
オーブントースター で 5分 チーズが溶け グズグズし 焦げ目がつけば 出来上がり
熱々を召し上がれ
今日の朝食
新玉ねぎ 串焼きチーズのせ と 白菜の菜花とウインナーソウセイジ炒め ブロッコリー ミニトマト
自家製 ラッキョウ 2個(もちろんラッキョウは自家栽培)
玉ねぎが 凄く甘く チーズの香ばしさが 最高です。
パンとヨーグルト ホットコーヒー が定番です。