ガンダムSeedDestiny #37

うはー、レイ悪者の風格出てきたなぁ。議長とのタッグでやりたい放題。

それにしても、シンくん。考えがまとまらないからといって、キレて種割れしてアスランを倒すというのはいかがなものかと思うぞ。もうちょっと考えようよ。ちなみにシンの中では対艦刀でモビルスーツ刺すのが流行らしいな・・・。

アスランは今回も種割れせず。いつになったら本気を出すんだろう。
前回突然現れたキサカにあっさり救助されてたが、ある意味ものすごくご都合主義だよなぁ、これって。

それからルナマリア、あんたはいろいろと情報もってるんだから、おかしいと思うなら、もう少し自分で調査しなさいよ。あぁ、あと間違ってもシンはダメなのでよろしく。

次回ではついにラクス（本物）降臨するのかな。

舞-ＨｉＭＥ 運命の系統樹 その２

過去の記事
舞-ＨｉＭＥ　運命の系統樹　その1

どうやら、舞衣ルートに入ったらしい。舞衣は結構主人公にホの字の模様。
そして、ストーリー上で夏休みに入ったところで、ストーリーが急激に動き出しました。
いきなりカズくん死亡。あいかわらず、日暮は不幸な役どころのようです。

このまま、ＨｉＭＥ同士のバトルに突入していくのだろうか？

一口馬主になりました vol.11

今週のアップデート

シルククリムゾン　
父：ステイゴールド　母：オリーブレッド
ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。状態に変わりありませんが、先週は坂路中心に20秒を切る位のペースで乗り込むと、１度16秒前後のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、少し体調を崩して下痢気味となったが、心配すること無くすぐに元のメニューに戻している。動き自体は硬いわけでないが、もうひと幅出しながら、もっと柔らかみも出していく事にしたい、と話しています。

※こっちは相変わらず、調整中。おおきくなれよ～。

シルクエクレール
父：シャンハイ　母：キリプリンセス
牧場のダートコースでダク2,100mとキャンター2,100mのメニューを進めながら、週１回ＢＴＣの直線ウッドコースで13秒台のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、持ったまま13－13が出ているように、行きたがるところがあり、ぶっ放せばまだまだ速い時計が出るので、乗り役も抑えるのに必死だ。ただ、物見をする為、調教ではハーフブリンカーを着用させるなどして、普段も併走するか、追っかける形をとることにしている。馬体に関してもそのまま競馬場のパドックに出してもいいぐらいすっきりしてきた、と話しています。また、調教を付けている豪州の元ジョッキーは、走りは力強いし、すぐに勝てる馬だ、と話しています。

※うひょ～。なんかコメントが目茶苦茶良いんですが。「すぐに勝てる馬」だって。こりゃ、期待が高まりますなぁ。

機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者

やっと、近くの映画館で公開されたので、会社の先輩と見てきました。

いやー、想像以上に楽しめました。早く続編が見たいです。ただ、ストーリーは頭からアムロが合流するところまでを、ぎゅっと詰め込んでる感じで、結構はしょられてるわりには、いろいろと死ぬ前に出てきたりするので、原作見てない人にはわかりづらいかも。
他にも、他の人がいろんなところで書いているように、新作カットと古いカットの差が激しい（とくにレコアさんの顔は・・・）とは思いましたが、まぁ許容範囲かと。声優の変更も全然気にならなかったし。

しかし、やっぱ艦長はブライトさんに限る。池田秀一さんもやっぱり、シャアだよ。ギルじゃないよ。