その日暮らしで行こう!

艦これイベント進行や遊んだゲームについていろいろ書いてます

一口馬主になりました vol.30

2005年12月08日 00時59分45秒 | 一口馬主
さて、昨日は力尽きて寝ちゃったので、一日遅れでアップデート。ちなみに、シルクエクレールのレース後コメントは、簡単に書くと「4角で少しよれたけど、直線よく伸びてるし、もっと良くなるだろう」見たいな感じでした。女子 感 角虫! 

シルククリムゾン
父:ステイゴールド 母:オリーブレッド
坂路コースでキャンターの調整で、30日と4日に時計を出していますが、1日にもEコースでゲートから8ハロン強めに追い切られています。調教師は、ゲートには受かっているが、出が一息でレースまで練習に行くことを条件に試験をパスしたところがあるので、先週はゲートから攻め馬をやった。まだはっきりと予定を決めていないが、来週の阪神、芝1,400m辺りを考えている。急にはゲートは良くなると思わないが、仕上げながらゲート練習も並行して進めていく、と話しています。

※来週こちらもデビューか?ゲート難解消されんかなぁ。

シルクエクレール
父:シャンハイ 母:キリプリンセス
牝2 芝:0-0-0-0 ダ:0-1-0-1
先週2着でした。外枠から横一線のスタートを切って、先行馬を見ながら気合いをつけて先団に取り付くと、向正面で行き脚がついてからは、先頭を行く馬のすぐ外を追走し、そのまま折り合い良く、4コーナーまで逃げ馬をぴったりマークするような格好でレースを進めました。そして、直線に向いて追い込みを図り、逃げ馬を交わして先頭に立つと、残り100mの地点ではそのまま押し切りそうな勢いでしたが、最後は外から追い上げた馬の末脚に屈してしまい、ゴール前で交わされています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。

※確かに惜しかった。ホントに次走が楽しみ。

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THE IDOLM@STER MASTERPIECE03

2005年12月08日 00時28分00秒 | アイドルマスター
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kentarunoblog-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000BKJGIQ&nou=1&fc1=000000&IS2=1&&#108;&#116;1=_blank&lc1=0000ff&bc1=ffffff&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe>出張行ってる間に、社宅の方に届いてました。アイマスCD第3弾。
今回はやよい&伊織&亜美真美の若い3人組。メインの歌は「ポジティブ!」。最近、太鼓で叩きまくってるうちにこの歌の評価もぐんぐん上がって、今ではかなり好きな歌です。やっぱり、元気になるような歌詞はよいね。ロングバージョンの最後の方の「そこに直れ、パワー入れてあげるから」の件が、お気に入りでございます。

なにはともあれ、3枚とも初回限定版でリライタブルカードもゲットできたし良かった良かった。

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ブロックス倶楽部

2005年12月08日 00時14分18秒 | アニメ・コミック・ゲーム
また、マイナーなもの↓を買ってしまった……。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kentarunoblog-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000BBMZVK&nou=1&fc1=000000&IS2=1&&#108;&#116;1=_blank&lc1=0000ff&bc1=ffffff&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"align="left"></iframe>
このゲーム、ヨーロッパ生まれのボードゲーム(だったと思う)。
で、4人のプレイヤーが順番に盤上に自分の手持ちのブロック(テトリスで出てくるような、1~5個の正方形でできたブロック)を置いていって、全員が置けなくなったときに、残ったブロックの合計サイズが小さい人が勝ちというものです。
ただ、そのブロックを置くときのルールが特殊で、
①自分のブロックと角同士が触れていなくてはいけない、角同士ならいくつ触れていてもOK。
②自分のブロックと辺同士が接してはいけない
の2つを満たさないといけません。
ただ、他人のブロックとはどのように触れてもかまわないので、上手く相手のブロックの隙間に如何に上手くブロックを詰め込んで、角を残していくかが、このゲームの肝になっています。

CPUが弱いうちは適当にやっていても勝てるんだけど、CPUが強くなってくると、先を読んで自分のブロックを延ばせるように準備をしておかないと、あっという間に角をつぶされて、ジリ貧になってしまうので、如何に相手陣内に食い込める
ようにするかを考えるのが楽しいゲームです。
本当はこれも人間4人で遊ぶともっと楽しいんだろうけど、この歳になるとゲームする人集めるのも大変だからなぁ……。


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