その日暮らしで行こう!

艦これイベント進行や遊んだゲームについていろいろ書いてます

GI-ジョッキー4 3年目終了

2006年01月14日 22時47分39秒 | アニメ・コミック・ゲーム
3年目までプレイ終了。

超一流のお手馬は、メジロマックイーンとニシノフラワー。
でも、GIはミホノブルボンやらトウカイテイオーやら、シンコウラブリィやらにやられて、天皇賞(春)、宝塚記念、スプリンターズS、有馬記念。の4つのみ、4着だった、マックイーンのJCとニシノフラワーのマイルCSは仕方ないにしても、ゴール直前でトウカイテイオーに差された天皇賞(秋)は悔しかった。さすがは岡部さんだ。

結局3年目も年間25勝とそこそこの成績。ランクも若手のまま。まぁ、これは騎乗志願をほとんどしなかったから、騎乗数自体が少ないせいもあるかもしれないけれども、それ以前に基本的に仕掛けが遅すぎて、差し馬でほとんど勝ててない事が問題っぽい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

THE IDOLM@STER ~”おおや すみ”はダテじゃない!

2006年01月14日 02時13分10秒 | アイドルマスター
今日も、SPT用、春香で引退にむけて、Voマスターゲットするために、西条へ。

流行はDa⇒Vi⇒Vo。

まずは、ブースト期間が今日10時までの伊織&やよいから。
チュ~ボ~ですよ
(Lv11)5万○⇒(Lv10に)5万○(敏腕ゲット、Lv11に)⇒レ(Da)、ミーティング(A)、伊織N⇒3.5万○(敏腕帰る、Lv10に)⇒レ(Da)、CM撮影(出演)、伊織N

まぁ、頑張った。以上。折角ゲットした敏腕を、3,5万でジェノ読みきれずに、とられたりもしたけれど、Sにも上がれず、目標も無くふらふらと漂う浮浪雲のようなユニットなので、今後も5万メインでぼちぼちとオーディションの練習に励みたいと思います。

次に今日のメイン、SPT用春香の続き。
大矢 須美
(ブースト&お着替えでLv12)ボーカルマスター○⇒(Lv10に)レ(Da)、ランクアップ(A)P⇒3万×(Lv9に)⇒レ(Da)、ライブ(大型ドーム)P⇒3万○⇒5万○⇒3万○⇒レ(Da)、ビデオ撮影P

前回、ミニモーニング+西遊記セットではVoイメージにならない事は実証されていたので、今度はボーカル大増、Da減、Vi微増のアクセでかためてみた。すると、確かにVoはDaを上回ったものの、Viが減らないためVi⇒Vo⇒Daに。結局、どうやってもVoイメージには出来ないことが証明されました・・・。まぁ、でもレベルは12になったので、迷わずボーカルマスターへ。ライバルはレッドショルダーやひろみGoなどいつもの面々。この面子相手には負けられないので、Voを厚めに叩いて☆10-☆8-☆10で1位合格。これで、とりあえず全ての特別合格&ランクAにアップ。
後は、思い出を補充して、オーディション連戦でファンを増やすのみ。
しかし、初戦の全国3万。Hum3人戦までは良かったんだけど、他の二人Lv11の敏腕付き(自分はLv10)!多分この二人本気だ、と言うことで嫌な予感。そして、そのまま思い出3個使うだけ使った挙句に、Da審査員がジェノって☆5-☆2-☆2の☆9で3位負け。ランクAなので負け減衰も大きくLv9に。
この勝負は、ジェノに対応できなかったことよりも、気持ちで負けてた分の負けな気がする。ここまで来たら、気持ちで負けたらいかんよ。
と、いうことで、春香の「プロデューサーさんっ、ドームですよ、ドーム」を聞いて、自分の気を落ち着けて、仕切りなおし。
まず3万。Hum2人戦(Lv10とLv9)。ここは、枠内と言うこともあって、無難に☆10-☆10-☆5で☆25、2位。第3審査はDaが帰りそうだったので、2位、3位メインで叩いての☆5つ。
つぎ、ふと思い立って5万を覗いてみると、Hum1人。そのまま残り5秒まで様子を見て、誰も来なかったのでLv9で突入。Hum2人戦、で相手のレベルを見てみるとLv15。COMもLv11やらLv10。さすがにLv9だときっついなぁ。でも、負けるつもりもないので、流行3位のボーカルを捨てる作戦で決め打ちする。第1審査 Da5-Vi3-Vo0の思い出1個で☆8。さらに順位は1位。Lv15の人何か落としたらしい。第2審査COMが思い出を乱発していたので、こちらも思い出2発投下、Da4-Vi2-Vo1、思い出2個で2nd-3rd-6thの☆7個。順位はまだ1位!行ける。第3審査、もう思いでもないので、割り切って叩く。Da6-Vi3-Vo0で2nd-3rd-6thの☆7。結局☆22で2位。最後にLv15の人に差されはしたものの1位は☆23だったので、枠内戦でジェノさえ読み切れれば、何とかなりそう。
3戦目、5万行こうかとも思ったけど、すでにHum3人いたので、3万へ。Hum2人戦(Lv11と9)。2戦前の3万と同じ人でした(Lvは上がってたけど)。今度は☆10-☆10-☆7で1位。
今日はここまで。現状56週で128万人。後5週、思い出は10個。ランクSに届くためには、5万4勝、もしくは5万3勝&3万2勝がボーダーぽい。
ここはタイトルどおり「”おおや すみ”はダテじゃない」の心意気で、日曜日、負けるまで5万行きます。ν○ンダムだって、アク○ズ押し返せたんだから、やってやれないことは無いはずだ。
日曜日、後一踏ん張り、おれはやるよ!やってみせる!

Ims0113




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アストロ球団 TV

2006年01月14日 00時55分51秒 | アニメ・コミック・ゲーム
昨日夜、適当にTVをつけていると、アストロ球団(※0)の実写版がはじまったので、何の気なしにそのまま視聴。中身はもう、これぞ深夜番組と言わんばかりの胡散臭さです(笑)。

大学時代に原作漫画は読破しているので、大体のストーリーは覚えているのですが・・・。昨日の話では、ビクトリー球団編の終盤だったから、物語も佳境に入ったところっぽかったです。

で、みていると、試合は中盤の山場らしく、初っ端からアストロシフト(※1)発動。でも、余裕で突破されていきなりホームラン打たれてましたが…しかし、これはまだ序の口。打ったバッター大門(※2)がぴくりとも動きません。なぜなら、死んでたから(死因は陰腹を切った事による失血死)。うわぁ、早速一人死んだ。
それも切腹って…。さすがアストロクオリティ。
しかし、この切腹によって一試合完全燃焼に目覚めたビクトリー球団との間に激戦は続き……。
その後の負傷者リスト↓
アキレス腱断裂1人(球七(※3)。ホームランボールを補給しようとして、着地に失敗。ただ、アストロ球団なので、もちろん試合には出場続行)
体にバットの破片が刺さりまくる1人(バロン森(※4)。球一のジャコビニ流星打法(※5)から体を張って球四郎(※6)を守ったため。もちろん出場続行)
右腕が動かなくなる1人(球四郎。魔球の投げすぎで、右腕が張り裂けたため。たぶん次回、一試合完全燃焼パワーで直すはず)

うっうー、次回が気になりますですよ~。来週も忘れずに見なければっ!

<用語説明>
※0:アストロ球団とはむかーし、ジャンプで連載されていた、一試合完全燃焼がモットーの野球(超人)漫画。
※1:アストロシフト。人数の足らない(内野4人、外野2人)アストロ球団がここ一番で使う守備体系…らしい。まず内野手の二人(ファーストとサード)が、一二塁間と二三塁間を高速で動き回り(もちろん残像が残るくらいに)内野の穴をなくす。外野は球八の上に球七が乗って(理由は後述)準備完了というもの。ただ、あっさり破られてたので、あまり効果は無いっぽい。
※2:ビクトリー球団のNo2。アストロ球団の球三郎の兄。自分の過去を恥じて、弟に対する詫び状を残して、陰腹を切り、ホームランを打った後、死亡。その心意気でビクトリー球団に一試合完全燃焼の気持ちを芽生えさせる。
※3:アストロ球団の外野手。アストロ球団は9人メンバーがそろっていないため、外野は球七と球八の二人で守っている。普段は超人的な体力に物を言わせて、二人で普通に守っているが、ここ一番での守備の方法は、球八が球七を打球めがけて放り投げて、球七が打球をキャッチすると言うもの。まさしくアストロ守備!
※4:ビクトリー球団の参謀のような人。両目とも見えるけど、なぜか眼帯。普段は非常にカマッぽいが、ここ一番では非常に漢気あふれる性格になる。
※5:球一の必殺打法。打席に立つ前に、あらかじめバットにヒビを入れておき、ボールを打つと同時に、バットも粉々にして打球と同時に飛ばし、打球の判別をつきにくくする打法…のはずだけど、今回は明らかに人狙ってバットの破片飛ばしてました。ちなみに、「トップをねらえ!」のユングの必殺技の元ネタは多分これです。
※6:ビクトリー球団のNo1。名前からもわかるように、ホントはアストロ球児の一人。確か、東大卒のエリートで、運動家だった気がする。なぜか、なまっている。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする