一口馬主になりました vol.36

2頭ともソエで取り消し…その後。

シルククリムゾン
出走取り消し後は大事を取って馬房で休ませ、少し様子を見ていましたが、治療の効果で歩様もスムーズになった為、角馬場でダクの調整を再開しています。調教師は、獣医に診て貰ったが骨には異常無く、ソエを気にしたようだけど、この馬はかなりの痛がりで、少しの痛みでも大げさに反応するみたいだ。11日にソエの部分を焼いてからは症状も落ち着き、角馬場で乗り出したので、このまま様子を見ながら進めていきたい、と話しています。

※まぁ、ぼちぼち。じっくり仕上げてもらいたいです。

シルクエクレール
ソエの症状が出てきた為、大事を取って先週の登録は見送っていますが、坂路コースで調整を続けると、13日に15－15程度の時計も出しています。厩務員は、使うつもりで乗り込んでいたけど、右前にソエが出たので、すぐに焼いて治療した。大した症状ではなく、休まず乗っているが、次の目標は今のところ白紙で、このまま乗り込んで仕上げ直していきたい、と話しています。
／13坂良　　　61.6-45.1-30.3-15.3 馬也

※次走は未定と…。まぁ、もう乗り始めているので、来月頭くらいには出走できないかなぁ。