THE IDOLM@STER ～曲減衰きっつい

今日も行ってきました、松山へ。お金もったいないので、高速は不使用ですが……。
今日の流行も昨日に引き続き、Vi⇒Vo⇒Da。

まずは、引退間近のやよい＆いおりん。
チュ～ボ～ですよ
Lv10
55週目：ダンスP、ライブ(大型ステージ）、伊織N
56週目：ダンスP、CM撮影(出演)、やよいG
Lv9にダウン
57週目：流浪2.5万、H2人(9,8)、☆5-☆10-☆3、1位

思い出を増やすのも上手くいかず、3万行こうかと思ったら、流浪2.5万が現れるという、ていたらく。まぁ、☆18で1位だったから良しとするか・・・。COM頑張りすぎ。
このユニット後5週、どうしたものか……。

つぎ、昨日デビューした律子ソロ。
岡絵　梨津子
Lv4
2週目：EF2万、H2人(4,6）、☆3-☆5-☆5(Viジェノ）、2位
ランクEに
3週目：表現力G、ランクアップ（E)、律子P、ダンスG
Lv5に
4週目：ボイスG、ある日の風景2、律子P、ボイスG
Lv6に
5週目：ダンスP、握手会/サイン会、律子N、表現力G
Lv7に
6週目：ルーキーズ、H2人(7,4)、☆10、1位F

流石りっちゃん。すごい成長力だ。というか2週目、EF2万がデフォになりつつあるな・・・。
その後は普通にレッスンして…とは言ってもまた、3週連続ボーナスという鬼引きを見せたりして、レベル7に。
そこでルーキーズに殴りこんだところ、後入りの人キター。
おいらと同じく2戦目、さらにレベル4だったのでフレッシュ負けの危険性大。まぁ、とりあえず満点取りに行くしかないので、頑張る。頑張ったわりに三つ目の思い出Bad叩いて自らの首を絞めかけたけど、何とか2nd-2nd-2ndで満点。そして、祈ってると何とかフレッシュ勝ち。(もう一人のHumさんも満点)。危ない危ない。レベル4だったから、負け覚悟してたんだけどね。
まぁ、なんにせよ、次はブーストに合わせて、TOPｘTOPですな。

その後、くまさんはさんで、トリオ登場。
Wオーシャン's
Lv9
9週目：3万、H2人（9,10）、☆2-☆5-☆5（Viジェノ)、1位F
敏腕帰る、Lv7に
10週目：表現力G、ある日の風景3、あずさP
Lv8に
11週目：ボイスN、ある日の風景4、亜美N
12週目：歌詞P、雑誌取材、春香G、ダンスP
Lv9に
13週目：表現力G、レコーディング(CD)、春香P
14週目：カラフルメモリー、H1人、☆5-☆5-☆5（Viジェノ)、1位
曲をTHE IDOLM@STERに
15週目：歌詞G、ラジオ(ゲスト出演)、亜美G

カラメモのために思い出増やすのに手間取ってたら、激しく曲減衰喰らってしまった。失敗失敗。まぁ、終わった事は仕方ないので、次のブーストでとりあえずDa升くらいに特攻したいなぁ。
あと、今回5回ほどオーディションを受けて思ったんですが、曲が太陽のジェラシーだと1stキャラのろくなシャッターチャンスがない事判明。そういうわけで、結局、亜美真美のいい写真撮れなかったョ。

QMA3 ～COM暴れるの巻

今日もアイマスのあいまにくまさんプレイ。

1ｃ：②[2]、ス四ア4芸連、学並学4学順アタ
2ｃ：3、アタ芸並ス四
3ｃ：①[2]、ノ連学多ア四、アタ学並雑並学多
4ｃ：3[2]、学四アキノ○
1-1-0-0 2-0-0 (0-3-0)

区間賞3つも取れたし、優勝も出来たし、満足満足。
初戦、3回戦芸能も連想だったのでナチり気味に答えて、3位通過。苦手ジャンルでも、連想、キューブ、エフェクト、並べ替えは何とかなるんだよね。決勝も学問3連発だった割には良く頑張った…と思う。
3戦目の優勝は空気の読めないCOMが暴れまわった結果。最初からCOM7人と多かったものの、まず1回戦のノンジャンル連想で人間たちを蹴散らして5人通過、そして2回戦の学問多答で空気読めなさをフル回転、またまた4人通過。そして3回戦アニゲ四文字、アニメ苦手な人たちを蹴散らして、おいら以外3人COMで決勝へ。COM暴れすぎ。特に一問多答のCOMは容赦ないから危ない。今回は神が舞い降りてたので5問正解の区間賞でしたが・・・。
決勝はCOMが親切に並べ替えばかり選んでくれたおかげで無難に優勝。
4戦目は2回戦のアニゲキューブで区間賞は取った物の、3回戦のノンジャンル○×で2問しか取れず、楽勝で敗退。うー、○×怖いよ～。

ところで、なぜユウの後ろの人（サツキだっけ？)はクレジット追加するたびに「他力本願！」っていうんだろう？何が他力本願なのか教えて欲しい。ユウがサツキに頼ってるってこと？

ハヤテのごとく！

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kentarunoblog-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4091200303&nou=1&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=ffffff&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" akign="left"></iframe>最近、個人的にお気に入りの漫画。この作中のゆるいパロディ具合が、おいらの波長に非常にシンクロするというか、ツボにはまるのですよ。久米田康治の弟子(アシ)してただけのことはあるってことか。

舞-HiME 5～9 一気に視聴

おはようございます、いろんな意味でハルカスキーなけんたる～です。
今月末から舞乙-HiMEのDVDが発売になるということで、それに先立って途中で止まっていた舞-HiMEを一気に視聴。
4泊5日で借りてきたけど、5巻15話1日で見てしまった。

面白かったです。
「静留だけはガチ」の意味もわかったし、遥もかっこよかったし、久しぶりにいいもん見ました。
おいら的には上の件もあって23話がピークだったわけで、遥が消えるあたりは泣きそうでしたよ。
それから、これも、終わりの頃は結構ドロドロなんだけど、あまり嫌な感じじゃないんだよねぇ。どこがおいら的にスレッシュなんかが良く分からんのだけど、これはセーフ。

いくつか謎は残ったものの、話も一応まとまってるし。変に難しい単語も出てこないし、こうでなくっちゃね。

うーん、舞乙も楽しみだ。