SNC相変わらず週2くらいのペースで続けております。
やっぱり、ハッタリの要素も薄くて、駆け引きもあまりない「Black Jack」よりも「7card Stud Poker」のほうが圧倒的に面白いですね。まぁ、流れが向いていないときは経験値とメダルがゴリゴリと削り取られていきますが……。
しかし、幸運なことにここのところ、調子がよくて、メダルも減ることもなく毎回少しづつ増えていってるし、段位も晴れて4段に昇格しました。さらになんだかわからないけど県別ランキング9位です。まぁ、選手層の薄い田舎ならではですが、目に見えるところにくると、やはりやる気も出てくるというものなので、このまま全国1位目指して、がんばりたいと思います。
(十段になるとみんな全国1位扱い)
<おまけ:7card Stud Pokerとは>
おまけです。7カードスタッドポーカーというものがどんなゲームなのか簡単に説明!
ただし、実際のカジノのルールは知らないので、あくまでもSNCでのルールで。
使用カード:トランプ、1デック(ジョーカーなしの52枚)
プレイ方法:
①子は親に対して参加料を支払い、親が各子(SNCの場合5人)にまず5枚づつカードを配ります。ただし、5枚中3枚は表向きで公開されます。
②自分の手札と場に公開されたカードを参考に1stベットを行う。(SNC中級テーブルの場合、最大60枚まで20枚単位でかけることが可能)
③1stベットで降りなかった子に対して追加で2枚のカードを配る。そうち1枚は公開される。子はその自分に配られた7枚のカードで最良の役を作る。
④自分の手札と他4人の公開されているカード16枚をもとに2ndベットを行う。(ここでも60枚まで20枚単位でかけることが可能)
⑤2ndベット終了時に降りていない子で手札を公開し、最も役の高かった人の勝利となり場の掛けメダルすべてをゲットする。もし引き分けの場合は、その引き分けた人数で頭割りして配当される。
肝としては:
・基本的に2ペア程度の勝負になることが多いわけだが、同じ役の場合、役に絡む数字の大きいほうが勝つ(2ペアの場合、Aと2のツーペアとKとJのツーペアならAと2の2ペアの勝ち、23456のストレートと56789のストレートなら56789の勝ち)となるのでAの存在が重要。
・場に公開された情報をうまく利用する、例えば最終的に自分の7枚のカードが スペードの1、スペードの5、スペードの10、スペードのQ、[クラブの2、クラブの7、ダイヤの8]([]内は伏せられたカード)だったりした場合、役的にはノーハンド(役なし)ではあるが、スペードが4枚公開されている時点で、他人から見るとフラッシュリーチがかかっている訳で、ここで強気にMaxベットをすることにより、他人にフラッシュ完成を匂わせて、下ろすことで勝負を取ったりできる。
・カードは52枚しかない(同じカードは2枚ない)ので少なくとも、1stベット時に公開された情報15枚+自分の伏せ札2枚の情報はゲットできるので、他人の役の発展性もある程度は読める。
といった感じの読み合い、はったりの利かせあいに、プレイヤー各々の性格が加味されて、その駆け引きが面白いのですよ。もっともカード運がなくて配パイで死んでる場合、その駆け引きステージに進めないのでつまらないわけですが。
やっぱり、ハッタリの要素も薄くて、駆け引きもあまりない「Black Jack」よりも「7card Stud Poker」のほうが圧倒的に面白いですね。まぁ、流れが向いていないときは経験値とメダルがゴリゴリと削り取られていきますが……。
しかし、幸運なことにここのところ、調子がよくて、メダルも減ることもなく毎回少しづつ増えていってるし、段位も晴れて4段に昇格しました。さらになんだかわからないけど県別ランキング9位です。まぁ、選手層の薄い田舎ならではですが、目に見えるところにくると、やはりやる気も出てくるというものなので、このまま全国1位目指して、がんばりたいと思います。
(十段になるとみんな全国1位扱い)
<おまけ:7card Stud Pokerとは>
おまけです。7カードスタッドポーカーというものがどんなゲームなのか簡単に説明!
ただし、実際のカジノのルールは知らないので、あくまでもSNCでのルールで。
使用カード:トランプ、1デック(ジョーカーなしの52枚)
プレイ方法:
①子は親に対して参加料を支払い、親が各子(SNCの場合5人)にまず5枚づつカードを配ります。ただし、5枚中3枚は表向きで公開されます。
②自分の手札と場に公開されたカードを参考に1stベットを行う。(SNC中級テーブルの場合、最大60枚まで20枚単位でかけることが可能)
③1stベットで降りなかった子に対して追加で2枚のカードを配る。そうち1枚は公開される。子はその自分に配られた7枚のカードで最良の役を作る。
④自分の手札と他4人の公開されているカード16枚をもとに2ndベットを行う。(ここでも60枚まで20枚単位でかけることが可能)
⑤2ndベット終了時に降りていない子で手札を公開し、最も役の高かった人の勝利となり場の掛けメダルすべてをゲットする。もし引き分けの場合は、その引き分けた人数で頭割りして配当される。
肝としては:
・基本的に2ペア程度の勝負になることが多いわけだが、同じ役の場合、役に絡む数字の大きいほうが勝つ(2ペアの場合、Aと2のツーペアとKとJのツーペアならAと2の2ペアの勝ち、23456のストレートと56789のストレートなら56789の勝ち)となるのでAの存在が重要。
・場に公開された情報をうまく利用する、例えば最終的に自分の7枚のカードが スペードの1、スペードの5、スペードの10、スペードのQ、[クラブの2、クラブの7、ダイヤの8]([]内は伏せられたカード)だったりした場合、役的にはノーハンド(役なし)ではあるが、スペードが4枚公開されている時点で、他人から見るとフラッシュリーチがかかっている訳で、ここで強気にMaxベットをすることにより、他人にフラッシュ完成を匂わせて、下ろすことで勝負を取ったりできる。
・カードは52枚しかない(同じカードは2枚ない)ので少なくとも、1stベット時に公開された情報15枚+自分の伏せ札2枚の情報はゲットできるので、他人の役の発展性もある程度は読める。
といった感じの読み合い、はったりの利かせあいに、プレイヤー各々の性格が加味されて、その駆け引きが面白いのですよ。もっともカード運がなくて配パイで死んでる場合、その駆け引きステージに進めないのでつまらないわけですが。