QMA4 ～サイクロプス組で……

自分の鍍金っぷりが嫌になってきた。
サブカでちょろちょろプレイしてたんです。
グリフィン組も1クレで優勝してサイクロプス組になったまではよかったんです。

そのサイクロプス組での成績
0-1-0-0 0-1-1　/初級魔術士
(4-0-0-0 0-0-0：これまでの成績)

もうね、いくらなんでもこれはと思いましたよ。
ちなみに1落ちは芸能順番当てで16位、2落ちは学問線結びで12位。
まかりなりにも宝石賢者になんだから、ビリはいかんだろうと……。いくら苦手の芸能、学問とはいえ、ねぇ？
この成績で、優勝無しでの順位によるクラスアップもなさそうなので、気を取り直してフェニックス組目指します。

<おまけ>
けんたるさん
0-0-0-0 0-1-0 /1クレ

最近の定番、2落ち。

PATAPON ～ポンパタポンパタ

しばらくパタポンだけをやってると、無意識のうちに4拍子のリズムを刻むようになっている自分発見。
ボーっとしてる時なんかはずーっと脳内でパタポンのBGMがリフレインしています。

けんポンの導きでパタポンたちを無事世界の果てに連れて行くことが出来ました。
中盤以降ボスなどにかなり苦労させられたものの、神様のシチューパワーとめがポンの活躍で何とか乗り切りました。
プレイして思ったのは、中盤以降のボス戦ではたてポンでの防御よりも、ポンパタポンパタウッホーの緊急回避でいかにボスの攻撃をかわすかの方が重要。かつ、たてポンでしっかりと前線を維持することも重要。早い段階での前線の崩壊は敗北を意味します。
たてポンで前線を維持しながらフィーバー時に異様に強いめがポンとゆみポンで攻めるって言うのがおいらけんポン軍の基本戦法でした。
また、中盤以降で良い兜が手に入りだすと、弱いレアポンよりも強い兜をかぶったパタポンの方が強くなるので、弱いレアポンはつぶしてパタポンに入れ替える方が強いです。でかい兜だらけで見た目も派手になるしね。

まとめ。
適度な難易度と、そこはかとない愛嬌のあるパタポン、想像以上の良ゲームでした。
ちなみに、1週クリア後もボスとは無限に戦い続けられるし、1週クリア時点では何のためにあるのかよく分からないアイテムもいくつかあったり、最強のパタポン軍を目指したりとやりこみ要素もそれなりにある模様。
おいら的にこの年末は、PS3にとってはは少しさびしい年末だったけれども、PSPは結構頑張ってたと思う。地味に良作がそろってる気がする。

ところで、パタポンのしゃべってる言葉って何語なんだろう？
「なんじゃ？」とか言ってるから日本語の亜種っぽいんだけど……。
面クリア時の台詞が「なんでやのーん」「なんでやのーん」と聞こえて仕方が無いけんポンでした。