旅をする時、その土地のコトバをカタコトでも覚え、使って会話を楽しみたいですね。
サワディーカップ。鈴木です。
しかし…
日本語はもちろん、カタコトの英語も通じない国を旅するとき、電子辞書や翻訳アプリが結局役に立たなかった経験はありませんか?
それなら…こんなアイテムがあれば!と閃いた鈴木。
なぜか閃いちゃったんです(笑)
指をさすだけで誰でも理解できるようなアイコンを、常に身につけちゃおう。
アイコンで指さしコミュニケーション!!
俺って天才!!
誰も作ってないハズ…
ネットで検索!!
あれっ…?
あれっ?
あれれっ?
もうすでに世に出回っている…
作った人の記事を読むと…
きっかけは、3人のスイス人がベトナムの奥地をバイクで旅していたときのこと。
1人のバイクが故障し、現地の人々とまったく言葉が通じない状況を打開したのは、紙切れに描くシンボルやアイコンなどの図形でした。
この体験から、指さすだけで誰でも理解できるようなアイコンを、常に身につけていられる方法を着想するに至ったのです。
暑い、寒い、食べる、寝る、飛行機に乗る、など、旅に不可欠な最低限の行動や形容詞を、40点のアイコンに凝縮。
これ1枚あれば、アイコンを指さすだけで、ホテルを探したり、料理を注文したり、自転車や車をレンタルしたり、言葉がまったく通じない国でも旅を楽しめます。
せっかく閃いたのに…
記憶にないけれど、どこかでこのTシャツを見たのかな…
なんで閃いたのかな…不思議です。