
☆----今日のお稽古
は、とても充実していたので満足している。
でも、練習でとちっていたところは本番でも失敗したけどね。
「バイエル終わったら、次何やるんですか?」
と、気の早い質問をしてしまった。
バイエル→ブルグミュラー→ソナチネ→ソナタ
だったっけ?
あれ?
ツェルニーはどこに入るんだ?
キューピー、頭ワルイ
何度も同じこと聞いてる。
「ところで、奈美子先生はいつバイエルを卒業したんですか?」
「幼稚園のときなんで、あんまり憶えてないんですう。」
「へ?幼稚園?」
「ブルグミュラーも幼稚園のときに終わりました。」
☆----奈美子先生伝説その2
奈美子先生には「絶対音感」が備わってる。
バース君:ええ~?ほんとに絶対音感があるの~?じゃあこれは?
と言って机をバンと叩く。
奈美子先生:そーゆー音はちょっと苦手です。
バース君:じゃあ、これ。
と言って持っていたコップを指輪で叩く。
奈美子先生:レとシ#です。
バース君とキ:ええ~!?
バース君:一つの音じゃないんや!?
奈美子先生:ええ。2つの音が混じっています。
バース君:それじゃあ。
と言って氷水の入ったコップを揺する。
奈美子先生:わあ~いっぱいありすぎて、ちょっと口では説明できません。
キ :ピアノを練習するうち身に付いたんですか?
奈美子先生:とゆーか、2歳からピアノの練習を始めたんで、
物心付いたころにはすでにありました。
だから、ポップスとか聴くときには、歌詞に意識を集中させないと、
ドレミの方が勝っちゃうんです。
☆----お粗末な画像は、
クリスタル・ケイといっしょに買った、
ショパン「夜想曲集」バレンボイム演奏
未開封です。(やること多すぎて…
)
デジカメ欲しい~!!
は、とても充実していたので満足している。
でも、練習でとちっていたところは本番でも失敗したけどね。
「バイエル終わったら、次何やるんですか?」
と、気の早い質問をしてしまった。
バイエル→ブルグミュラー→ソナチネ→ソナタ
だったっけ?
あれ?
ツェルニーはどこに入るんだ?
キューピー、頭ワルイ

何度も同じこと聞いてる。
「ところで、奈美子先生はいつバイエルを卒業したんですか?」
「幼稚園のときなんで、あんまり憶えてないんですう。」
「へ?幼稚園?」
「ブルグミュラーも幼稚園のときに終わりました。」
☆----奈美子先生伝説その2
奈美子先生には「絶対音感」が備わってる。
バース君:ええ~?ほんとに絶対音感があるの~?じゃあこれは?
と言って机をバンと叩く。
奈美子先生:そーゆー音はちょっと苦手です。
バース君:じゃあ、これ。
と言って持っていたコップを指輪で叩く。
奈美子先生:レとシ#です。
バース君とキ:ええ~!?
バース君:一つの音じゃないんや!?
奈美子先生:ええ。2つの音が混じっています。
バース君:それじゃあ。
と言って氷水の入ったコップを揺する。
奈美子先生:わあ~いっぱいありすぎて、ちょっと口では説明できません。
キ :ピアノを練習するうち身に付いたんですか?
奈美子先生:とゆーか、2歳からピアノの練習を始めたんで、
物心付いたころにはすでにありました。
だから、ポップスとか聴くときには、歌詞に意識を集中させないと、
ドレミの方が勝っちゃうんです。
☆----お粗末な画像は、
クリスタル・ケイといっしょに買った、
ショパン「夜想曲集」バレンボイム演奏
未開封です。(やること多すぎて…

デジカメ欲しい~!!
自慢じゃないけど,わたし、音感が悪くてフルートを止めました。ああいう楽器は、唇の閉め方で音が変わるし、どう狂っているかが分からなければ,直しようがありませんから。
ところで、やっと94番卒業です。だたし,規定の速度には逆立ちしても達しません。子供なら大丈夫なんでしょうけど、そこが大人の悲しさ。めげずにがんばります。
ええい、こっちは33番ぢゃ。
32番、33番は楽譜を読む練習のためにあるのね